こんばんは Suikaです
本日のつぶやき
平成26年夏の思い出 “三遠駿” シリーズ 8回目で〆ましょう
長篠城址周辺も散策して 次に向かったは
設楽原の決戦場(したらがはらのけっせんじょう)
天正3年(1575) 長篠の戦いの舞台になった所です。
武田軍と織田・徳川連合軍の総勢5万人を超える兵士達が 当時の東西に勢力の要となっていた長篠城をめぐっての戦。
無敵を誇っていた武田軍の騎馬隊に対し
織田・徳川連合軍は 新たな武器になった銃で “馬防柵” と “鉄砲隊” とういう戦術で圧倒的な強さで勝利。
斬新さ 合理性を追求した信長 と 伝統に固執した勝頼 との激突だったんですよね
信長の時代が着々と・・・か
今宵はこの辺にしておきましょう
それでは