隠れ家-かけらの世界-

今日感じたこと、出会った人のこと、好きなこと、忘れたくないこと…。気ままに残していけたらいい。

「力強い!」 スピッツでした~スピッツツアー OTR (神奈川県民ホール)

2008年03月15日 17時09分53秒 | ライブリポート(スピッツ)
2008年3月12日(水) in 神奈川県民ホール 

【セットリスト】
1.僕のギター
2.不思議
3.ヒバリのこころ
4.けもの道
5.トビウオ
6.点と点
7.チェリー
8.群青
9.ルキンフォー
10.p
11.楓
12.桃
13.ネズミの進化
14.夜を駆ける
15.Na・de・Na・de ボーイ
16.スパイダー
17.8823
18.俺のすべて
19.砂漠の花
20.漣

アンコール
1.魔法のコトバ
2.ハチミツ
3.春の歌


 前日の春のような陽気から一転して、冷たい風が吹く夕暮れの横浜の街。神奈川県民ホールに向かう人たちからは、ちょっと温かげなエネルギーが…。
 友人に誘われて、私にとっては前半最後のライブになりました。
 松戸宇都宮NHKを読んでくださった方、たぶん同じようなことの繰り返しになると思われますので。スミマセン。
 そうそう、今回はカメラが何台も入っていました。ステージ前と後方、また2階席中央、3階席中央。2階席の左右にもハンディーカメラがいましたか? DVD、期待してていいんでしょうか??



★「俺のすべて」から「砂漠の花」へ
 オープニングの「僕のギター」のイントロだけで、隣の若い女性が「うわ~、もうダメ。泣いちゃうかも」とつれの人に大きな声で言っているのが聞こえました。
 私は泣きはしませんが(笑)、でも気持ちはわかる。語りかけるように始まるんだけど、だんだん力強く盛り上がって…。「さざなみCD」、こういう曲が多いような。私の勝手な感想ですが。ヨタヨタの歩みでも、続けていけば確実な一歩一歩になっていくんでしょうかね。
 草野の詞は聴く側を決して煽らないから、だから信用できるんだよな。
 今回、もう一つ「力強さ」を感じたのは、盛り上がりの極みをいった「俺のすべて」のあとの「砂漠の花」。どこかのレポでも書いたんですけど、「俺のすべて」で、ま、スピッツのボーカルとしては(あくまでもここが大事なんだけど)結構積極的に動き回るでしょ。あのあと暗転のお休みもなく、すぐに始まる「砂漠の花」。 
 つらくないのかなあとNHKまでは心配してたんですが(私が心配してどうするんだ!)、今回はじめて納得しました。私は心配してたんじゃなくて、この「俺のすべて」から「砂漠の花」への流れがメチャクチャ好きだったようです。つらいんじゃないかと思うところも快感だったのかしらん(笑)。
 ベースの「トトト」(すいません、わかります?)で始まる感じ、あれもいいですよね。そして、ハンドマイクのボーカルが、スピッツファンなら誰でも感じると思うけど、とても男っぽい(でもない?)。珍しく「強い」メッセージを過剰にならずに伝えてくれる。
 「終わりと思ってた壁も 新しいトビラだった」の歌詞もCDで聴いたときはどちらかというと「らしくない」気がしていたのですが、ライブでは恥ずかしいくらい「そうだよなあ」なんて納得させられた自分が…。
 きっと若いときには書けなかった言葉なんでしょうね。今だから書けたし歌えたのだと思うと、この説得力も説明がつく。
 ボーカルの歌唱がすごく強くて、音楽の力を信じてもいいのかな、なんて思ったり。普段は「そこまではー」と懐疑的な自分もいるんですが(音楽は楽しければそれで十分じゃんってね)。
 このツアーでは「P」がいい!と言う人も多くて(あくまで私の周辺で。とくに男の子が)、もちろん私もいいと思うけど、どちらかと言うとこの「砂漠の花」がダークホースでした。最後のあたりでステージの前方に来て左手を斜め上に上げて歌い上げる姿も、なんだか堂に入ってました、ホント。

