全くもってただの映画話です。恐縮です。

毎度ありがとうございます。
加倉井総業のおひげさんです。

今回は全く住宅とは関係ないお話ですが。恐縮です。

先日来、ハリーポッターの最終話が上映されておりますね。
私、実は年甲斐もなくハリポタファンでございまして、
原作は全巻持っております。

さらには、娘の教育にも再利用中というわけでして。

お陰様で親の思惑通り、娘もハリポタファンになりました。

最初は「怖い」と言っていた敵役も、今では「あいつ、倒されるんだよね。」
などと仰る程に気がつけば成長なさっていらっしゃいます。

映画と原作と比べれば、などと無粋なことを今更言っても
しょうがないのですが、同一の人物が長年に渡って同一の役を
続けており、さらにはその人気の為に役を辞めることも出来ない、
というこの現象はどこかで見たような。。。

そう、「北の国から」イギリス版になってしまっている気がします。

オトナとしては、ダニエル君や、エマさん、その他の方々の
役者としての今後を考えてしまうのですね。

大きなお世話だとは知っていますけども。

何でもダニエル君はすでに40数億円ほどの資産をお持ちだとか。

平民の感覚では十分に一生分なのですが、「持つ者の悩み」も
お持ちなんだろうなぁ。。とかも考えます。

純と蛍は普通の役者になることができましたが、彼らは今後。。。

逆に今後の展開がオトナ的に気になるワタシなのでした。

え？映画ですか？はい。まだ見ていません。

ムスメと一緒に行かないと何を言われるかわからないもので。。。（笑）