ゴッドハンド!
皆さん、僕は深キョンとお酒を飲んだ事があります。
教頭…「トトさん、深キョンとは、
深田恭子さんのことかな?」
トトさん…「その通り!自慢話ですみません。」
このお手ては、深キョンを触った手です。(^-^)
くうちゃん…「本当に、握手お願いします。」
トトさん…「どうぞ、どうぞ、」
カリカリくん…「さっきから気になってたんですが!」
あ、すんません。
はじめまして、カリカリくんです。
ま、皆さんもご存知かとおもいますが、私、習志野では
くうちゃんと呼ばれてまして、しかし、角打ちマスター
から、カリカリくんにされまして…
つまりは、習志野のくうちゃんは、俺だ!対決をしたい
のです。くうちゃんが敗けたら、僕がくうちゃんへ
くうちゃんが、カリカリくんに変更をお願いしたいんです。
筋肉くん…「説明が長い、カリカリくん。対決して!」
カリカリくん…「対決は、駄菓子ダーツで点数を多く取ったら勝ち」
くうちゃん…「わかりました。やりましょう。」
カリカリくん…「ちょっとまって、豚ちゃん!角打ち来たよ。」
うどんポテト、正直、関西人には不味い。
豚ちゃん…「ガンバレー!角打ちデビューおめでとう。」
マスター…「さあ、習志野のくうちゃんは、俺だ対決!」
(o≧▽゜)oはじまりました。
まずは、カリカリくんが駄菓子ダーツにチャレンジ!
カリカリくん…「カリカリくんをなんとしても返上したい!」
と、その前に!
トトさんから、頂いた80円で大根のおでんを6当分にして
頂きまーす。
のらくろ…「頂きまーす。」
筋肉くん…「ありがと🎵頂きまーす。」
金ちゃん…「素晴らしい!」
頂きます。
のらくろ…「さあ、くうちゃんにたてつく!カリカリ野郎!」
さて、習志野のくうちゃんは、どちらになるのか?
私的には、カリカリ野郎は敗けてカリカリくんのままで
いてほしい。
バシ!
筋肉くん…「キメ顔するな!」
のらくろ…「イタ!」
ウイッキーさん…「のらくろキメ顔するなよ。」
カリカリくん…「投げていいすか!」
マスター…「どうぞ、どうぞ、(^○^)」
カリカリくん…「それ、」
→→→→◎コン!
カリカリくん…「何点?」
くうちゃん…「大根頂きまーす。」
菅さん…「カリカリくん21点!」
くうちゃん…「よーし、次は、俺だ!」
それ!
→→→→→→◎
コン!
菅さん…「くうちゃん55点」
くうちゃん…「やった!習志野くうちゃんは俺だ!」
マスター…「おめでとう!(* ̄∇ ̄*)」
のらくろ…「カリカリくん!ハハハカリカリくん!」
カリカリくん…「カリカリくんです!」
違うね。それ、ふなっしー!
教頭…「カリカリくん!イェー!」
月曜日は、なかなかなものに…
仕事で疲れてからの角打ち。
皆さん、大丈夫ですか?
●12月1日18時開店致します。m(._.)m
宜しくお願い致します。
●
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