玄関ドアにぶら下げられたリース。
名曲をすばらしい歌声でどうぞ♪
Tony Bennett - The Christmas Song (Chestnuts Roasting on an Open Fire) (Audio)
生垣がもっさもさ。
生垣が全体にゆるぅ~く丸ぅ~くなっている。
そして水平に幅が広くなっている。
こんな風に(↓)上に飛び出してもいる。
伸びたところは門柱の高さ(黄色い破線)までに揃えて切ってしまいたい。
こちらも同様だ。破線でイヌマキの高さを揃えておきたいね。
横にもはみ出るイヌマキの生垣。
全体的にモッサモッサしているでしょ。
こちらも伸び放題。
もういやになっちゃう。
ここ(↓)も飛び出し注意。
脚立が登場する。
電動トリマーも出て来た。
生垣は地面から150cmほどの高さにしている。
だから地面に立ったままこのように刈り込める。
バッサバッサと切り落とす。
この画像(↓)で刈り込み加減がわかるでしょう?
向こうは刈ってあって、手前はまだ刈ってない。
あとでこれを拾うのが大変だ。
気持ちいいね。バシッと決まるよ。
地面から高さ150cmほどと申し上げたが、前面の公道からは大谷石が積み上げられており、高いところではそれは1mを超えるので全体では生垣のてっぺんが250cmほどになり、やはり脚立が必要になるのでした。
すごい切り落としのごみ。
切り落としと言っても肉じゃないので食べられないし。
お隣のお宅との境界線にもゴミがたまる。
さっさと拾い集めておかないといけない。
バシバシバシッと決まるね。
しかし道路に落ちるゴミがすごい量になる。
サッサと履き集めましょう。
腰が痛い、腕が痛い。
チェーンソーを使う林業の人が、振動障害になるのがわかる気がする。
電動トリマーですら、使い終わったら手や腕がおかしい。
こんなのもう嫌。
集めても集めても終わらない。
しっかりトリマーを持たないと危険。そしてそれを上げたり下げたり水平に動かしたり、腕を上げたままなので、腕にも腰にも来る。
本当に腰が痛いわ。箒の仕事って腰をひねるしね。
一旦自宅に戻る。
マルちゃんの焼きそばを作るのだ。
これがランチだ。
大量の麺、野菜、豚バラ肉を食べた。
そしてまた掃除の続きだ。
家の前の公道をほぼ履いたら、今度は駐車場だ。
すごいゴミだね。
駐車場を取り巻くようにイヌマキの生垣があり、そこにも全部ゴミが落ちる。
だからクルマを一旦駐車場から出す。
面倒だわぁ~
そして駐車場の中を掃除する。
どんだけゴミが出るねん?
駐車場を履き終えたら、クルマを駐車場に戻す。
それが終わると残りは庭の内側だ。
しかし午前9時過ぎから始めて、もはや午後1時半。
腕や腰が痛い。
庭の内側の掃除は夕方にしましょう。
もう体力の限界だ。
とりあえず外から見た公道や駐車場に面した生垣は綺麗になったし、ゴミは片づけた。
昼寝します。。。。。
しんどすぎる。残りの内側の掃除はまたあとで。
こちらが今月の妻のフラワーアレンジメント作品。
季節柄クリスマスムードでキャンドル付きだ。
左前から見る。
右前から見る。
最後にキャンドルを楽しみましょう。
早いですねぇ。
今年もまもなく終わる。
奥様のアレンジメント、素敵です。美しい。
ありがとうございます。刈込み、大変ですよ。
出来れば変わってもらいたいですけど(笑)
やってみますか?時給1,100円+作業後ビール1缶
で、どうですか。
自分の家の敷地周りがきれいになって行くのは
たしかにうれしいものです。これが自分で
できなくったら、人にやってもらうか、それも
無理なら、ここでの戸建て生活は止めるので
しょうね。
景観維持は住民の仕事。景観が維持できないと、
郊外住宅地の場合はその地区の経済価値が下がる。放置は近所迷惑でしかないので。
妻のアレジメントをおj褒めいただきありがとう
ございます。年末ムードが高まります。
計画性を持ってご自宅を整えておられるしそもそも後から思いつきで生垣を設けるのでなく、ご自宅が生垣とともに最初からデザインされている。
鎌倉山のおじさんもお書きですが、フェンスも建ててしまってから思いつきで生垣を作るのは難しいです。その点おちゃさんは外構の設計段階で生垣を考えておられたのでしょう。それをさらにきっちりとメンテナンスされて、当住宅街の街並み、景観にも大きく貢献なさってると思います。
生垣も公道に大きくはみ出して剪定しているお宅も多く、あれはルール違反で、自治会でも会報でたびたび指摘されてますね。あれはまずいですね。
でも、とても奇麗になりましたね。
こまめな手入れが必要で十数年庭木を放置し町内会長から道路に出た枝を落とすように言われてた家が
ありました。
刈込終了です。生垣と芝生は自分でやっており
ます。庭木は木によって自分でやるものと、
プロの方におまかせするものに分かれます。
生垣はあとからつけると、こういう住宅地の
場合、難しいことがありますね。それは
たしかにご指摘のとおりです。
フェンスであちこちを囲ってしまうということは
その下にコンクリートブロック等の工事も必要
であり、ということは、その内側に生垣をつくる
のはちょっと難しいです。
フェンスを設けて生垣も作る場合は、フェンスを
後退させてすこし内側につくり、生垣をその外側
植えこむ必要がありますね。そしてそれは
あとからやるのは難しい。だれもがフェンスを
先に作る場合、ギリギリ敷地のへりにそって
作るでしょうから。
生垣や庭木が道路の両側に見えるのは郊外住宅の
景色っぽいですね。ただし、生垣や庭木が道路に
はみでるのは困ります。カイヅカイブキで生垣
を作っているケースでひどいはみ出しが多く
観られます。あれも早めにメンテをしておけば
いいのですが・・・。
先日プロの方と話していて、脚立は三脚を使う
方が安定するとおっしゃってました。ところが
素人は二つのはしごを組み合わせたような
4脚の脚立を使いがちで、それはまっ平な
ところならいいが、そんなところはまずなく、
凸凹あるいは傾斜がある場所がほとんど。
そういうところでは三脚の脚立の方がはるかに
安定する。しかし多くが4脚の脚立で作業をする。
で。素人が脚立の上から転倒して事故に。
電動トリマーなど持っていたら大けがです。
こちらの住宅地も生垣のひどいはみ出しは
多いですよ。古いカイヅカイブキにひどいのが
多く観られます。道路に1m近くは出てるんじゃ
ないかな。しかもそれって放置しているのじゃ
なく、そのような状態に刈り込んで維持してい
て明らかな違法行為。なんてことだ。
全戸がもし同じことをしたら、この住宅地内の
道路はどこも重機等大型車両が通れなくなりますね。