kakiageです!
さほど深刻な
話ではないが
とある友人の
言葉の真意を
測りかねている
「kakiageちゃんにも
見てもらいたかったわ」
Wちゃんはなにか
大変なことがあると
ワタシにこう言う
オンナ同士って
「ねぇねぇ!聞いて聞いて!」
「も〜!ちょっと見てよ〜!」
などと
ワイワイキャーキャーと
話することはよくあるが
Wちゃんは
なぜか冷静に
「kakiageちゃんに見せたい」
「kakiageちゃんも
居てくれたら分かると思う」
そのような
表現をする
どういうこと??
はじめは
そうなのか〜
大変だよね〜
単純に相槌を打っていたが
最近になっておや?と疑問に
アンタは甘いんだよ!
叱られているような
そんな気がするのだ
もしかしたら
方言のようなもので
Wちゃんには
普通の言い回しなのかも
しれないけれど
「ほんっと、kakiageちゃんに
見てもらいたかったわよ〜」
何度か
言われるうちに
アナタは
世間知らずで
苦労知らずでしょ?
こういう苦労を
知って欲しいわ
そう言われている気がして
お話を聞くのが
少々つらい😑
「みんなに見てもらいたかった」
なら分かるけど
わざわざ
ワタシの名前を入れるあたり
ただ人に話したいのではなく
アンタに言いたいんだよ!と
叱られているような…
考えすぎですかね?