東北地方に知り合いが居る方は拡散お願いします。
あるブログの引用です。
☆【現場での心得】
● 避難の際は、可能であれば以下を持ち出すようにしてください。
□現金
□身分証明書
□印鑑・預金通帳・保険証
□飲料水(1人1日3リットルが目安)
□非常食(缶詰、アルファー米、インスタント食品など)
□携帯電話と非常用充電器
□家族の写真(はぐれた時の確認用)
以下、あると便利
□懐中電灯
□サランラップ
□タオル
□ナイロン袋
□笛
●女性の方は1人での行動は控えてください。悲しい話ですが、被災地での暴行・レイプは少なからず起こります。
「風呂、トイレ貸してあげる」などの誘い文句にはご用心を。 トイレ行くときも複数人で!
●妊婦の方はご自身から妊娠中であることを自己申告し、優先的に救助されて下さい。
外見からでは妊娠初期は分かりません。妊婦さん、乳幼児の周りにいる方、妊婦さんの声を聞いて上げて下さい。
妊婦さん、戦時でも沢山の健康な赤ちゃんが産まれています。どうぞ安心して。絶対に大丈夫です。
↑妊婦の方、もしくは近くに妊婦の方がいらっしゃれば力になってあげてください。
●避難するときの注意点
・壊れたガラス等が散乱していると足元が危険なので靴をはく
・へルメットか綿の入った帽子、なければ座布団やクッション等で頭を保護
・ケガ防止のため肌の露出は避ける
・煙が出たら、濡れタオルを鼻に当てる
・エレベーターは使わない
・正しい情報を手に入れる
・車で避難しない
・できるだけ落ち着くこと
・ガラス窓、ブロック塀などの近くは歩かない
●1人で過呼吸やしんどそうにしてる方を見かけ、余裕のある方はついてあげてください。パニック障害を起こされた方の経験上、それだけで随分違うそうです。
●震災の時に、建物に赤い紙が貼られていたら、それは「全壊」の判定を受けた建物です。倒壊の危険性が高いですので、近寄らないようにしてください。
【感染予防】
□けがをしたら、傷を流水でを洗い流してから、清潔な布で覆ってください。とにかくよく洗うこと。
□救助の際、他人の傷口・血液には直接触れないでください。ビニール手袋などがない場合は、スーパーの袋などを手にかぶせて救助してください。
☆【災害時の連絡など】
● 災害伝言ダイヤルは171番です。ご利用ください。
◆被害者の方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.自宅の電話番号を押す。
3.伝言を録音する。
◆安否を確認したい方
●『171の使い方』
「171+1+家番号」で伝言を吹き込み、
「171+2+家番号」で伝言再生です。
家族・友人の安否確認がまだできていない方は、こちらを利用するといいかもしれないです。
● 電話がつながりにくい方、mixiやツイッター、Skypeが非常に便利です。勿論ラジオやTVも活用してください。
●googleより安否を確認できるためのサービスが公開されています。
Google Person Finder 2011 http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=ja
●災害伝言ダイヤルhttp://www.ntt-west.co.jp/dengon/
●NTTドコモ・ソフトバンクモバイル・KDDI・ウィルコム・イーモバイル各社
ドコモ http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi
au http://dengon.ezweb.ne.jp/
ソフトバンク http://dengon.softbank.ne.jp/J
ウィルコム http://www.willcom-inc.com/ja/info/dengon/
