静岡ならではの農林水産物は、その豊富さでは全国トップであり、その品質もきわめて高く、静岡は「食材の王国」。それらの食材をもっとアピールし、「ふじのくに食の都」づくりを推進すべく、県知事も出向かれての「ふじのくに食の都交流会」が昨日椿山荘にて開催されました。
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静岡県ご出身の奥田透シェフ（銀座・小十）、山田チカラシェフ（麻布十番・山田チカラ）のトークを交えた静岡食材の魅力発見。
「Ｔｈｅ仕事人foｒ the yearのシェフたちによる、それらの食材を使っての美味しいご馳走の実演。
静岡にはこんな食材があったの？と嬉しい発見もありました。
ただ、例年はお茶関連のブースが多いと伺って楽しみに参加させていただきましたが、今年は2ブースのみ。
風評被害の大きさをここでも感じてしまいました。
「お茶を飲んで農家を支援」よろしくお願いいたします。
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