ちょっと、寒くなってくると、こんな副菜が ホッとする。
「ひら天と白菜の煮浸し」
たっぷりの出汁で、白菜もくたっっとなって、
「ひら天」からの旨みをぐんぐん吸収して
これが白菜?っと思うほど おいしくなる。
いくら食べてもあきない 素朴で やさしい味わい。
これが 「昔ながらの おふくろの 味」というんでしょうね。。
嶋七かまぼこの昼食は、毎日こんな素朴で
美味しいメニューを出しています。
ひら天って、えらい!
今日の君は 本当に 名脇役 ですよ。
▼京都・舞鶴かまぼこ嶋七の プレーンさつま揚げ ひら天
この時季、冷蔵庫にか欠かせない 食材。
さっと あぶって、醤油をたらしたら、主役の味わいです。
ひら天 4入です