楽しそうなベーシストたち

2018.1.13（土）


 大雪のニュース、映像。大変な光景になっている。
 寒い～とか、こんな青空のもとでグダグダ言っている私ですけど。
 毎年、センター試験のときは必ず、雪対策とか、試験開始1時間遅れとか、そういう話題で騒ぎになる。そういえば、センター試験の日程をもっと早める、なんてニュースもあったけれど、これもなかなか難しいんだろうな。受験生にとっては「早くなる」というだけでも問題だろうし。

 新潟県三条市で立ち往生した信越線の車内からの高校生のツイッターには少し感動した。
 譲り合って冗談まで言い合いながら、「車内は穏やかです」。
 車掌さんの声が裏返っていて「申し訳ないって気持ちがわかるから、もういいよって言いたくなった。文句は言わないです」
 JRの対応に問題はなかったのか、という問題はさておいて、大変だっただろうという想像だけはできるから、なかなかだなと心が動いた。
 相方の実家が近くなので夜遅くに電話したら、
 「雪がないときには『雪は大丈夫か？』と言ってくるのに、こんなに降っている肝心なときに電話がない」
 と言われたらしい。あらら(-_-;)。相変わらず元気な母だ。

 成人の日の「はれのひ」騒動はひどい話だった。
 私自身は、20歳当時は世の中のすべて？に反抗的だったし(-_-;)、なんでみんなと同じに晴れ着を着なくちゃいけないわけ？なんて言って拒否して、両親もあえてこだわりはなかったみたいで、「それなら別に」の反応で、それで終わった記憶しかない。今の20歳よりかなり幼かったかもしれない。
 でも、今はいい年齢になったし、楽しみにする女の子の気持ちも親も気持ちもわからないわけではないから・・・。
 こんな善意の救済も大きな動きになるのかな。思い出がちゃんと残ればいいね。
 http://news.livedoor.com/article/detail/14151177/
 

★ ベース飲み会
 なんか、ココ、スゴイですね！ すごい人数。こんなに集まるということが驚きだし、きっと楽しいんだろう。
 いつも思うけど、ベースとドラムス会はあるのにギター会とかボーカル会は聞いたことがないというのが象徴的？ お山の大将的な人たちは・・・どうなんでしょうね。
 
　こんな雰囲気に、こっちまで笑顔になる。そして、すごいメンバー。
 https://www.instagram.com/p/Bd1OosXhjmT/
 https://www.instagram.com/p/Bd2RRIolkf4/
 https://www.instagram.com/p/Bd1Qc_Ylwo_/

 「夏の魔物」つながりでは、ココにうれしそうな笑顔が見られる。
 JAMのステッカーもココで見せてくれてます。これもなくなっちゃうのかな・・・。

 ココでは、元レーベルメイトのベテラン勢。小里さん、ウエノコウジ、ヒーセ。濃ゆい人たち。そういえば、ヒーセはどの写真もこの顔だ（笑）。
 
 ラーメンを前に、コレもいいですね～。
 RADWIMPSの武田くんがスピッツ田村の横にいる写真を何枚か、yumiさんが送ってくれました。「ずっと横にいた？ww」って。
 
 コチラは、年寄りメンバーって・・・。うれしいです、こういう雰囲気。みんな元気そうで。
 

★「誇らしく演奏・・・」
　朝の番組「Zip」での話題。KGさん、ありがとう。
　「ネクストブレイクアーティスト」の1位にsumikaがあがっていたそうです。
　インタビューで、「影響を受けた先輩アーティストはスピッツ」「ポップスであることをバンドとして誇らしく演奏しているところ」がいい、と。
　なんだかうれしくなる深い分析？
　sumikaファンのKGさん、朝からsumikaを見られてうれしかったけれど、「スピッツも好きなので、うれしさ倍増！」だったそうです。


★「岸田繁＋奥田民生」対談前編
 http://junjoumusuko.com/feature/special_kishida
　後半も楽しみ。
　これからどんなゲストが登場するんでしょうね。
 

★ ゴッチの挑戦
 http://gotch.info/post/169465286807/
　こういう投げっぱなしっぽい後藤正文氏の文章が好きだ。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



 どうでもいいことですけど・・・、「ロック大陸漫遊記」で、草野くん、スージー・クワトロの解説で、かわいい女の子が激しいロックを歌うというギャップに萌える、なんて言ってましたね。今でも「ギャップ萌え」は大好物って（笑）。
　それは恋におちる第一条件かも？　「意外に・・・だな」がないとつまらないし。 
　
　そういえば、昔好きだったアイドルは、キャンディーズやコメットさんの大場久美子とも言ってましたね。
　文学少女よりも、足の速そうな「野性的な？」女の子が好き、なんて発言も、昔はしていました。
　今はどうなんでしょうね。好みって、深いところでは案外変わっていないもんですけど。
　みなさんはどうですか？



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　「どうでもいいことですけど」第二弾、一昨日の夜、腹痛と吐き気に襲われまして。
　最初の記憶は21歳の夏。母が作ってくれた「かわいい！」ワンピースを着て出かけた上野駅の構内でそんな症状になって、大慌てでトイレを探して汗びっしょりになった、強烈な忘れられない記憶。あの頃の駅のトイレは、今みたいにきれいじゃなかったし！！
　それから数年の一度くらいの割合でやってくる。すぐにおさまるんですけどね。
　昨日はちょっと出かけたけれど、体調に不安が残って帰宅。一日だらだら、あんまりおもしろくない小説を読んでいた。
　夜、ちょっと気になる電話をもらって、それを心配して対策を練っていたら、30分後に「解決！」の連絡。緊張と不安でバタバタしているうちに、体調不良は一気に消えていった・・・。
　こんなワタシには、たまにはこういう「緊張」が必要なのかも・・・と思った次第です。　
　今日は元気に一日を終えられそうです。