□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

宮廷女官チャングムの誓い

2005-10-08 15:33:21 | ドラマ
見ました。
時代劇ってまともに見たの映画「スキャンダル」以来です。
今週は「24」を見まくっていたので、チャングムの父=ソ・チョンスがジャック・バウアーで、チェ・最高尚宮がシェリー・パーマーで、同じ声優さんなので聴いていて面白かったです。
(ちなみに「ER」だとロスとケリーw)
この時代にも回し蹴りってあったのかな、とてもキマってました!
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□NHK 「宮廷女官 チャングムの誓い
原題は「大長今(テ ジャングム)」=偉大なるチャングム(王の主治医にまで登りつめた実在の女性の名前)
いよいよ8日の今日、23:10~放送開始です!!!
16世紀初頭の朝鮮王朝時代を舞台に、実在の医女チャングム(長今)をモデルにして描かれた韓国の時代劇。
「オールイン」チスおじさんなど、イム・ヒョンシクさんの温厚そうな笑顔を見ると嬉しくなっちゃいます。

イ・ヨンエ ・・・・・・ソ・ジャングム(吹替:生田智子)
チ・ジニ ・・・・・・・ミン・ジョンホ(井上倫宏 ←「ER」グリーン先生だわ♪)
ホン・リナ ・・・・・・チェ・グミョン(山像かおり)
イム・ホ ・・・・・・・チュンジョン(菅生隆之)
チョ・ジョンウン ・・・子供時代のチャングム(黒葛原未有)
ヤン・ミギョン ・・・・ハン尚宮(小野洋子)
キョン・ミリ ・・・・・チェ尚宮(宮寺智子)
イム・ヒョンシク ・・・カン・ドック(佐々木梅治)
クム・ボラ ・・・・・・カン・ドックの妻(つかもと景子)
パク・ウネ ・・・・・・イ・ヨンセン(八十川真由野)

□朝鮮日報 「アニメ『チャングムの夢』今月末スタート
MBCテレビで全26話放映予定。
中国の『チャングム』ブームが多方面に拡大」(2005.09.30)
中国内で“反韓流”というのも吹き飛ばすような人気ぶり。

□innolife 「韓日トップスターの出会い
映画「春の雪」PRで韓国へ行っている妻夫木聡くん、イ・ビョンホンさんとのツーショット、女優さんとの写真より似合うかも。。。

機内誌「OZEnterainment」8号の話が3asianであったので、さっそくチェックしてきました。
ヨンハの記事が出ていたアレです。
以前「在庫はもうない」ということでしたが、まだまだどうして。 注目度のおかげでしょうか♪
Asiana Airlines

□Daum 「東国大学校弘報大使委嘱式現場」(2005.10.06)
翻訳機かけたら漢字だらけ。。。
学歴社会強しな韓国と言われていますが、東国大学出身スターたちが母校に集まったニュースです。
チェ・ミンシクさんが映った時には思わず身を乗り出してしまいました。
遅れて来たのか皆さんスーツでパリッとしている中、彼はラフな感じでした。
母校愛な姿といえば、慶煕大出身や中央大学の時にはヨンハもその一人としてMCに名が呼ばれていました(^-^)

□TBS「恋するハニカミ!
昨夜は“韓流ミュージシャン”って誰?と思ったら Suger のパク・スジンちゃんでした。
「スジナ~」「賀集ヤ~(何故に苗字w)」と呼び合ったりして楽しそうでした。
どうしても仮面ライダーアギトが抜けない私なので、いつの間に韓国語を習っていたのだろう?とか思いながら見ていました。

□テレ東 14日(金)20:00~21:54「こんな韓流見た事ナイ!?
榊原郁恵、井森美幸、山瀬まみの3人が韓国各地で“初モノ”探し!
その予告で キム・レウォン さんが映った!!! ちょっと楽しみ。
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昨年の今頃

2005-10-06 14:07:52 | パク・ヨンハ
□ヨンハネット Notice「renew」更新
大きな赤字で書かれていました。
ヨンハネットもヨンヨンヨンハページに合わせてか、10日にリニューアル終わる予定のようです。

