日曜日は家にいる限りは、私が食事を作ります。
ピアノ教室がほぼ毎日あるので、いつもは母が作ってくれます。
揚げ物料理を作ると、胃がもたれると言う方がいますよね。
私はそんなこと一切ありませんが、母も胃がもたれる一人です。
そんなこともあり、私が料理担当の日曜日は、天ぷら、唐揚げを作ることが多くなります。
きょうは鳥カツ。
自分用にはもも肉で、両親にはささ身を揚げました。
ささ身はサッパリしていていいと思ったのに、父が気に入りません。
冷奴にやたら醤油をかけています。
「醤油かけ過ぎ」
「食べるものが無いから・・・」 ???意味不明
「カツは鳥のささ身だから、しつこくないよ」
「食べたくない」
「・・・・・実家に帰らせていただきます」(両親は実の親です。念のため。笑)
母は笑っていましたが・・・
父は焼きざましの塩鮭とらっきょうを、酒のつまみにしています。
「あした煮カツ丼にすれば食べるから大丈夫」と母。
ちなみに、山梨県でカツ丼はご飯の上にキャベツとカツが乗っていて、普通にソースをかけて食べます。
甘辛くて卵でとじてあるのは煮カツ丼になるので、当地に旅行の折にはご注意くださいね。
ピアノ教室がほぼ毎日あるので、いつもは母が作ってくれます。
揚げ物料理を作ると、胃がもたれると言う方がいますよね。
私はそんなこと一切ありませんが、母も胃がもたれる一人です。
そんなこともあり、私が料理担当の日曜日は、天ぷら、唐揚げを作ることが多くなります。
きょうは鳥カツ。
自分用にはもも肉で、両親にはささ身を揚げました。
ささ身はサッパリしていていいと思ったのに、父が気に入りません。
冷奴にやたら醤油をかけています。
「醤油かけ過ぎ」
「食べるものが無いから・・・」 ???意味不明
「カツは鳥のささ身だから、しつこくないよ」
「食べたくない」
「・・・・・実家に帰らせていただきます」(両親は実の親です。念のため。笑)
母は笑っていましたが・・・
父は焼きざましの塩鮭とらっきょうを、酒のつまみにしています。
「あした煮カツ丼にすれば食べるから大丈夫」と母。
ちなみに、山梨県でカツ丼はご飯の上にキャベツとカツが乗っていて、普通にソースをかけて食べます。
甘辛くて卵でとじてあるのは煮カツ丼になるので、当地に旅行の折にはご注意くださいね。
知らなかった。
両親はその昔横浜で豚カツの店をやっていました。
亡くなった父の揚げる豚カツが一番美味しかったと
今でも思っています。
カツと聞くと、当時の事をふと思い出したりしま
す。
わがままを言える娘と暮らして行けるとは、何と幸
せなご両親でしょう。
外が香ばしいのが好きです。
自分で作る時、鳥肉のほうが、周りカリカリで中がジューシーに作りやすいです。
母は煮物が多いですね。
煮豆は気長でないと美味しく煮えないので、私は無理です。
ここだけの話ですが、母は煮物をよく焦がします
(笑
特にかぼちゃの煮つけは焦がす確立が高いみたい。
最近、私がご飯の支度をする事が多いのですが、残念ながら母と私は食べ物の嗜好が異なり、なるべく母に合わせるようにしているのですが、母は一口食べて口に合わないと手を付けなかったりするんですよ。
あーでもない、こーでもないとうるさいし(^_^;)
それなら自分で作ったら?
と内心叫びたくなります。
一般にカツ丼といわれるのは、カルメンシータさんの所では煮カツ丼なんですね。面白いですね。
両親と一緒だと、野菜中心の食生活になりますが、健康にはいいですよね(笑
初めて「カツ丼」が出てきたときは驚きました。
とんかつ定食の丼バージョンです。
でも、熱いご飯の上でしんなりしたキャベツもおいしいです。