小説が好きですが、ノンフィクションを続けて読みました。
中東のシスヨルダンの「名誉の殺人」の慣習により、家族から身体に火をつけられた女性の手記を読みました。
驚いたなんて言うのも言いにくいし、まして興味深かったなんて言えないけど一気に読みました。
続けて目に入ったのが、アフリカの女子割礼の風習の話しです。
こっちはデザートフラワーという映画にもなったので観ようかしら。
幼少のころ麻酔も消毒もなしに割礼が行われるこの習慣は、現在も広く行われています。
どっちも初耳ではなかったけど、全然本当のことは知らなかったわけで、知ったからって何か行動を起こさないけど、知らないよりは知っていたい。
不条理すぎます。
「アッラーの花嫁たち なぜ「彼女」たちは“生きた爆弾”になったのか?」
「ワイルド・スワン」
「「A」 マスコミが報道しなかったオウムの素顔」
ノンフィクションをまとめて注文しました。
読んでもすぐ忘れるけど、少し覚えているだけでも読まないよりはいいかな(バカ
寝る前は「らんま1/2」でゲラゲラ笑っています。
中東のシスヨルダンの「名誉の殺人」の慣習により、家族から身体に火をつけられた女性の手記を読みました。
驚いたなんて言うのも言いにくいし、まして興味深かったなんて言えないけど一気に読みました。
続けて目に入ったのが、アフリカの女子割礼の風習の話しです。
こっちはデザートフラワーという映画にもなったので観ようかしら。
幼少のころ麻酔も消毒もなしに割礼が行われるこの習慣は、現在も広く行われています。
どっちも初耳ではなかったけど、全然本当のことは知らなかったわけで、知ったからって何か行動を起こさないけど、知らないよりは知っていたい。
不条理すぎます。
「アッラーの花嫁たち なぜ「彼女」たちは“生きた爆弾”になったのか?」
「ワイルド・スワン」
「「A」 マスコミが報道しなかったオウムの素顔」
ノンフィクションをまとめて注文しました。
読んでもすぐ忘れるけど、少し覚えているだけでも読まないよりはいいかな(バカ
寝る前は「らんま1/2」でゲラゲラ笑っています。
何ともねぇ・・・女性としては妙な気持ちです。
何故アフリカの女性はそれに従うのか疑問です。
本当にひどい話です。
幼女のころ、わけもわからず受ける手術なんです。
母親がよく平気かと感じるかもしれませんが、割礼を受けない子は結婚できない、それは生きていけないということです。
割礼という言葉ではピンときません。
排尿排便にまで支障をきたすような、ひどい話です。
不衛生な環境でしろうとのおばあさんが行う手術なので、死ぬこも多いわけです。
欧米に進出したアフリカ人は、進出先で現在もそのようなことをしているそうです。