呼子から佐世保までは、”伊万里”があり”有田”があります。
大陸に近いので、陶磁器の技術や文化の影響が強い土地柄であります。
どちらかと、言えば”有田”の方が、沿道を通った感想で、窯の煙突が目立ったかも?
(ちょっと気になったのは、沿道でよく見かけました『牧のうどん』:うどん通には気になって...)
そんな感慨にむせびながら、
佐世保に入る!
実は、ちょうど2年前に、この地を訪れています。
ただ、佐世保バーガーの”ミサロッサ”でハンバーガ―をほおばって、何かパワーのある街だなって思っただけで、通り過ぎ、平戸の観光がメインになっていましたので、
今回は、佐世保をもっと知りたくて、再度、訪れました。
佐世保の玄関である駅近くに佇む”カトリック三浦町教会”
佐世保の方は、幸せであります。
”イエス様”が、こうして、いつも見守っていてくれていますから!
美しい教会(建築美)であります。
自由に見学できますので、教会(礼拝堂 )に入りました。
ステンドグラスからの”光”がやさしく美しく、神秘的な感じでしたよ。