ヨンハに。。

□朝鮮日報 「東方3人がパク・ヨンハさん墓参」

・「東方神起 3人-パク・ヨンハ友情輝いた! 帰国の後墓地へ」
（抜粋）
"(パク)ヨンハ兄さん遅くにごめんなさい."
　東方神起 3人方ジェジュン、ジュンス、ユチョンが
　アメリカで帰国後直ちに故パク・ヨンハの畝を捜して涙を流して故人の魂を慰めた。
　3人は 12日午後 1時頃故パク・ヨンハの位牌が安置された京畿道盆唐のメモリアルパークを捜して
　3人の名前になった調和を献花して故人の冥福を祈った。
　彼らは故人の写真を見ながら "兄さんあまり遅く尋ねて来てごめんなさい"と言いながら遂に堪えた涙を流した。
　特にジェジュンはアメリカでパク・ヨンハの消息に接して大きい衝撃を受けたことと伝わった。
　彼ら 3人方は前日の 11日夜アメリカ LAでアルバム録音作業を終えて仁川空港を通じて帰国した。
　帰国後旅疲れが解けない状況で朝早くから故パク・ヨンハの畝を捜すために家を出た。
　午後 1時頃墓地に到着した3人はどんな何も言わなく止めどもなく涙を流して見る人々を切ないようにしたと言う。
　3人は普段故人と懇意な関係を維持した。
　特に日本で活動する当時空港等地で会いながら特別な縁を結んで来た。
　なおかつ普段故 パク・ヨンハと親交あったジェジュンはアメリカでアルバム録音作業当時
　悲報に接して少なくない衝撃を受けたと言う。ある側近は
　"ジュンスだけでなくジェジュン、ユチョンがパク・ヨンハの死亡消息を聞いてしばらく言葉さえできなかった"と伝えた。


・「故パク・ヨンハ安息所日本ファン足つながって」
■芸能ブリーフィング
　故(故) パク・ヨンハを尋ねる日本ファンたちの足が絶えていない。
　先月 30日死んだパク・ヨンハの位牌は京畿道坡州市薬天寺に法案された。
　こちらにはパク・ヨンハの魂を慰めるための日本ファンの訪問がつながっている。
　薬天寺の関係者は "日本ファンたちが三三五五集まってパク・ヨンハの位牌の前で祈りをささげて涙を作ったりする。
　ソウルでかなり遠い距離にも追慕行列が続いている"と仄めかした。
　パク・ヨンハの遺族たちは去る 6日草材(初斎)を申し上げたのに相次ぎ 49灰になるまで毎週火曜日に灰をあげる。
　草材が進行される時も何人の日本ファンたちが薬天寺を尋ねてこれを見守ったことと知られた。
　この関係者は "薬天寺でお問い合わせ電話がかかって来たりする。
　パク・ヨンハの人気を今更感じている"と付け加えた。
　日本内でも相変らず追慕熱気が熱い。来る 18日日本東京国際フォーラム Aホールでは追慕献花式が進行される。
　こちらは 5,000人を収容することができる大型公演場だ。
　最初 17,18日にはこちらでコンサートが進行される予定だった。
　パク・ヨンハの所属社側はコンサートを待ったファンを慰めるためにこの席を用意したことと知られた。

---------------------------------------------------------------------------------

翻訳機かけたまま。

・「[追慕] 友達を去って送って」(07.02)
1.
昨日一日は本当に長い時間でした。ただ頃から追跡追跡降る雨は昨日朝まで続いたが
朝 8時頃ラジオで誰かの自殺消息が伝わりました。
別に考えなしにラジオを聞いたが.... アプルサ....
素早く車を止めてやつの電話番号を押しました。
電話機が消えているというメッセージだけ出ました。
そして 5分後頃,私の電話で小学校から高等学校まで一緒に通ったやつが電話をしました。