イーモバイル http://dengon.emnet.ne.jp/
☆【電気・ガス・水道】
●ガスが止まってしまった方へ。
東京ガスは震度4で自動停止機能が働く。復帰は簡単。メーターの左上にある黒いキャップを外して中のボタンを奥まで押しこむ。メーター上部の赤ランプが3分点滅するので、その後復活。
●電線が切れて地面に垂れている場合、半径5mでも感電する恐れがあるので絶対に近づかない。
☆【知ってると便利】
●キャップがオレンジ色のペットボトルは熱に強い構造をしています。
お湯が確保できるならお湯を入れれば簡易湯たんぽやカイロ、飲み水にもなります。体温調節が難しいお年寄りや赤ちゃんに利用してください。
●首、手首、足首、の三つの露出部分をしっかり保温すれば、体温を暖かく保つ事が出来るとの事です。いろいろ調べましたが、と に か く 首 を 暖 め ろ
●移動する時や避難袋に笛を加えて下さい。イザという時に、声が出せない時でも笛は役にたちます。
●家具に埋もれて動けなくなったら机の脚でも何でもいい、とにかく叩けるものを叩いて音を出せ。
“2・5・2”のリズムは「要救助者あり」の信号。消防職員が必ず救助する。
●現在携帯のメールは勝手に受信せず、新着メールの問い合わせ(センター問い合わせ)をしないと受信しないです。
教えてもらわないと気がつかない人がいます。拡散RTを繰り返してあげてください。
●デマ募金・義援金・救助要請などのチェーンメール・ツイッターが蔓延しています。
お互いの協力が大切ですが、余力のない方がほとんどと思われます、まずは自分の身の回りの安全の確保をなさってください。
●車など狭い場所で夜を明かす人は、エコノミークラス症候群に注意
こまめな水分摂取、時間ごとの適度な運動、なるだけ緩めの服装などで予防
☆【TV・ラジオ】
●TV見られない方
http://www.ustream.tv/channel/foxtokimekitonight(ustreamにて放送中)情報ほしい方はこちらへ
ニコニコ動画でも見られるそうです
●ワンセグケータイ
●iphoneのRadio JPってアプリ。電池さえあれば停電してもNHKとかのラジオきける。
●外国人の方へ。現在NHKラジオ963にて英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語、フランス語の各言語で地震情報を放送しています。
☆【余震対策】
● 余震への警戒は1週間は続けてください。地震から3日たっても震度5以上の余震が続く可能性は十分にあります。
●大きな余震がまだ懸念されています。なるべく水ものは下に降ろし、ガスの元栓は締め切り、すぐ出られるように簡単でいいので荷物を作っておいて下さい。
●車のキーはさしっぱなしにした方が後で動かしやすい。
●睡眠時に支障が出ない窓、扉は開けておくといざという時困らない。
●浴槽に水ためる。ありったけ米炊いとく→おにぎりにしとけ。避難の際はブレーカー落とす。
あるブログの引用です。
☆【現場での心得】
● 避難の際は、可能であれば以下を持ち出すようにしてください。
□現金
□身分証明書
□印鑑・預金通帳・保険証
□飲料水(1人1日3リットルが目安)
□非常食(缶詰、アルファー米、インスタント食品など)
□携帯電話と非常用充電器
□家族の写真(はぐれた時の確認用)
以下、あると便利
□懐中電灯
□サランラップ
□タオル
□ナイロン袋
□笛
●女性の方は1人での行動は控えてください。悲しい話ですが、被災地での暴行・レイプは少なからず起こります。
「風呂、トイレ貸してあげる」などの誘い文句にはご用心を。 トイレ行くときも複数人で!