★とにかく「若い」のです!
 おっとっと、「砂漠の花」だけでこんなにスペースをとってしまった。あとはサクサクいきます。
 今回は田村君側のライトがもろにこちらに向かっていて、ちょっと彼付近が見えにくいときがあったのですが、「けもの道」のときの赤いスポットの中の田村、かっこよかったですねえ。もっと引っ張ってもいいのに、とか勝手に。「群青」のうねるベースもよく聞こえました。そうそう「群青」では、「僕のギター」で泣きそうになったお嬢さんがPVさながらの完璧な振り付けで踊ってましたよ(笑)。見事!
 テツヤ君のギターはやっぱりよかった! 「トビウオ」「点と点」、それから大好きな「ネズミの進化」のソロ。楽しみつつ、でも「マジメ」に演奏している姿が伝わる。勝手にそういう人だと思っています。
 そういえば、「不思議」のソロはテツヤではなく草野だったのですね。今回初めて知りました。おお、そうだったんだ~って。こういう驚きもライブならでは(そういえば、キャンペーン中の雑誌の取材でテツヤ談として載っていたような気もしますが)。
 とにかくね、演奏が「若い」んです。そういう感想です。ファンの欲目を差し引いても、あんなにはじけてうれしそうで、「あんたたち、ホントに40歳なの?」ってね。
 とくに「さざなみCD」からの曲を演奏するときに、そういうことを感じました。むしろ「スパイダー」とか「チェリー」などを演奏するときのほうが余裕があるせいか、落ち着きを感じたりする。
 単に慣れてないだけなのかもしれないけど、でも自分たちの納得の新曲をみんなに披露できる喜びが彼らを昔の自分たちに戻しちゃっているのかもしれない。
 「トビウオ」が前よりずっと激しくかっこよく聞こえたという友人もいるし(若い友人も年のいった友人も)、「漣」がこんなにいい曲だったなんて、と言っていた人もいます。
 私はどれもいいんだけど、なぜか「ネズミの進化」がかっこいい。下から突き上げる感じと、弱そうで実はしたたかさをのぞかせる歌詞が好き。ライブでも、ちょっと大人な4人が見られるような。シュールなCGもわかんないけど効果的(笑)。
 「P」のハンドマイクボーカリスト、やっぱりウロウロしていました。これは「進化」しなかったのでしょうか?(笑) 前にも書いたけど、崎ちゃんが横を向いてたたくパーカッションの響きがステキ。さりげないけど歪んだ音で入ってくるギターが好き。こういう曲で、素直にいかないでギターを軽く歪ませちゃうところがスピッツらしい。
 「Na・de・Na・de ボーイ」、相変わらずチャーミングな演奏です。友人のY子さん、つい最近まで、「巻き巻きが壊れても~♪」のところ、「巻き巻きガール~」だと思っていたそうです(笑)。私の「悲しき欲の壁」(「点と点」)と同じくらいおもしろい(草野ならこういう歌詞もありそう、って思えちゃうんですよね)。
 そうだ、これは収録の関係だったのかもしれないけれど、「点と点」まで全くMCなしで、ガンガン進んでいったのです。NHKでみたときまでは3曲目くらいで「ようこそ!」的なMCが入ってたし。
 ここがまた、なかなかよかった! 立て続けにスピッツシャワーを浴びせられたという快感です。