こんな顔して足をバタバタさせているシーンが大好きな「カジマセヨ」MV
一年前の10月の今頃は、シングル「カジマセヨ」のニュース、女性自身の表紙を飾ったり。
中でもKスタイルのはウチではBSが見られなくて残念に思っていたけれど、充分楽しめた番組内容が載っていて嬉しかったです。

□BUNKAKOREA 「ヨンハちゃん‘自然美人' キム・テヒにつばつけた
□朝鮮日報 「パク・ヨンハ新曲PVヒロインにキム・テヒ抜擢
□BS日テレ 「PICK UP Kスタイル~熱風韓流

そういえばウォンビンかヨンハを主役に計画中として「韓国人留学生・李秀賢(イ・スヒョン)さんの生涯が日本で映画化」というニュースがあったけれど、
1月に「李秀賢(イ・スヒョン)さんの追悼映画制作へ」という記事が出て、タイトルは「息子よ、生命の架け橋」→「あなたを忘れない」になり、韓日友情年2005の記念事業の一つとしても決まったとあります。
その後どうなっているのでしょうか。

・2004.10.05 女性自身発売「パク・ヨンハ“カーレースに夢中”」
2004.10.07 CREA発売「パク・ヨンハが語る「僕が愛する魅惑のソウル」」
ぅ、CREAが部屋のどこかへ埋もれてしまった。。。>。<
ようやく晴れて気持ちいい~
□SFJ News □ポニーキャニオン「韓流シリーズ
「DVD「パク・ヨンハ summer concert 2005」ジャケット写真、詳細追加」が更新。
□3asian 「韓タメ!SP瞬間視聴率ランキング」1日放送の、アップされていました♪
「カジマセヨ」拳をにぎって熱唱、のでした。
「今 キムチが(気持ちが)とっても嬉しいです。」

□innolife 「ミュージカル『冬のソナタ』キャスティング決定
冬のソナタミュージカル サイト
冬のソナタミュージカル クリスマスイベント(ブログ)
ダブルキャストだったのですね。
チュンサン ・・・イム・テギョン、コ・ヨンビン
ユジン ・・・・・・ソ・ジョンヒョン、パク・ホンジュ
チェリン ・・・・・チョン・ソナ、パク・ヒジン
サンヒョク ・・・・イ・ピルスン
コメント (9)
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友引忌(ともびき) (2000)

2005-10-05 13:52:56 | 映画
ホラーというよりサスペンスっぽい。
ハ・ジウォンちゃんが「ボイス」では怖がるほう、こちらでは怖がらせるほう、と違う役なのが面白い。
予告の「と~も~び~き~」と言うのがインパクトありました。
<原題>「カウィ」<英題>「NIGHTMARE」(悪夢)
<公開時コピー> 「あの『ボイス』から1年――今度は、あなたの大切な“友達”が。。。」
「ボイス」(’02)が日本でも話題となったアン・ビョンギ監督が、その2年前に撮り上げた劇場デビュー作。日本では昨年夏に公開。
「ボイス」の成功で日の目が出たのでしょうか。 こちらも白い目にはギョッとさせられます。
主演は「恋する神父」のハ・ジウォン、共演に「リベラ・メ」のユ・ジテ。
キム・ギュリさん、チェ・ジョンユンはアン・ビョンギ監督「コックリさん」にも出演。
チェ・ジョンユンさんはドラマ「屋根部屋のネコ」へリョン役でもお馴染み。

<あらすじ> さまざまな思い出を残して、仲間たちが大学を卒業してから2年。
大学院に残っていたヘジンのもとに、卒業後アメリカに渡ったまま行方不明になっていた親友ソネがやってくる。
憔悴しきった表情の彼女は「ギョンアがどこまでも追いかけてくる」とつぶやき、ヘジンを驚かせた。
ギョンアは2年前に死んでいるではないか。。。
その直後から、ヘジンは死んだギョンアの幻を見るようになる。
やがて大学時代の仲間たちが、次々に変死していく。
これは死んだギョンアの呪いなのか? いったい彼女は、どんな怨みを残してこの世を去ったというのだろうか?