K : 連絡受けたの?
シュピーゲル : 中それでも確認ハルリョだから通話にならない。
K : 一応ニュースに出た通り分かっているしちょっとあって通話しよう。
　エドル(幼い頃から一緒に似合ったやつら)にはほとんど連絡になったようなの。
　引き継いで母と父から確認電話があったし報道事実を認めるしかなかったです。
　聞き誤ったとか来て見たらと思ったがですね。
　
雨が追跡追跡降る朝,呉道歌もできないようにぎゅっと支えた道路真ん中で
私はそんなに親しかった友達の自殺消息を聞きました。
頭がぼうぜんとしていられました。最後に会ったのは去年 12月だったし最近通話したことが一月前くらいだったが....
お互いにする仕事が忙しいからよく会うことはできなかったがたまに消息は伝えられ暮しました。
一日種であるどんなに送ったのか覚えないです。
やっと我に返った時はもう黒い洋服に黒いナイロンネクタイの街並集コーディネーションを終えた後でした。
病院にはもう多い人々が到着しました。私は中学校同窓たちが
(中学校同窓だと言うがほとんど同じな町内で住んだから
ファイアボール出して遊んだ時代から親しかったやつら)集まっている所に行きました。
殯所で一番近くの入口の方,もうお前四五人の友達がどんな何も言わなくソズッザンを傾けていました。
弔文をしようと立ち入ったがそのやつの白くて清いほほ笑みが私を眺めていました。
二人とも自分の分野で最高になろうと言ったが...やつはそんなにものがないです。
余裕がなくてやつが好きだったマルボロを取りそらえて来ることができなかったです。
取りそらえないことかも知れないです。
直接目で見る前には最後の残った希望でも持って見ようと思ったからです。

2.
私がやつを知ったのは小学校の時でした。
学校は違ったがいつも似合った連中の中に
一人の Jがやつのゾルチンだったからです。Jはいつもそうでした。
'そのセクィはギジブエ思いきりビルビルつけるもしてどこで裂けるもして...縁起でもないやつだ'
...とね。しかし Jの言葉は通例親しい友達同士それでした。
病院に一番先に到着してもう焼酒何病を先に留守にしたのが J でありました。
中学校 2年生の時,やつと私は同じクラスでした。
もちろん 1年生の時も親しく過ごしたが特に運動神経が良かったそのやつは私が似合った連中と易しく親しくなりました。
放課後には常にバスケットボールをしたし守衛おじさんに ギョナなら Jの家に集まって遊んだりしました。
夏休み頃,やつは我家で暮すようにしました。
地下鉄に乗って来なければならない遠い距離にもかかわらず一緒にその他を学びに通ったしバスケットボールもしに通いました。
やつはうちのママが直接作ってくれる豚カツが特に好きでした。
やつの初放送がある前日,電話がありました。
'私明日 TVにフィゼ兄さんと一緒に出る。必ず見なさい'
短い内容だったがやつは期待にいっぱいになりました。
家族たち皆囲んで座ってやつが登場することを待ちました。
そのやつの初放送役はイ・フィゼの友達でとても少しの間(何秒位の瞬く間)登場するのが全部でした。

3.
その後,連絡なしに 10年以上過ごしました。
軍隊も行って来てあれこれと暮らす問題のため忙しかったからです。
私は良い職場を放り出してまたで本格的な私の人生を始めました。
当時金うそと黄峰卵が進行したまたの看板プログラム時事対談にやつの学生時代を財宝したりしました。
私が財宝した内容は学生時代のとても簡単なエピソードいくつでした。
2003年でしょうか,幼い時から一緒に似合った Bの誕生日に似合った連中たちが集まる事にしました。
もちろんやつも来ると言ったが現われなかったです。誕生日パーティーが終わる頃やつに電話がありました。
'すまない.今起きたの.とても疲れて ...'
'こいつ,たくさん大きくなったな!そう,すごく忙しいから.... 一応家でぐっすり休んで.'
それが私たちがやつにしてくれた最後の思いやりでありました。
何年後,私は日本を担当しながら出張もよく行ったし日本から来るお客さん案内図直接しました。
日本人たちが韓国へ来れば必ず聞こえるというロッテ免税店に
そのやつの写真が大きく入って行った看板がかかりました。
私はその時ごとに胸がいっぱいに 'あいつが私のファイアボール友達です' と誇ったが人々の反応は冷ややかでした。
大部分は 'それはあなた一人で考えではないですか?'と言ったが私はそのまま笑ってすみました。
それでも心１ヶ所の胸がいっぱいさは昔のままでした。

