4月18日練習日、それなりに練習をして行ったしメンバーも練習してきているが、全体的に「なあなあ」になっており、緊張感がないかもしれない。身が入っていない、と言われそうだ。それぞれ、初恋、粗忽の釘、長屋の花見をやって次回の発表会に備えようとしている。まだまだ、未完成。がんばらなくっちゃ。
メンバーから「サロン・ド・笑天街へ」のお誘いを受けた。三流亭楽々師匠の主宰している会のようです。「第115回笑天寄席」と銘打っていますので知らなかった私がお恥ずかしい限りです。毎月1回のペースのようです。
13：30～15：30 ￥1000でコーヒーとお菓子付き落語4席に色物で漫才笑いました。贅沢な内容です。
演者のお名前は、師匠以外は初めての方ばかりだったので間違うと失礼になるので略します。
演目は、
看板のピン
夢の酒
真田小僧
トリに楽々師匠が「花見の仇」
常連さんが多いようですが、いたってザックバランな噴囲気でした。
来月は、14日14：00 この日は￥2000「五月も小辰で暖まろう」入船亭小辰、三流亭楽々。
これも楽しみです。
