いよいよ来週8日(月)から、Kodak Photo Salonで、Solid Curves展が始まります。
5日はその準備。18時を過ぎると、その日までの展示作品の撤収に引き続き、額装された作品が会場に運び込まれ、まずは床に並べられていきます。作業は、マッティングをお願いしたフレームマンさんの手で。私はエラそうに突っ立って見てるだけ。
横方向の位置を床上で調整したら、水糸を張って、壁に釘を打って、額を掛けていくのは、東川で習ってグループ展のたびにやっているのと全く同じ手順。ただし、素晴らしく手際がよくて、ライティングを調整して、個別にキャプションを貼って、冒頭の挨拶文が壁にかかるまで30分弱。一律サイズ横一列のシンプルな配置とはいえ、素人ばかりのグループ展だと、開始30分後はまだ水糸がちょっと斜めってないかとか言ってる状態だな。ヘタすると作品の一つ二つがまだ会場に届いてなかったりとかグダグダですよ。
額に入ってびしっと壁に並んだのを眺めると、実に立派な作品に見えてきました。ちょっとした親バカ状態。週刊新潮にも紹介記事を載せてもらって浮かれております(9月11日号p.121)。
平日のみの開催ですが、みなさまぜひご来場下さいませ。8日(月)と10日(水)は、夕方17時~18時の1時間だけ在廊できそうです。
5日はその準備。18時を過ぎると、その日までの展示作品の撤収に引き続き、額装された作品が会場に運び込まれ、まずは床に並べられていきます。作業は、マッティングをお願いしたフレームマンさんの手で。私はエラそうに突っ立って見てるだけ。
横方向の位置を床上で調整したら、水糸を張って、壁に釘を打って、額を掛けていくのは、東川で習ってグループ展のたびにやっているのと全く同じ手順。ただし、素晴らしく手際がよくて、ライティングを調整して、個別にキャプションを貼って、冒頭の挨拶文が壁にかかるまで30分弱。一律サイズ横一列のシンプルな配置とはいえ、素人ばかりのグループ展だと、開始30分後はまだ水糸がちょっと斜めってないかとか言ってる状態だな。ヘタすると作品の一つ二つがまだ会場に届いてなかったりとかグダグダですよ。
額に入ってびしっと壁に並んだのを眺めると、実に立派な作品に見えてきました。ちょっとした親バカ状態。週刊新潮にも紹介記事を載せてもらって浮かれております(9月11日号p.121)。
平日のみの開催ですが、みなさまぜひご来場下さいませ。8日(月)と10日(水)は、夕方17時~18時の1時間だけ在廊できそうです。
キジさんは大学のサイクリング同好会の後輩で、私が4年生の時の1年生。私、4年の時は卒研が大変で、たぶん一緒に走ったことはないのではないかと。。ながせさんには仕事で助けてもらったことがあると聞いております。なかなか世間は狭いようです。
いやあ、PHOTO*LINEメンバー・元メンバーが続々と表舞台に出て行くのを見ると、私もがんばらねばいけない気がしてきました(汗)。
ところで、キジさんって、私の知っている方ですよね!?
(横からすみません)
シンプルで見やすそうな展示、さすが専門の方は手際も良さそうですね。
サハリンでやった写真展の展示は、色んな意味でヒドい状況でした、、、
必ず見に行かせていただきます!