4.
その後,競技場でやつと何度かでくわしました。しかしとても顔が売れて大きくなったやつに対する
一種の自激之心みたいなことがあったのか,見て見ぬふりをして移りました。
また何年が経ってやつを会った時,やつは頂上にありました。
偶然な機会に焼酒一杯かけながらあらゆる話をして私が自動車底で働いていることを分かるようになりました。

シュピーゲル : この前に一緒に自動車放送した PDがニノムと一緒にプログラムして見たいと言っていたよ。
　オンエア見ながらその PDが PDの立場をとてもよく理解したと言っていたよ。
　その人もレーサー出身なのに多分お前車乗った時代に一緒に乗ったことだ。
やつ(ヨンハ) : そう?今は私が会社オーナーだから自分勝手に決めることができて。
　しかし今は落ち着く段階だから安定すればあの時また話して見よう。
　私たちは友達だから多分もっと良いプログラムを作ることができるようなの。機会になれば一緒にやって見よう。
シュピーゲル : ケーブルでお前人件費を手におえることができるか?
やつ : それは気を使うな。私がお前信じてして見たいのだから.....私は芸能人以前にお前の友達だ。
　一緒にすれば確かに面白いよ。この前に私たちが一緒にチームを成してバスケットボール試合をしたように.
　そしてお前は私の人件費思わないで金儲けする工夫ちょっとして.
　家に遠い事生じた時,息子が何もできなければいくら惨めだと思うのか。

特にこの言葉が耳元にくるくる回わります。最後に会った時,やつは私にこんな話もしました。

やつ : お前が XXX兄好きではないlなの分かっている。
　しかしこれから XXX兄の所チーム記事スルであるあればよく書いてくれ。
　世の中で一番恐ろしいのが記者たちペンと,他の人々が全部悪い記事を書いてもお前は必ず良い記事書いてくれ。
　他の意味はない。そのまま私が頼むことだから....
　XXX兄もこれから新たに始めるからお前がちょっとたくさん手伝ってくれたら良くて
シュピーゲル : 何...私が助けることができるのがあるか
やつ : そのまま私の頼むことだから機会があってほしさ思って
シュピーゲル : そう,そうする.

このニョショックは私の友達の中,一番車が好きでこれしても深いやつでした。
時たま電話通話をするとかメールを送りながら安否を伺って過ごしました。

5.
'病身子会う友達いないと気違いじみた言行をしたら立ち後れてジラルだ'
図体が小さいけれど学生時代から度胸が良い馬山出身の友達 Sが酒に酔って言いました。
今までやつの仕事を一番よく分かっている友達です。
この人は一番終わりであるその日夜明け 4時半ば,そのやつと最後に通話した友達です。
私はその間分かるように分からなくビールを二つのカンや空けました。
3年の間食べる量を一気に飲んだのです(私はお酒をほとんど飲むことができないです)
多分今後とも一度にビールを二つのカンや飲む事はなさそうです。酔わなかったです。
アルコールが入って行けばいつも連れされた頭痛もなかったし顔がほてなかったし精神も無欠でした。
酔ったよりように素敵なプログラムマンドルザドン
やつが約束を守ることができなくて方と名残惜しい考えが押し寄せました。
もう何やら共通点を捜してまた親しくなる過程だったがですね。
また親しくなるという表現がちょっと笑わせることはします。
しかしお互いに違う環境で 10年近くを送ったし今やっと腰を据えて第2の交友期を送ろうとしていたところでした。
男たちが幼い頃親しかった友達と社会で席を取って
また学生時代のようにこの奴あいつしながら似合う姿はまことに情があふれます。
やつれて青白い姿で殯所に立ち入ったそのやつのお母さんとお姉さんは
そのやつが在世に使った部屋を整理して来る途中だと言いました。
ウェグリその話が悲しく感じられていたか...涙がグルソンググルソングしたが耐えました。