ハ・ジウォン ・・・・・・・・・・・・・・・ギョンア
ユ・ジテ Yu Gee-Tae ・・・・・・・ヒョンジュン
キム・ギュリ Kim Kyu-Ri ・・・・・ヘジン
チェ・ジョンユン ・・・・・・・・・・・・・ソネ
ユ・ジュンサン ・・・・・・・・・・・・・・ジョンウク
チョン・ジュン Jeong Jun ・・・・・セフン
(↓ 注:以下ネタばれあり)☆☆★★★

友引とは、16世紀頃に中国より伝わった暦注の六輝(先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口)の一つ。
カレンダーによっては記載されていますよね。
物事に勝ち負けがないとする日ですが、この日に葬儀を行うと親しい者をあの世にひっぱると言われてきました。
「友引忌」という邦題は内容からもこう決まったのでしょうか。 「悪夢」よりインパクトはあり。
公開された当時“韓国史上最恐ホラー”と呼ばれていたようですが、そうでもない。
一連の事件が、ギョンアの死から2年たって発生するのか、事件の真相を語るビデオテープは誰が撮影したものなのか、謎のままだわ。。。
音響演出だけに3000万円の予算(韓国では破格)を組んだそうです。スゴ~

↑ この瞬間は怖かった!そしてDVDメニュー画像がこれなのも怖い(苦笑)
美人なだけにギョンアの形相の怖さが引立つ。
撮影中にはユ・ジテさんが大怪我、ほか不可解な事故や怪現象が続発したようです。
友達が仲間を死に追い詰める、仲間の秘密というところは、若い同世代のアメリカンホラーっぽい雰囲気もあり。
ギョンアの自殺の真相がタイのホラー「Tne eyes」を思い出させたり。 「リング」などJホラーもしかり。
バスの事故、プールといい目玉がえぐられるシーンといい、韓国ホラーならではのグロさ見せ方は上手い。
冒頭の縫った目が開く、というのにもドキッとしました。

“A Few Good men”と聞いて久々に同タイトルの映画が観たくなりました。
トム・クルーズ、ジャック・ニコルはじめ、ケヴィン・ベーコン、 キーファー・サザーランド、キーファー・サザーランド、ドラマ「ER」ノア・ワイリーや「ツインピークス」ジェームズ・マーシャルと豪華キャストなのがまた面白い。
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美術館の隣の動物園 (1998)

2005-10-04 17:01:28 | 映画
「美術館の隣の動物園」というタイトルにこだわったところ、助詞をとった方が良いと提案されスタッフ全員で投票した結果一票差で、韓国題は「美術館 隣 動物園」となったようです(監督インタビューより)
タイトルにインパクトあって気になっていた映画でした。
<英題>「ART MUSEUM BY THE ZOO」
<公開時コピー> 「こんな恋もあったんだ――。
ソウルから届いた、とびきりキュートなラブストーリー」
シナリオ公募で大賞を取った作品で、その作家イ・ジョンヒャン自身が監督を務めています。
チュニの母親役で声のみ出演もしています。
「八月のクリスマス」「カル」のシム・ウナ主演のラブ・ストーリー。
アン・ソンギさんがオーラを消したような渋い演技に徹しているのが良かったです。
イ・ソンジェさんは少しハン・ソッキュさんに似ていました。

<あらすじ> 軍の休暇を恋人のタヘと過ごそうと胸膨らませて帰ってきたチョルス。
しかし彼女は既に引っ越しており、そこに住んでいたのは結婚式のビデオ撮影技師チュニだった。
チョルスはタヘと連絡をとるためにチュニ宅に居座るが、チュニは滞納していた家賃をチョルスが払ってくれたため彼を追い出すことができず、二人の奇妙な共同生活が始まる。。。

