つれづれというか、だらだら。

犬とか熱帯魚とかの気になる記

ヒルミミズ

2009年02月03日 | 
こいつが原因かはわからない。
卵持ったお母さんエビが死んだ。
数日前、家族があやまってフレークを入れ過ぎスノードーム状態になって、えさを回収するのに半分以上の水換えをしたのがいけなかったのか。(…たぶんそうだろうとは思う)
ヒルミミズ、最初見たときえびさんの口先にいた。ひげか触角のように見えた、他のえびさんは頭につけてた。白い物体。増えも減りもせず調べても害はないというし。みなみさんが抱卵した。数日したら白いのが卵についてうごうごしている。足で落とそうとしている。でも白いのの方が素早く、落とせない。ずっとけしけしとしている。2匹いたお母さんえび、卵に白いのがついてない方がずっと水面近くにいる。次の日、水底で停止してるのを発見。よく見ると他のえびさんについてる白いのよりだいぶ小さいのが体からうねうねしてる。

まだ卵生きてるかもだから、どうにかしたい。あかあさんエビごと塩水にいれる。中からうねうねでてくるでてくる。こんだけ体にいたらそりゃ大変だったろう。できるだけきれいにして卵をようじでおかあさんの体から分離。あかあさんのようにゆるゆると水を送りつづけるのは無理なんでモスいれた容器にぶくぶくいれて、あー…モスと卵の上でぶくぶくしてるから意味ないかも。カビたら白くなるらしいんで様子みます。ろ過のふきだし口近くに配置。


他のえびさん達についたのも退治しないとやばいかな。白いのが原因ならみなさんやばいんだが。水汚れなら弱ってたおかあさんえびさんだけ亡くなったとも考えられる。

さあどっち。