「心身の神癒」より。

2015-07-29 00:28:34 | 日記

        ~ 恩師の御講演「心身の神癒」より ~

   
                 第十四話

34、人は幾度も幾度も人によって傷付けられ、
       自分自身の愚行によって十字架につけられて始めて彼は、
       神の分霊を通してすべてのものが「大いなる一体」であることに開眼する。

35、わたしは自分で話しているのではない。
       常にわたしの中に留まり給うのは神である。
       父はすべてのものの父であり、すべてのものの中にまします。
       わたしの中でわたしに代わって語り給うのは父である。
       父の中にある生命と同じ生命が子の中にあるのである。
 
36、現象我感を自分の心の中から無くせよ、
       そうすればあなたたちは神の栄光、永遠に君臨する神の一人子を
       見るであろう。


                 ~ 感謝・合掌 ~




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