シム・ウナ Shim Eun-ha ・・・・・・チュニ
イ・ソンジェ I Seong-Jae ・・・・・・チョルス
アン・ソンギ Ahn Sung-kee ・・・・インゴン
ソン・ソンミ             ・・・タヘ
キム・ソンファ Kim Seong-Hwa ・・・家主 ←「恋する神父」シスターでした
(↓ 注:以下ネタばれあり)☆☆★★★

ヒロインが書くシナリオを劇中で映像化というのは「猟奇的な彼女」でもあったけれど、これは現実の二人の感情をシナリオの中の二人に投影させながら、話が進んでいくというストーリー構成は面白かったです。
インゴンとタヘがシナリオ内とのギャップもいい感じで。
美術館と動物園も二人の性格を映しているような。
ある日突然同居することになった男女が、反目しながらもやがて愛し合うようになる過程を描くラブ・ストーリー。
掃除、洗濯、料理がきらい。歯も磨かない。朝起きるのも遅い。というズボラな女性をシム・ウナさんが演じるなんて!と思っていたけれど、化粧っけなくとも美しい彼女なのですんなり見られました。
チョルスが作ったチゲを見て、ピョンピョン飛びながら奇声を発するチュニが可愛い。
遠くで眺めているだけが精一杯の片想いの夢見る女、恋は突然訪れるものと思っていた彼女の「徐々に染まっていく恋もあるんだ。。。」という台詞が好き。
几帳面で料理も出来るチョルス、バスに乗り遅れそうなチュニの為にわざとバスの前に車を停車させてしまうシーンに愛を感じました。
雨、傘のシーンは好きです。 「ラブストーリー」といい雨の演出が効果的な韓国映画って多い気がします。
日常まんまな風景を愛しく思えるような、会話やエピソードが良かったです。
コメント (2)
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ジャケ写

2005-10-04 16:52:48 | パク・ヨンハ
□Amazon 「パク・ヨンハ summer concert 2005
出てました、ジャケット写真!!! この表情、ウットリ
7&Y も同じ20%OFFで¥4,620。HMV は同じ20%OFFだけれど¥4,389って何故?Wポイントも付くようです。
11月2日(水)発売予定。1ヶ月きりました。
収録曲も発表。 収録されなかった曲については不安はありつつ楽しみにしていたけれど、ライブだからこその、と思って諦める他ありません。
大阪へは行けなかったので特典ディスクから見ようかな~。
<Disc1 コンサート本編(約108分)>
・opening
・Fiction
・LA・LA・LA LOVESONG
・ワインレッドの心
・だから ごめんね
・今日
・許されない愛
・初めて出逢った日のように
・RUN
(letters from YongHa)
・Girl
・幸せの訪れ
・BLUE
・瞳をとじて
・後悔
・戻っておいで ごめんよ
・Just feel
・Hippy Hippy Shake
・Tutti fruttl
・Footloose
・カジマセヨ~終章 
・WHY
・期別~あの頃の僕じゃない
<Disc2 特典ディスク(約49分)>
・summer concert 2005 in OSAKA ダイジェスト
・バックステージ&リハーサル映像
・letters from YongHa
<封入特典>
・12ページ ブックレット

□Daum 「最高韓流スターは
韓国の記事ですが、調査結果は日本の。だからか、という感じもします。 3asianで紹介されていました。
「韓流スター人気順位」調査で、
・男が好きな・女が好きな俳優
 1位ぺ・ヨンジュン、2位イ・ビョンホン、3位クォン・サンウ、4位ウォンビン、5位パク・ヨンハ
ヨンハには“「性格が良さそうに見えて」という理由が圧倒的”というのがとても嬉しい!
・男が好きな・女が好きな女優
 1位チェ・ジウ、2位チョン・ジヒョン 3位イ・ヨンエ、4位ソン・ユナ、5位ソン・へギョ

□朝鮮日報 「ジェシカ・アルバがハリウッド版「猟奇的な彼女」に出演?
ハリウッド化が決まっているのは他に「イルマーレ」「家門の光栄」があるようで、キャスティング段階なのは「My Sassy Girl(猟奇的~の米版タイトル)」だけみたい。
ジェシカ・アルバといえば公開中の「シン・シティ」「ファンタスティック・フォー」に出演。
?が付いているだけに怪しいけれどキャスティングは気になります。
むしろチャ・テヒョンくんは誰が演じるのだろう。。。

