京都の秋の夕暮れは、
厚子さんの従妹が亡くなりました。58歳です。うーん。
甥が突然来ました。我が家の事情等はお構い無しです。車なので駐車場貸してでした。
いいね。しました。
夕方と言いながら9時過ぎでした。彼は福島の原発事故から政府を批判していてオリンピックの安部首相を非難しています。
彼の言葉
『まさに、大量破壊兵器があると「嘘」で始まった湾岸戦争、そして港湾外に、漏れていない、コントロール下にあると「嘘」で始まる東京五輪、にたようなものだ。結末も同じ末路をたどるかもしれない。果てしない泥試合、嘘の上塗り、そして多くの犠牲。
そして今度は電力が必要になるからと原発再稼働、そしてお金が必要だからと増税にGOサイン。
嘘の上塗りにまともな結末なんてまってやしない。楽観的希望的観測で福ーも少しは手を打ってましになるのではという他人行儀な甘い考えが、このような政府のやりたい放題を許しているのだと目覚めるべきだ。』
と書いてました。
何処に泊まってるの?て聞いてもーー
泊まってと言わなかったので近所のインターネットカフェに行きました。シャワー貸していうのでOKしました。朝は、8時にみんな出掛けるからと、言いましたが、来ませんでした。連絡なしでした。ゴメンのメールが、先ほど来ました。
なんか、いじわるした気分で嫌です。
はじめから「泊めて、催事がーー日程がーー」て言うてくれたら。明日は、こうします。今度はいついつ来ますから。て言うてくれたら。
政府批判して、正義面して、日常会話でけへんて、どやさ。
何かまちごてへんか?
素直にオリンピックを喜んだら、て思います。
飲まないられません。