KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

蓼科だより始まります

2024-07-27 07:38:10 | 動物たちのこと

昨日朝8時過ぎに名古屋の家を出発したまのん家。
パパの車にKAIが乗り、ママの車にヴィキとグーとそうたを乗せました。
グーは朝からキャリーの中で寝ていたので、そのままキャリーを閉めればよかったです。
でも難関はそうた。
キャリーに入れるのが一苦労。
パパと二人がかりでそうたを捕まえてキャリーにイン。
ベッドで寝ていたヴィキを起こして車に乗せたので、超ご機嫌が悪い。
出発早々からずっとキュン鳴きしてうるさいこと。
恵那山トンネルのあたりで急に静かになり、助手席のヴィキを見たら鳴き疲れたのか寝ていました。

ドライブボックスをやめて、いつも寝ているベッドにしたのが功を奏したかな。

グーとそうたは後部座席のキャリーの中で、時々は鳴いていましたが、概ね静かにしていました。
猫たちを乗せているので、いつもながら途中休憩なしで約3時間かかって諏訪インターを出ました。
(途中、何か所かで工事中1車線走行があったので、渋滞とまでは行かないけど時間がかかりました)

諏訪インターを出て、山に囲まれた茅野市街地を通り、

山の家に到着しました。
パパはほんの少し先に着いていたみたいです。

山の家ですが、やはり名古屋とは違って、エアコンなしで室温は25℃から26℃くらい。
夕方雷が鳴って少し蒸し暑くなりましたが、窓を開ければひんやりした山の空気が入ってきます。
パパは夕飯はテンホウに行こうかと言ってましたが、来た早々ワンニャンを留守番させるのもかわいそうなので、こまったときの「みつ山」頼みってことで、いつもの上ちらし寿司をテイクアウトしました。

パパがお寿司を取りに行ったので、外が見える窓辺で待つゴールデン。

早めの夕飯は、パパが取りに行ってくれたちらし寿司。
いつも通りの彩り鮮やかな江戸前鮨です。

KAIヴィキとグーは慣れた山の家ですが、そうたは生まれて初めて家じゃないところに来たので、超緊張状態。

ご飯も食べず、ソファーの後ろに隠れています。

そういえば、亡くなったるいも風太もMYUも初めて山の家に来たときは、カーテンの後ろに隠れていました。
慣れるまでちょっと時間がかかるかな。

一昨年の夏も、エアコンを設置するかどうか悩んで結局はエアコン取付ませんでした。
今年もどうなんでしょう。。。
室温が26℃以上になる日が続くなら、エアコン入れたほうがいいかなと悩んでいるまのんママです。




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