□7日(金)21:00~ フジ「白線流し~夢見る頃を過ぎても
さっきまで「白線流し~19の春」再放送を見ていて、どっぷり浸っていました。
社会人になってから連続ドラマが始まって、数年おきのSPがあって、一緒に青春を過ごしてきたので(思い込みですがw)最終章が信じられなくて、またいつか会えそうな気がしてなりません。
渉や園子や優介を好きなのはもちろん、特に中村竜さん演じる富山慎司が大好きで。
昨日更新された中村竜さんのインタビューを読んでいても、“卒業したい自分”から10年経っても私は卒業出来ていないなぁと感じたり。
金曜まで続く「白線流し」シリーズ再放送は14:07~です。
TBS「セカンドチャンス」(田中美佐子さん、赤井英和さん他)再放送もとても懐かしいです。
13日(木)21:00~スタートの「ブラザー☆ビート」(田中美佐子さん主演)が影響しているのかな。
TBSで秋のドラマで注目しているのは、21日(金)22:00~スタートの「花より男子」です!!!
漫画は大好きで読んでいたし、映画は散々で(今思えば藤木直人さんの新人姿とか貴重かもしれないけれど)、台湾ドラマ「流星花園」は見ていないし、道明寺が松本潤くん?!とか映画「NANA」の似せっぷりと比べると安心は出来ないけれど、とても楽しみです。
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立読み

2005-10-03 14:00:06 | パク・ヨンハ
雑誌を立ち読みしてきました。
韓国ラブSEOUL Vol.2(表紙クォン・サンウ)
ヨンハページはカラーで2P。
横浜イベントのでしたが、その中で一枚、涙をこらえているようにも見えるような切ない表情のヨンハがあったので買ってしまいそうになりました。テヘヘ
韓国ドラマNOW Vol.6 別冊習慣女性(表紙はぺさん)
ヨンハページはカラー4Pで、武道館とテンテン(記事が紹介されるのは珍しいかも?)記事でした。
ぃゃぁ韓国もの雑誌ってとても増えたものだなぁと、つくづく感心してしまいます。

□K-PLAZA 「秋の夜長に耳元で本を読んでもらいたい韓国芸能人は?
今日までの投票期間です。 一人一票。 さてどうなるか♪
8人中今のところヨンハは二位。 リュ・シウォンさんが僅差で三位。
一位は圧倒的にイ・ビョンホンさん。 私だったらあのやわらかい低音で囁かれたらコロッと寝てしまいそう。フフフ
<4日 結果でました。 こんなものですかね♪
 1位イ・ビョンホン 780票、2位パク・ヨンハ 451票、3位リュ・シウォン 278票
 今は「もし私がヒロインになれるなら誰になりたい?」の投票です(18日まで)。>

□ヨンハネット Notice「ヨンヨンエンターテイメントのホームページオープン~!」が2日に更新。

冬のソナタミュージカル サイト
冬のソナタミュージカル クリスマスイベント(ブログ)
“イベント並びに公演は、本ホームページ「冬のソナタミュージカルファンクラブサイト」に会員登録された皆様に優先販売し、希望者多数の場合、一般のチケット売り場等での販売は致しません”
だそうです。 第一次募集の締切りは15日午前零時。
<クリスマス「同窓会」in 札幌>
・12月22~25日、「冬ソナ クリスマスイベント」開催
・ドラマ「冬ソナ」に出演した主役級を含む俳優6~7人と、歌手、ピアニスト、ミュージカル俳優、ユン監督など毎日ゲストがパーティーを盛り上げる予定。
・ドラマ「冬ソナ」の出演者たちが協賛するチャリティーオークションあり。
ミュージカルのキャストは決定していました。
ガラショー&ガラパーテイの“ガラ”とは、「お祭り騒ぎのようなにぎやかな催し」の意味があるようです。
キャラクターを見ると主役二人は変わらず、サンヒョクはイベント演出家に、チェリンはイベント振付師、ヨングクは舞踊団員、チンスクは衣装デザイナー、ドラマと若干設定が違っていたりして面白そう。
精霊たちというのも舞台っぽいかも。
登録は済ませたけれど札幌だし参加は難しいな。。。

