現在世界でコロナワクチン接種は米国のファイザー製と英国の
アストラゼネカ製が主体に行われています。
基本的には新型コロナウイルスに謎が多く明らかにされてない
面があるので各社のワクチンにも色々副反応が出て居る様です。
ファイザー製を先行接種して居る日本でも6千回に1回の割合
でアナフィラキシンショツクの症状だ確認されて居ます
今回はアストラゼネカ製ワクチンを接種して居るEU・欧州等で、
500万人近くで30症例の血栓に因る死亡症状等が出て使用禁止
すると言う事態になった模様
デンマーク・オーストリア・イタリア等で製造番号毎に血栓に
因る死亡例が出た模様で何れも接種中止したとの事です。
尚日本は同社と6千回分の契約を結び現在承認審査中です。
承認審査が済めば原液が日本で製造される事となる。
出来るだけ早く国民への接種を済ませたい日本はどうする
のでしょうね。