三重県の黒田郵便局において、配備中の風景印が廃止されたので、最終日印を郵頼しました。
黒田郵便局(三重県津市)。
河芸町民会館、町木・サツキを描く。1990.12.1～2024.7.31
三重県の黒田郵便局において、配備中の風景印が廃止されたので、最終日印を郵頼しました。
黒田郵便局(三重県津市)。
河芸町民会館、町木・サツキを描く。1990.12.1～2024.7.31
三重県の多気郵便局において、配備中だった風景印が廃止されるとの事で、
使用最終日印を押印して貰うため郵頼しました。
多気郵便局(三重県多気郡多気町)。
町花・マリーゴールド、五桂池、ふるさと村、サクラを描く。1999.11.1～2024.6.28
三重県の玉城郵便局において、小型印が開設されたので郵頼した際、同時に風景印も押印して貰いました。
玉城郵便局(三重県度会郡玉城町)。
国束山・田丸城・天守跡、町花・桜の風景、熊野街道と参宮街道の追分の「道標」を描く。2006.3.10使用開始
三重県の壬生野郵便局において、開設された小型印と共に風景印も一緒に郵頼しました。
壬生野郵便局(三重県伊賀市)。
勝手神社神事踊り、ハナショウブ群落、白藤の滝を描く。1993.7.15使用開始
三重県の上野桑町郵便局が移転して、伊賀ゆめが丘郵便局へと局名改称されたので、風景印を郵頼しました。
上野桑町郵便局→伊賀ゆめが丘郵便局(三重県伊賀市)。
左➝旧図案・・・上野城、伝統工芸品・組紐、組紐作りを描く。1995.6.1～2023.5.2
右➝新図案・・・上野城、伝統工芸品・組紐、組紐作りを描く。2023.5.8使用開始
図案の変更はありません。
三重県の磯部郵便局において、風景印の図案が変更されたので、郵頼しました。
磯部郵便局(三重県志摩市)。
左➝旧図案・・・天の岩戸、恵利原ダムを描く。1985.2.11～2022.6.23
右➝新図案・・・国重要無形民俗文化財・磯部の御田植神事、伝説の「稲穂をくわえた白真名鶴(しろまなづる)」を描く。2022.6.24使用開始
四日市浜一色郵便局において、風景印の図案が変更されたので、郵頼しました。
四日市浜一色郵便局(三重県四日市市)。
左➝旧図案・・・万古焼きのきゅうす、霞ケ浦緑地公園のオーストラリア記念館、湯の山の遠望を描く。1995.7.3～2022.2.1
右➝新図案・・・特産品・萬古焼を持ったこにゅうどうくん、海蔵川の桜、四日市のコンビナートを描く。2022.2.2使用開始
１月４日に三重県の郵便局で、風景印が新規に配備された１１局のうち、
本日は郵頼した最後の１１局目の川越富洲原郵便局です。
川越富洲原郵便局(三重県三重郡川越町)。
祭車と水仙、山の風景を描く。2022.1.4使用開始
四日市市内の郵便局で、９局の風景印新規配備局の掲載が終わり、本日は同じ三重県の川越町で
２局の郵便局で風景印が新規に配備されたので郵頼しました。
川越郵便局(三重県三重郡川越町)。
川越町のシンボルであるツバメ、クロガネモチ、高松海岸を描く。2022.1.4使用開始
１月４日に四日市市内の郵便局で、風景印が９局新規配備されたうち、
本日は郵頼した９局目の四日市水沢郵便局の風景印です。
四日市水沢郵便局(三重県四日市市)。
茶畑ともみじ、山の風景とこにゅうどうくんを描く。2022.1.4使用開始
四日市市内の郵便局で、新規配備された９局の郵便局で、８局目の掲載は四日市松原郵便局です。
四日市松原郵便局(三重県四日市市)。
聖武天皇社にゆかりのある石取祭・鳥居・松の木を描く。2022.1.4使用開始
今年１月４日に新規配備された四日市市の郵便局で本日は7局目の四日市あかつき郵便局の風景印です。
四日市あかつき郵便局(三重県四日市市)。
鈴鹿山脈を背景に伊坂ダムを描く。2022.1.4使用開始
今年１月４日に新規配備された四日市市の郵便局で本日は６局目の四日市かすみ郵便局の風景印です。
四日市かすみ郵便局(三重県四日市市)。
四日市コンビナートの夜景を煙突の上から眺める「こにゅうどうくん」を描く。2022.1.4使用開始
１月４日より新規配備された四日市市の風景印９局のうち５局目に掲載するのは四日市山城郵便局です。
四日市山城郵便局(三重県四日市市)。
地元名産の「やまじょう梨」、四日市市マスコットキャラクターの「こにゅうどうくん」を描く。2022.1.4使用開始
１月４日に新規配備された四日市市内９局のうち、４局目の四日市赤堀郵便局の風景印です。
四日市赤堀郵便局(三重県四日市市)。
赤堀地区キャラクター「ホリンくん」とあすなろう鉄道を描く。2022.1.4使用開始