★みんなが待っている曲たち
 「さざなみCD」以外の曲ももちろん盛り上がります。
 前にも書いたけど、いい曲、みんながそれぞれに聴きたい曲がありすぎて、困っちゃうだろうなあ。自分たちがやりたい曲、そうでもない曲などもあるだろうし。
 「スパイダー」「楓」「チェリー」は、イントロだけで「キャッ!」という声が後方であがっていましたね。うれしいだろうなあと想像できます。
 私ももろもろありますが、でも聴きたくない曲はないし。だから基本的にはOKです。スピッツの4人は天の邪鬼らしいから、「○○は絶対にライブではやらなくていいですっ!」と送ったらやってくれるかも? そんなことはないですね(笑)。
 「ヒバリのこころ」はいつ聴いても大好きです。デビューするんだー、と知ったときのことを思い出すし、なんと言ってもイントロが好き。この疾走感をいくつになっても絶対に聴かせてほしいな。
 そして、圧巻「夜を駆ける」。毎回言ってますが、今回もやっぱりすごかった! 曲、演奏、ボーカル、照明、映像が一つになった「作品」です。その中にはひょっとしたら会場にいる「私たち」も含まれているのかなあと思ったり。
 エンディングで、ライトのあたらないステージで演奏する4人の姿とバックの「夜に浮かび上がる光の泡たち」のコントラストには、息をのむような美しさがあります(ああ、もうここまでいったら、きっと笑っている人もいるだろうなあ)。
 そうだ、ちょっとだけ生意気なひと言。ライブではどんなふうに暴れても暴れなくても自由だと思うんですけど、この「夜を駆ける」のラストで手拍子だけはしないほうがいいなあ。むしろ「やめてほしいなあ」と思いました。


 今回も、ずっとバンドを続けてくれるんだ、という確信を与えてもらったような、そんなライブでした。
 「紅白」なんて出られなくていいから(むしろ出るな!)、レコード大賞なんか縁がなくていいから、オリコン1位じゃなくていいから、ずっと続けてアルバム作ってライブやって、私たちそれぞれの「一曲」を聴かせてくれたらいいな。
 あらためて、スピッツ、サンキュ!


 ウーン、毎度のことながら、ここで終わらせたらとてもきれいなんですが、やっぱり今回もMCがおもしろかったので、最後にちょっと付け加えます。そこはちょっと…、と言う方はここまでで、ありがとうございました!!!
 あの夜は電車が遅れて、いつもの倍くらいの時間乗っていたので、その間に記憶をたどってMCをメモしたりしていました。
 以下がその成果です。



■「さざなみMC」■

★「とりあえず盛り上がろう!」
 今夜はカメラが入っている、という話の流れでの田村君のひと言です。でも、そんなこと言われなくても、もうステージが明るくなった瞬間にすごい歓声! 本当にすごい客席でした。男の子の野太いかけ声も多くて。それをマサムネが指摘すると、「かっこいい!」という男声声援。「わかってるよ」みたいなことをちょっと低めの声でワルぶって応えたとこがなかなかでした。
 収録されるから、「自分の名前叫んでおくといいよ」はテツヤ。「ヒロコー!」とかね、って。
 田村君は「お蔵入りになるかもしれないけど」なんて言ってたけど、お願いです、出してください! スピッツはチャックが厳しいし、一人でもNGを言えばお蔵入りになっちゃうらしいと聞いたことがあるしね。「あまったれツアー」もまだですけど…。
 でも一応メンバーは出す気にはなってるかな、という感触です(あ、あくまで私の感触です)。
 収録があるというので、田村君はアンコールで「20周年記念でつくってもらったシャツに着替えてきた」と言ってたし(ピンク?と白のシマシマがとてもよくお似合いでした(笑))。
 またほかのメンバーもツアーTシャツでそろえなかった? 「ふだんは商売っ気だして着てるけど」
 そろえると「24時間テレビのエンディングみたいになるし」とも言ってたかな。あの黄色いTシャツ?
 そうそう、昔外国のバンドのライブで、自分が着ているのと同じバンドTシャツをメンバーが着てたりすると「おお、おんなじだー!」と盛り上がったという田村の言葉に客席が反応すると、「だけど、スピッツの着てる人まばらじゃん!」と抗議してました。「俺は今夜は着てないけど、心は一緒だぜ!」って。


