まだまだ、冬は続きます!
こんな時は、焼肉よりは、”鍋”ですよね?・・・
そんなこんなで、鍋だ!第21弾が”中華鍋”です。
野菜は、白菜・しいたけ・人参・玉ねぎ・大根・もやし・えのき・・・
豚肉と
ちゃんぽん麺
下味は、鶏がらスープ
そして、餃子・エビ・豆腐などで
中華鍋の出来上がりです!
暖まりました。
まだまだ、冬は続きます!
こんな時は、焼肉よりは、”鍋”ですよね?・・・
そんなこんなで、鍋だ!第21弾が”中華鍋”です。
野菜は、白菜・しいたけ・人参・玉ねぎ・大根・もやし・えのき・・・
豚肉と
ちゃんぽん麺
下味は、鶏がらスープ
そして、餃子・エビ・豆腐などで
中華鍋の出来上がりです!
暖まりました。
予告してました。ボズ・スキャッグス特集!!!
中年男の”星”
我らが、ボズ!
一度でいいから、こんな?うたた寝をしながら・・・
ボズの歌を聴いてみたいものですね?
〈ジョジョ〉も〈シモン〉も、そしてサンタナもいいです。
いよいよダイアー・ストレイツ特集(いつの間にか?)も・・・
1984年のライヴ盤『アルケミィ』です。
何故か、LP盤とLD盤がありますので、同時に、シンクロしてみました。
何年かぶりに、地下室のモニターから映像が流れました。
最初は、どこにモニタースイッチがあるかわからなかったほどの懐かしさがありました。
『アルケミィ』は、<悲しきサルタン~ソリッド・ロック>までの記念すべきライヴアルバムであり、彼らの魂の演奏が、ここぞとばかり聴ける名作ライヴ盤です。
LDでは、その演奏シーンが確認できますので、喜びもひときわです!(二倍二倍)
サックス奏者のメル・コリンズの演奏も印象的でした。
マーク・ノップラーのバンダナと赤のジャケット!
そして、この奇跡のような”場面”は、<ゴーイング・ホーム~’ローカル・ヒーロー’のテーマ>で幕を閉じます。
ダイアー・ストレイツの4作目『LOVE OVER GOLD』(1982年)
稲妻が炸裂するジャケット!
演奏は、ますます、叙情的な映画の世界に導きかれます。
A面
1曲目〈テレグラフ・ロード〉なんと14分18秒の大作です!ピンク・フロイド並の長尺な曲ですが、同様、退屈しないドラマを持っている内容だと思います。
2曲目〈哀しみのダイアリー〉私の場合は、”哀しみと悲しみ”の違いがわからない男が感動するぐらい迫力がある作品です。映画の回想シーンのような深い曲が流れます。
B面
1曲目〈公害病〉英国でも、この時期は、公害が社会問題に発展したことと察しがつきます。長い長い巻物みたいな歌詞は驚きです。
2曲目〈ラブ・オーバー・ゴールド〉静かなイントロ・ピアノの伴奏が美しいです。
3曲目〈イット・ネバー・レインズ〉地味ながら盛り上がる曲です。
全体的に、多少、影がでていたきたなかと?
それでも、マーク・ノップラーの個性豊かな演奏がより強くなったのかな!
でも、いいアルバムには間違いないです!
”愛は、金じゃ”ないけれど・・・ネ
ダイアー・・ストレイツの3作目『MAKING MOVIES』(1980年)!
1・2作と凄いアルバムを制作してきて、次作はどうかなって思っていたら、期待以上の快作でありました。
ますますドラマ性が発展して、ギターの音色は深く悲しくなり、ついに映画を奏でるに至っています。
A面
1曲目〈トンネル・オブ・ラヴ〉軽快でキャッチャーなヒット性の曲です。1曲目から彼らの音の世界に彷徨って行きそうになります。
2曲目〈ロミオとジュリエット〉ロマンティックで不滅のラヴ・ソングです。ドラマ性が高く、心のなかで物語が浮かんできそうです。
3曲目〈skateaway〉ミディアム・テンポの曲です。サビの最後部分の展開が凝ったメロディになっています。
B面
1曲目〈expresso love〉イントロのギター・リフと美しいピアノの旋律から始まり、圧倒されます。途中の間奏もノリノリで素晴らしい!
この盤は、輸入盤なので解説がないのですが、クレジットを見ると
keyboards by Roy Bittan(The E Street Band)になっています。今頃気づきました・・・
2曲目〈hand in hand〉一転してバラード調の曲ですが、力強い印象を受けます。どこかブルース・スプリングスティーンを思わせる曲です。
3曲目〈solid rock〉ブルジーな始まりのAメロ!これはボブ・ディランが歌ってもいいような曲です。曲の構成が良く出来ています。
4曲目〈Ies boys〉ラストの曲は、ちょっと陽気な楽曲になっています。どこかコメディぽいところが微笑ましいです。映画で言うとエンドロードのような曲です。
1作目・2作目・3作目と素晴らしアルバムを制作し、じゃぁ次は、どうなんだろうかと?!
これが・・・