本日の授業は絵本のダミー本の講評です。
講評の内容は
◎自分の主観だけで作らずに、その作品を客観的にみる眼を持つ。
◎話のなかにエピソードを詰め込み過ぎない。
作り手は分かっていても、読者は読んでいて訳が分からなくなる。
◎大小メリハリを付けて絵を描くと話にリズム感が生まれる。
◎動物などを描く場合、大きく描いたときはその動物の表情も大きいの
で見やすく、読者に伝わりやすい。
かといって全て大きく描くと、ページが単調になって面白くなくなる。
授業が終わって、高畠先生が見本で絵を描いてくれました。
筆の使い方、画面のどこから塗っていくのか、絵の具の混色など。
色々参考になることが沢山ありました。
そして、その絵はジャンケンで勝った人にプレゼントです。すごい!
最後に、高畠さんが描かれたこの絵。一番最初に塗ったところはどこかな?
次回は
引き続き今回のダミー本をさらに詰めて作っていく。
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講評の内容は
◎自分の主観だけで作らずに、その作品を客観的にみる眼を持つ。
◎話のなかにエピソードを詰め込み過ぎない。
作り手は分かっていても、読者は読んでいて訳が分からなくなる。
◎大小メリハリを付けて絵を描くと話にリズム感が生まれる。
◎動物などを描く場合、大きく描いたときはその動物の表情も大きいの
で見やすく、読者に伝わりやすい。
かといって全て大きく描くと、ページが単調になって面白くなくなる。
授業が終わって、高畠先生が見本で絵を描いてくれました。
筆の使い方、画面のどこから塗っていくのか、絵の具の混色など。
色々参考になることが沢山ありました。
そして、その絵はジャンケンで勝った人にプレゼントです。すごい!
最後に、高畠さんが描かれたこの絵。一番最初に塗ったところはどこかな?
次回は
引き続き今回のダミー本をさらに詰めて作っていく。
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