★崎ちゃん、血をみる!
 崎ちゃんのあのはずしそうでやっぱりはずしちゃう(笑)トークが大好きな一人なんですけど、今回も「さっきビックリしたことがあって…」で始まるMCにほんわかしました。
 マサムネMC中に鼻をかんだら「鼻血が出ちゃって」に会場大爆笑! 「脇にカメラがあるし、ティッシュを鼻につめるわけにいかないし、白いシャツだから落ちたらどうしよう、とか」。「チェリー」のときは心配で、ずっと鼻をすすってたって。
 マサムネも「崎ちゃん、鼻血、鼻血!って聞こえたからMC長めにした」んだそうです。鼻をすする音を聞いて、「崎ちゃん、泣いてるのかと思った」のはテツヤ(なわけないでしょ)。
 シンバルに頭ぶつける恒例のギャグではいつもより激しくぶつけて跳ね返りがあったみたいで、「ここでも血をみるんじゃないかと思った」には笑ったな。
 崎ちゃんのMCのとき、テツヤ君が崎ちゃんのほうを腕組みしながら楽しそうにみているのと、あんまり長々と続くとマサムネの相づちがいいかげんになっていく感じが好きです。
 「鼻血」つながりで、若い頃によく鼻血だしてたのはテツヤということで、エピソード披露。
 関西でお好み焼き食べておなか具合がへンになってトイレに飛び込んで力んだら鼻血が出たって。すいません、こんなしょうもないMCまで再現することなかったですね(笑)。
 インディーズの頃のツアーの途中で田村君実家に泊まり親父さんにご馳走になった鰻重が二段になっていて、で、「食べ慣れないものを食ったから鼻血が出た」。田村君のお父さんには全員お年玉をもらったことがあるって、以前にどこかで言ってましたね。

★韓国話★
 「先週末に3日間で韓国に行ってきた」という話題。
 あっという間で「外国に行った気がしなかった」とマサムネ。
 「草野はMCを全部向こうのことばでやったんだよ。何言ってるか全然わかんなかった」と田村君。「横で微笑んでたけどね」はテツヤ。
 マサムネの「一緒に勉強する?」に対して、田村君の「俺たち、日本語のMCもこんななのに…」には爆笑。妙に納得。
 「すごくおいしいんだよ」(かな?)と言うときの博多弁とハングル語がよく似ていると言って両方言ってみてくれたけど、どこが似てる? 本人も「無理やりでしたね」と苦笑。
 見事だったと噂のハングル語MC、聴いてみたかったけど、やってくれなかったですねえ。


★スピッツはカレーか、麩か??
 ウルフルズのライブを見に行った田村君の子どもがウルフルズとスピッツを比べて「なんでスピッツは動かないのか?」と不思議に思ったらしいのです(NHKホール2日目に行ったY子さんから聞きました)。
 そのときに「ウルフルズがお好み焼きなら、スピッツはカレー」と訳のわかんないことを言ったあげく、マサムネは「スピッツは麩じゃない?」と。
 「それについて、いろいろ物議を醸しているようですが」というMCがありました。ネット上のことでしょうか、あるいはトンガリヴィレッジとか?
 マサムネは「麩、みそ汁に入れたりする、あの麩。別に卑下したわけじゃなく、いい麩になりたいな、と。いい麩のようなバンドになりたいな、と」と。よけいわかんなくなりました!


