昨晩は風雨の中多くの理事さんが参加されました、ありがとうござます
皆さんが貝塚の事をしっかり考えてくれているんだなと感じました
昨日見えた国交省川崎道路管理局の方は警察署との話し合いで安全面から歩行者・自転車道の
分離帯について植栽を使った方がより安全なのではないかと話が決まったようです。
10月の理事会に来た折りに植栽を掃除し易いサイズに出来ないかとの問いかけましたが
昭和59年の川崎公害病患者との取り決めによって植栽を設置しているので出来ない
という返答でした。
国道の管理は国交省の仕事です。
我々町内会はあくまでもボランティアで掃除をしているわけです。その折に綺麗な
歩道を実現するのにもう少し幅を狭くすれば掃除し易いんですと伝えたわけです
歩道と自転車道をしっかりセパレートしないと危ないという話はわかりますが
もっとしっかり管理してくれと何らかの働きかけをしなくてはだめなのでしょうか?
本来は通行人のマナーの問題ではありますが、、、。