ちょうどよい大きさで、泡粒がほころび始めたようだ。矮小性のアワモリショウマである。
夏の縁側で線香花火がぱちぱちと火花を飛ばす、そんな風情を感じさせる花の一つ。ちょっと早いかもしれないが、夏至の前日に相応しい花姿かもしれない。
タンナ? 韓国済州島の古名などとの解説が見られる。「耽羅(たんら、ちんら、とむら、朝鮮語: 탐라)」を指すのかな?
詳しいことはわからないが、矮小性のワレモコウ、「タンナワレモコウ」だとの名札を信じて買ってきた。
この小坊主たち、いい感じだこと! 猫の額にはちょうど良いハマり具合だ。
あのミショウキシアが咲き進んでいる。見事だね! じめじめとした気候と、夏の暑さには、ことのほか弱いのだとか。
種が取れるといいのだけど、叶わぬ願いだとの記述がみられる。
ぽつりぽつりと咲いている。消えそうで消えないギンセンカ、こぼれ種で更新され、気が向いたら勝手に咲いている。
咲けば咲いたで、その表情に魅入ってしまう。派手さはないが、心に染み入る花の一つかも。
どうもSonyのコンデジの調子がよくない。今日は、Aquos Sense 7でお茶を濁した。
こんな時は引きずるもので、まだ4年ほどのやはりSonyのBraviaも、Androidロゴの辺りで再起動を繰り返し、テレビ画面が表示されなくなってしまった。ストアで修理の見積もりを取ると5万ほどになるという。こいつ、見限った。CN製はいろいろと不安もあるし、値頃感のあるKRにでも変えてしまおうか。
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