珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

答えるなら39

2021-01-07 | S教団関係
今回はこれ。
普通のS脳さんはSが最高だと信じているので、S以外を見下しますが、チョイ活は「心の師とはなるとも心を師とせざれ」という指導を無視して、自分の心の物差しでモノを見るので、Sに限らず何でも見下しているので師匠は自分自身というのは本当なんですか?

このようなことがアンチブログに書いてあったので一言。
「これは多部数購読他、ノルマなんかおかしい、打ち出しなんかぶん投げろ!!」と言う人に限って、最初からおかしいと言って一回もやらなかった人に「ありえねえ」という心理に似ていると思う。
「潰れてほしい」「あと何年ももたない」が悲願で口癖なのに、「こういう人ばかりだと潰れてしまう」と憂うことにも。
「改革なんか無理の独裁的な組織」と言いながら、でも改革されると「コロコロ変わる」と喜ばないことにも。

アンチの口癖はしつこいくらいに「人のいうことを鵜呑みにしないで、自分の頭で考えましょう」
でも最初から何もかもは鵜呑みにしないで、ところどころは自分の考えを入れていたら
「身勝手」「自分が師匠で自分が大好き」「自信満々で人を見下している」「可愛らしさがない」としつこいぐらいにボロッカス。

自分が師匠、人を見下すって…(;・∀・)
な、なんで大好きなはずの「自分の頭で考えた」ことがこうなるの?
「全部が全部じゃないけど、ところどころは考えた」が気に入らないのかな。
「何もかも信じる」か「全く信じない」かの白黒ならよかったのかな。

結局、やったらやったで、やらなければやらないで両方ともに文句を言うアンチってミステリー。
コメント (5)    この記事についてブログを書く
« 学校事情20 | トップ | 書かないとないことにされる »

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown ()
2021-01-08 06:55:57
一部の未活がなぜ活動家を批判するようなことを言うのか?
考えてみましたが、原因がないまま言うとは思えない。
私なんかは会員だった頃は、役職者をむしろ人より尊敬していた方だったけどね。
ユル活だろうとバリ活だろうと、誰の悪口も陰口も行ったことはなかったけどね。
おかしいと思ったことはやらなかったのは事実だけど、自分が諸々の事情であまりできない分は、何とかできることをやろうと頑張りましたよ。

でも(恐らくだけど)活動家を批判する人は理由がないわけじゃないと思う。
理不尽なことを言われたとか、強要されたとか「よかれ」と思ってやったことで相手にしたら嫌なことがあったんだと思う。
私だって、(全然知らなかったけど)活動家があまり活動できなかった人や、「仕事や家庭をおかしくしてまではできません、そんなのおかしい」と断った人に対して「身勝手」「押し付けた」と思っていたとか、挙句陰では「面倒な人」と言われていたと(ネットで本心?)を知ったらびっくりしたし、いい気分はしなかったし、なぜ矛先が中枢じゃなくてここに来るのか?と不快になった。

今活動家が「役職なんかぶん投げよう」と言うとしたら、かつてそうやって未活、非活になった、或いは最初から(やらずともわかって)ぶん投げた人は、そういう気持ちだったんですよ。
それを当時は解ろうともせず、身勝手とか面倒な人とか多かれ少なかれ思ったのではないかと思うのです。

やらなかった人の気持ちがわからないというなら、じゃあやって嫌になったのに見下された気持ち、やらなくても、いつかそうなるのが嫌で非難ごうごうでもやらなかった気持ちは、わかるのか?と思いますよ。
そんなことはお互い様です。

個人的には、活動家が役職をぶん投げようというのは大、大好き!!
捨てるのが好きな私が喜ばないわけがない(笑)
それを、現活動家は「めんどくさい人」「身勝手な人」「退転者」と言うでしょうが、かつて自分がそう言った(思った)のなら順送りですよ。

願わくば最初から「やめたら不幸になる」なんて下世話はチョイスせず、「去る者追わず」という我見?自分が師匠?呼び方は知らないけど、自分の感覚を信じた方が、あとあと辛くはならないと思いますけどね。
返信する
Unknown ()
2021-01-07 13:00:21
「後付け」と言われるほど不愉快なことはないね。
言ったら発狂して、集団でつるんで、幹部だか広宣部に選ばれた賢いエリートだかしらないけど
「権威をかさに暴れ狂ったから」尊重したんですよ。

「先付け」を潰したのは誰?
おかしいことも言いなりになって、まともなことを言う人を「面倒くさい人」と見下したアナタみたいな人でしょうが。
10年やらないとわからなかったのは責めない。
私はそんなことで、人を侮辱したことは一回もない。

でも自分の後悔のうっ憤を、「お門違いな」やらなかった人にむけるのはおかしいでしょ?
見ていて痛々しいよ。
返信する
Unknown ()
2021-01-07 12:50:48
ブルーノートさん
>アンチに文句がある未活シンパは10年活動してみろ、
>10年経ったらその文句を聞いてやろう
>仰る通り!
>あ、未活アンチで元活アンチに文句がある人も同じです。(笑)
>やらなかった事に後付け屁理屈はいりません。^.^)

やらなかったことは後付けじゃありません。
いくら言っても、「大勢で一人を」吊るし上げて叩きのめされたのです。
「寒風の中一人」じゃなくて「皆が言っている」を盾に、少数派を見下した張本人のくせに、何が後づけだ?アホらし。

少数派は10年やってやっと気づく人に「最初から」助言していた。
ふざけんなよ!!
返信する
Unknown ()
2021-01-07 11:43:46
チョイスした人が、チョイスしなかったことに「やましさ」なんて感じたことはない。
他の人は知らないけど少なくとも私は「やましさ」を感じることこそしなかった。
これは断言する。

逆に「心に蓋に蓋をしていました」という人に私は訊きたい。
その心って何?
なんで蓋をしたの?
「心に蓋」なんて不健康なことなことこそ、それはナゼ?
突き詰めると、それこそ「やましさ」があったのでは?と言いたくなる。

だけど私個人はね、純粋に信じた人に「やましさ」なんてなかったと思っていますよ。
同時にやらなかった人にもなかった。

全員ではないかもしれないけど、双方が、少なくともそれと本心で向き合った人なら同じと思う。
寒風の中、必死で配達をした人と、どんな同調圧力にもノーを言ったチョイ活は相反するようで、通じるものがある。
これ、とっくの昔にチョンガーさんが言ってましたね。

わからない人にはわからないでしょうけど、その通りなんですよ。
私とレモンさんは本当に仲がいいんです。
面白いでしょ(笑)
返信する
Unknown ()
2021-01-07 08:35:53
やらなかった人に「押し付けた」というのも違う。
やらなかった人は、そんなに理不尽なことなぜやるの?と言いましたよ。
でもそんなことを言おうもんならガンガンに怒られて「あなたにやれと言ってるわけじゃないでしょ?やりたい人がやってるのよ。私はあなたに押し付けてないのに、あなたは自分の意見を押し付けるの?」とまで言う人もいましたよ。
仰る通りだからと尊重しましたよ。
自分はやらないのは自由なように、やる人も自由だもんね。

なのに後になったら、人に押しつけてぬくぬくとしていた。自分が師匠なんですね、とまで言われたら、は?となります。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

S教団関係」カテゴリの最新記事