蓼科暮らし119 風邪の引き始めはまず葛根湯で様子見

去年に引き続きラニーニャ現象とやらの影響で寒い冬が予想されています。
この冬は山の家で暮らすことになったまのん家も、一応防寒するためのダウンの服とかは用意してあるのですが、パパはママのことを心配して冬山登山用の超暖かいダウンのジャケットを買ってあげると言ってますが。。。
そんな服はいらないから名古屋に帰りたいな～と思っているママです。

コロナが流行して以来、外出時はマスクをしたり、帰宅後手洗いうがいを励行しているので、冬場も風邪をひかなかったママですが、ここ2，3日何となく喉がいがらっぽい。
くしゃみも出てるので風邪の引き始めなのか。
そんな時は我が家に常備してある葛根湯でまずは様子を見てみましょう。

しばらく服用して治らなければ、近場の診療所に行ってみようかと思っています。
寒さがだんだん増してきた山の家エリア。
何とか風邪がひどくならないようにと願うママです。

ママは風邪っぽくてもKAIヴィキは元気。
昨日の朝は久しぶりにパパと一緒の山道散歩でテンションが上がるゴールデン。

パパが朝はリードをフリーにして走らせているので、リードがすぐに汚れてしまいます。
パパがいないときにリードを洗ったけど、また汚れるよね。

KAIが楽しいならそれも仕方ないかな。


昨日の午後はパパがリモートの仕事があったため、芝生広場に行くのがいつもより遅くなり午後４時過ぎになりました。
ちょっと前なら４時でも十分遊べたのですが、だんだん日暮れが早くなってきたのか曇っているのか、日差しが弱々しい感じ。

芝生広場には影の部分が多くなってうすら寒い。

ヴィキは服を着せてきてよかった。

昨日のKAIはせっかく芝生広場に来たのに、あまりボール遊びに熱心ではありませんでした。

   
ちょっとは走ったけど、

すぐに座り込んじゃう。

でもKAIが楽しそうならそれでいいかなと思っているパパとママです。