★「バンダナ、外せ! 外せ!」
 データ本を作るときに昔の写真をさがして、いろいろ感慨?があったみたいです。
 中途はんぱな長さのズボンはいてて、とか。あったあった。
 結局使わなかった写真に、マサムネがバンダナをしているのもあったとか。シャツインも今にして思えば「恥ずかしい一枚」らしい(あれれ、今回のツアーでシャツインでステージに立ってなかった? 宇都宮がそうだった?)。
 写真を見ながら、「(バンダナ)外せ! 外せ! (シャツ)出せ! 出せ!」と手でこすってみたと(笑)。
 テツヤ「俺もよくバンダナしてたよ」 マサムネ「テツヤはいいんだよ(似合うから?」 テツヤ「ま、俺らはマサムネ中心に(写真)選んでるから~」なんてやりとりもありましたね。こういうときマサムネは苦笑いとかしているんでしょうか。
 テツヤは「10年後にこの映像見て、テツヤ、ブーツに裾インしてるよ!とか言われちゃうかもね」。マサムネは「カーディガンのボタンとめてないしーとか?」と言ってました。
 ちなみにマサムネ、NHKホールと同じく青の鮮やかな?カーディガンでした。私の友人はどうもカーディガンが納得できないようで、「なんでカーディガンなの? 暑くないの? アンコールのときみたいにTシャツだけがいちばん似合うのに」としきりに私を責めます(笑)。私は責められても困ります!
 メガネ話もありましたね。「今でこそメガネロッカーは市民権を得たけど」って。インディーズの頃はテツヤだけじゃなく田村君も最初の頃メガネで(おまけにテツヤは「べっ甲メガネ」、田村君は「銀縁? 金縁?」だったそうで)、「ロックバンドの両サイドがメガネでいいのか?」とマサムネは疑問に思ったと。


★花粉症話題をマクラに「手鼻」にいく「ロックな」MC(なわけない!)
 「花粉舞う中、ようこそ!」と開口一番のご挨拶。
 マサムネはシーズン始まる前に耳鼻科で治療を受けたらしく、症状は軽いらしい。で、そこから話題が…。
 「ティッシュ1枚つくるのに水が1リットルも必要だって知ってました?」 うーん、たしかに私たちはティッシュをバンバン使いすぎるかも。もったいないからその解決策を?と考えて、究極の答えが「手鼻」だと。
 テツヤ君が「中学のときに手鼻がすっごいうまいやつがいた!」とノッてくる。実際に二人で片手で手鼻をかむようすを再現してみせる(笑)。
 あげくに、「道路に落ちてる自分の鼻水が気になって、ティッシュでふいちゃうかも」がオチでした!

★「マサムネは着替えたいそうです!」
 アンコールでのTシャツ話のときだったと思うけど、唐突にマサムネが「だけど、YUKIちゃんとかブロックごとに着替えるよね」と。
 「あれは女の子だからでしょ」とクージー。たしかに。「芸人さんにパンツを何枚も履いてて、それをステージで脱いでいく人もいるし、スピッツも何枚もTシャツ着て、それを一枚一枚脱いだら?」なんて。
 「でも俺ケチだから、クリーニング代がもったいないとか思っちゃいそう」なんてかわい子発言も。
 最後にクージーは「マサムネはステージで着替えたいそうです!」で自己紹介をしめくくってました(笑)。

 MC、おもしろかったんですけどね、こうやって書いてみるのは難しい。おもしろさや雰囲気の微妙な感じは出せないです。
 ま、せめて「こんなこと言ってたのね~」と思っていただければ。
 あと東海と北海道を残すだけですか? このまま順調にツアーを続けて、そして打ち上げで美味しいお酒を呑んでください! ボーカルは禁酒をとくのでしょうか?
 最後に、ライブ映像、待ってます! メンバーのNGが入りませんように!

 最後まで読んでくださってありがとうございました!

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2 コメント

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こんばんは (luke)
2008-03-17 21:41:45
こんばんは。
ライブリポートありがとうございます。
すごいなあ、かけらさんは4回もコンサートに行ったんですね。
ほんと、うらやましいです。
返信する
すみません…。 (かけら)
2008-03-17 23:46:25
こんばんは。
なんだか、いつの間にか春めいてきましたね。

そうなんです、自分でゲットしたライブ以外に、誘ってもらって。
感謝です。
せめて、このダラダラなレポをお裾分けします。
無事に前半も終わりそうですね。
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