6.
殯所は多くの人々で賑やかでした。
ほとんど大部分が芸能人だったしファイアボール友達は私たちの6・7人が全部でした.
外にはごみみたいなチラシ芸能部記者たちが陣を張っていました。
有名芸能人が訪問すればお互いに飛びかかって彼らの姿を撮影するためでした。
その中にはレーシングガールだけ撮る一名ドイッテ専門記者も含まれていました。
暮らすのを言い訳で喪家の前で誰が弔文来たのか記録を残して
その記録を利用して金儲けする彼らが本当に情けないとエゴイスチックという気がしました。
同じメディアご飯を食べたが先輩たちが '芸能部記者たちは XXXだ' と言うことを理解することができました。
在世にやつも私が記者ご飯を食べたという事実に
'私はデビュー初期に芸能部部長に尋ねてから横っ面ふさわしかった事もあって' と言いました。
誰が弔文を来たかは重要ではないです。
在世にやつが親しく過ごしたし縁があったら弔問するのが当たり前です。
そしてそんな内容が写真一つちゃかちゃか添付して
'沈痛な表情で殯所を出る XXX',こんな式の内容もなくて誠意もない記事でインターネットに飛び回します。
そんな式の記事を送稿する記者も問題だが
それをまたそのままインターネットにあげてヒット数あげるデスクも本当に寝るのをないごみと思います。
私の友達だからそうするか知れなくても人が死んだが弔文全人々にカメラ突き付けること本当に醜かったです。
何時間も待って悪口を潰して不快な行動をしながら引き上げたやつれて青白い芸能人写真一枚,
その写真の彼ほどの価値がありましょうか?
這おうという名前で,読者を言葉尻で不快感を与えても良いという式の行動は非難を浴びなければなりません。

7.
作業場近くにある中学校はやつとあの,そして幼い頃から一緒に似合った連中たちが一緒に生活した所です。
私たちはこちらでハックズに立ち後れるように裂けたりしたし,
真夏炎天の日差しの下テニスコートを押したりしたし,運動場で一緒にバスケットボールをして同じ教室で生活しました。
家へ来る途中,今日限って特に私たちが同じクラスだった 2年生 4組教室を眺めるようになります。
なにともやつが良い所に行って誰心配なしに楽によく暮らしたらと思います。
Sが酔って消えた夜明け頃,私と何人は殯所を出るようになりました。
あまりにも多い人々が訪問したから席を留守にしてくださって代わりに友達 Jが代表に残っている事にしました。
そして夕方頃,Jから '今日入館式お変わりなく終わった'と言う連絡が来ました。
私は北朝鮮赤十字台は弘益通りにいました。
なんだか分からなく涙がじいんとにじみながら義理あってゾングマンゴヤックハデ－
弱くて抜けたやつが在世にそれほど好きだったマルボロを思い出しました。
自殺を美化したい考えはみじんもないです。
個人的に自殺に焦点を置くよりは親しかった友達をまた見られないし,
私が役に立つことができなかったということに対して大きい自責を感じます。
一緒に頂上に立とうという約束を一人だけ成して先に行ってしまったやつに名残惜しい気がするだけです。

「オンエアーOST Part.1」「OST Part2」