いつまで経っても、マスクが店頭に並ばない。いくら〇僑が全世界のマスクを一時買い占めても、そろそろなんとかならないのか?
そこで、某国のリーダーが手腕を発揮し、国民に世帯あたり2枚の布マスクを支給、これが世に言う【アベノマスク】だ!
早くその恩恵を受けたい!
まだ、手元に届かない!
そんななか?
粗悪品が出て、返却などの騒ぎになり、いったい政府はどこの会社に発注したのかってことにないり、3社まですぐに公表・・・
しかし4社目が、またまた怪しそう!
以下:勝手にコピペ
渋々発表された「4社目」の会社の名前は「株式会社ユースビオ」。いきなり誰も知らない超マイナーな会社が出てきたので、さっそく「どこだよ!」と捜索が始まったのですが、これがまた調べれば調べるほど怪しさ満点。どうやら福島県福島市に会社があるらしいのですが、代表取締役の名前も非公表で、さっぱり実態が掴めないのです。もう行ってみるしかなくない?
妊婦向けアベノマスク発注先の、経営実態が見えない会社
ネット上では既にGoogleストリートビューの画像が出回り、そのプレハブ感が伝えられていたんですけど、実際に見てもプレハブ感満載。福島駅から3kmほど離れたところにあって、それなりに車通りのある道路から1本路地に入ったところに、疑惑の会社はありました。
看板もなければ、表札もありません。どこからどう見ても儲かっているようには見えないし、この会社が政府から億単位の受注を受けて妊婦用のマスクを製造・納入しているとは到底思えません。これでも何か実績があるのなら理解もできますが、今まで一度もマスクを作ったことがない上に、会社名も出していなければ、本当に経営しているのかどうかもよくわからないのです。
もし僕がそのマスクを売るんだとして、この会社に300万円を振り込めるのかと聞かれたら、300万円でさえ躊躇します。だって、こんなに経営しているのかどうかがよくわからない会社にお金を振り込んで、万が一の自体が発生したらどうするんでしょうか。一度は信用調査会社に調査をお願いすることでしょう。ちなみに、もしもお願いをしたら社長が脱税で逮捕され、現在は執行猶予中の身であるという情報が出てくるわけです。もちろん、過去に罪を犯したとしても仕事を発注することはなんら問題ありません。ただ、300万円だとしても社運をかけるような事業です。気軽に発注することなど、少なくとも僕はできません。しかし、僕たちの税金が使われるというのに、安倍政権はこの会社に億単位の発注をかけるというのです。その決定プロセスも有権者であり納税者である国民に説明責任があるのは自明でしょう。
シールで伏せられていた郵便受けの宛先表記部分
郵便受けには、何やら別の会社名が書いてありましたが、白いシールのようなものでマスクをされていました。これが本当の「アベノマスク」でしょうか。会社の中は茶色い敷居が設置されていて、奥の様子が見えないようになっていたのですが、その手前のソファには乱雑に段ボールが横たわる始末。全体的にきちんと管理されている雰囲気ではなかったのですが、こんな会社に1本の髪の毛の混入さえ許されない妊婦用のマスクを作る能力があるのかどうかは、ものすごく疑問です。
会社の窓には、ガッツリと公明党のポスターが貼られていました。これだけ騒ぎになっているのに、このポスターだけは断固として掲げているのですから、ある種の信念を感じます。一部では「公明党の議員が関わっているんじゃないのか」という疑惑が向けられていますが、いずれにしても、この会社がアベノマスクを億単位で受注できるのは、どう考えても不自然です。
以上
今や、法人名と法人の住所がわかれば、全国どこの法務局からでも【法人登記簿】(600円)の交付を受けられる。
そのなかには、資本金から、業務の目的も役員の氏名・住所も記載されている。衛生商品の販売が記載されているかどうかもすぐにわかる!
なんでこうも、つめが甘いんだろう?
官邸はどんなチェック体制をしているんだろう?
むしろ、4社目よりも、官邸の体制に問題があるのではと思うのは、
かまぼこRockだけじゃないはず!
ここはどうか、【前広(まえびろ)】にさまざまな問題や疑惑がおこらないよう十分調査して実行してもらいたい・・・
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