忘れたかもしれないけど騒動の時、インフルエンザが忽然と消えたのを覚えているだろうか。
何でもそれは「ウイルス干渉」というやつで、ウイルスは同時に複数は存在できないそうだ。
その設定もルネッサンスにより教義変更されてしまって、昨今は同時多発するようになったみたいだけどね。
架空の設定ってホント自由自在だ。
ウイルスは無いから逃げて、そんなのなくても「コッチ側」にいられるという気持ちも事情もわからなくはないけど、これを避けると無理があるのよ。
むしろ語るほどに追い詰められてしまうので、潔く「無い」と認めてしまったら如何だろうか。
まだまだ医療関係者は安泰で威張っていられるかもしれないけど、こんなことを続けている以上、私は先がないと思うけどね。
愚か者には見えるのはマスクとか感染対策じゃなくて、ウイルスなの。
この橋は絶対わたらせない医療業界は怖し。