バチっときた

　車を降りる時に静電気がバチっときて、今日のアニメが静電気哀ちゃん事件だったことを思い出しました。
　主がこんな呑気なことでも我が家のDVDはきっちり自分の仕事を果たしてくれており、これも映画に向けてきちんと情報チェックするようにとの灰原さんのお告げにに違いないと、帰宅して速攻視聴してきました。
　
　てわけで以下は感想です。大したことは書いてませんが一応たたんでおきます。
　
　今回もOPもバッチリ見ました。
　作画はところどころ残念なところはあったものの哀ちゃんはそんなに被害を受けてなかったのでまあOKかと。
　車中のシーンは江戸川に呆れつつ蘭には優し目の哀ちゃんはよかったです。
　例の解毒剤百錠のシーンは、関西人平次をしてもツッコめないバカさ加減ですよね。平次との電話とか全体的にコナンの傍若無人さが炸裂した回だったと思いますけど、おかげでコナンを睨むところとか不機嫌な哀ちゃんがそんなに理不尽に見えなかったので、結果オーライかと（笑）少なくともコナンの「女王様きどりかよ」っていう台詞には「いや、お前が言うな」と自然とツッコミがでてましたもの。
　　
　最後に平哀好きの心理としては博士と平次が電話をしたのは、哀ちゃんにかけた電話を博士が取り次いだというシュチュエーションであることを希望しますが、どうでしょう？
　
　
一言どうぞ