ここしばらくPCを使う時10回くらいリセットしなければ立ち上がらなくて。
危険だと思い一週間くらい使わない時には、電源を落とさずスタンバイ状態で乗り切ってきました。
昨日秋葉原へ行って、ようやくマザーボードとCPUを買ってきました。
とはいえ自分ではセットアップ出来ないので、とりあえずネットを使える状態までにはしてもらえました。
バックアップしたものはこれからなので、まっさらな状態が少し不便ではあるけれど新鮮です。
そして昨夜は銀座で飲み
久しぶりに昼もそして夜もむし暑かった昨日でした。 今日また涼しくなってホッとしています。
10月は衣替え。 制服がかわったのを見ると季節がかわっていくのをますます実感します。
韓国カレンダーでは下記のようです。
1日「国軍の日」(クックネナル)
2日「老人の日」(ノイネナル)    ←日本でいう「敬老の日(9月)」かな
3日「開天節」(ケチョンチョル)祝日 ←日本でいう「建国記念日(2月)」
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YeonYoungリニューアルオープン

2005-10-01 13:23:52 | パク・ヨンハ
韓タメ!瞬間視聴率、ヨンハが第一位でしたよ! ビックリした。
「カジマセヨ」拳をにぎって熱唱、のでした。
「今 キムチが(気持ちが)とっても嬉しいです。」
これもダジャレじゃなかったのねぇ(「日本語でダジャレを言ったことはないです」とインタビューで語る)。

□白夜ムック 「Korea Max Vol.1」(表紙はSE7EN)
特典DVDの一つに「BUZZスウォン公演(2005年5月)」があって。
いつかネットで見た、楽屋にヨンハが応援にかけつける映像がチラッと入っていたようです。
映像を写真で送ってもらいました


YeonYoung~Entertainment~
オープンされました!!!
メイン写真はやはりこのお二人、キム・ヒョンジュンさんとヨンハ。
SFJやテンテンなどバナーも素敵。 わりとシンプルなデザインのサイトになっています。
ヨンハネットリンクは今後追加されるのかな?
プロフィールの受賞欄には今年の日本GD大賞のも記載されていました。
各掲示板ではBOARD掲示板は会員登録が必要なようです。
写真下にある所をクリックして登録を済ませると、名前の下にレベルとポイントが表示されました。
ヨンハページは10日アップデート予定。 ヒョンジュンさんページを見て妄想w

今日は公開録音が放送される日です。
行った方のミニホではたくさんの写真がアップされていて、聴きながら見たら臨場感ありそう。
あいにく私は「シン・シティ」レイトショーへ行く予定なので聴けないのが残念。
ブログテンプレートにハロウィンが更新されていたので替えてみました

□韓流ナウ。 ユン流 韓流コラム「第二回 スターとの距離
第一回目はヨンハについてでした。
「何気ない会話のやり取りから少しずつ会話の呼吸を合わせ、程よい距離感を築くことがとても大切」というユンさん。
そういう意味ではヨンハとは程よい距離感が築かれていると自負されているようです。
先日読んだ対談と内容かかぶってしまうけれど、ユンさんの誠実で仕事以上に人間関係を大切にしている温かさが見えるコラムです。

--- おまけ ---
□innolife 「イ・ビョンホン、日本でジュエリーデザイナー兼モデルに
samantha Thavasa
サマンサティアラのモデル兼コラボレートデザイナーに!
代表と友人だそうで。スゴ~
ラッキーナンバー“7”と十字架をモチーフにネックレスをデザイン。
3日(月)にイさんのメッセージカードと写真と共に発売予定(価格は10万)。
サマンサタバサが好きな友人がいて青山店ではお茶も出来ると行ったことがあるけれど、(ヨンハデザインだったとしても)そうなかなか手が出ません。。。
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