●妊婦の方はご自身から妊娠中であることを自己申告し、優先的に救助されて下さい。
外見からでは妊娠初期は分かりません。妊婦さん、乳幼児の周りにいる方、妊婦さんの声を聞いて上げて下さい。
妊婦さん、戦時でも沢山の健康な赤ちゃんが産まれています。どうぞ安心して。絶対に大丈夫です。
↑妊婦の方、もしくは近くに妊婦の方がいらっしゃれば力になってあげてください。
●避難するときの注意点
・壊れたガラス等が散乱していると足元が危険なので靴をはく
・へルメットか綿の入った帽子、なければ座布団やクッション等で頭を保護
・ケガ防止のため肌の露出は避ける
・煙が出たら、濡れタオルを鼻に当てる
・エレベーターは使わない
・正しい情報を手に入れる
・車で避難しない
・できるだけ落ち着くこと
・ガラス窓、ブロック塀などの近くは歩かない
●1人で過呼吸やしんどそうにしてる方を見かけ、余裕のある方はついてあげてください。パニック障害を起こされた方の経験上、それだけで随分違うそうです。
●震災の時に、建物に赤い紙が貼られていたら、それは「全壊」の判定を受けた建物です。倒壊の危険性が高いですので、近寄らないようにしてください。
【感染予防】
□けがをしたら、傷を流水でを洗い流してから、清潔な布で覆ってください。とにかくよく洗うこと。
□救助の際、他人の傷口・血液には直接触れないでください。ビニール手袋などがない場合は、スーパーの袋などを手にかぶせて救助してください。
☆【災害時の連絡など】
● 災害伝言ダイヤルは171番です。ご利用ください。
◆被害者の方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.自宅の電話番号を押す。
3.伝言を録音する。
◆安否を確認したい方
●『171の使い方』
「171+1+家番号」で伝言を吹き込み、
「171+2+家番号」で伝言再生です。
家族・友人の安否確認がまだできていない方は、こちらを利用するといいかもしれないです。
● 電話がつながりにくい方、mixiやツイッター、Skypeが非常に便利です。勿論ラジオやTVも活用してください。
●googleより安否を確認できるためのサービスが公開されています。
Google Person Finder 2011 http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=ja
●災害伝言ダイヤルhttp://www.ntt-west.co.jp/dengon/
●NTTドコモ・ソフトバンクモバイル・KDDI・ウィルコム・イーモバイル各社
ドコモ http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi
au http://dengon.ezweb.ne.jp/
ソフトバンク http://dengon.softbank.ne.jp/J
ウィルコム http://www.willcom-inc.com/ja/info/dengon/
イーモバイル http://dengon.emnet.ne.jp/
☆【電気・ガス・水道】
●ガスが止まってしまった方へ。
東京ガスは震度4で自動停止機能が働く。復帰は簡単。メーターの左上にある黒いキャップを外して中のボタンを奥まで押しこむ。メーター上部の赤ランプが3分点滅するので、その後復活。
●電線が切れて地面に垂れている場合、半径5mでも感電する恐れがあるので絶対に近づかない。
☆【知ってると便利】
●キャップがオレンジ色のペットボトルは熱に強い構造をしています。
お湯が確保できるならお湯を入れれば簡易湯たんぽやカイロ、飲み水にもなります。体温調節が難しいお年寄りや赤ちゃんに利用してください。
●首、手首、足首、の三つの露出部分をしっかり保温すれば、体温を暖かく保つ事が出来るとの事です。いろいろ調べましたが、と に か く 首 を 暖 め ろ
●移動する時や避難袋に笛を加えて下さい。イザという時に、声が出せない時でも笛は役にたちます。
●家具に埋もれて動けなくなったら机の脚でも何でもいい、とにかく叩けるものを叩いて音を出せ。
“2・5・2”のリズムは「要救助者あり」の信号。消防職員が必ず救助する。
●現在携帯のメールは勝手に受信せず、新着メールの問い合わせ(センター問い合わせ)をしないと受信しないです。
教えてもらわないと気がつかない人がいます。拡散RTを繰り返してあげてください。
●デマ募金・義援金・救助要請などのチェーンメール・ツイッターが蔓延しています。
お互いの協力が大切ですが、余力のない方がほとんどと思われます、まずは自分の身の回りの安全の確保をなさってください。
●車など狭い場所で夜を明かす人は、エコノミークラス症候群に注意
こまめな水分摂取、時間ごとの適度な運動、なるだけ緩めの服装などで予防
☆【TV・ラジオ】
●TV見られない方
http://www.ustream.tv/channel/foxtokimekitonight(ustreamにて放送中)情報ほしい方はこちらへ
ニコニコ動画でも見られるそうです
●ワンセグケータイ
●iphoneのRadio JPってアプリ。電池さえあれば停電してもNHKとかのラジオきける。
●外国人の方へ。現在NHKラジオ963にて英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語、フランス語の各言語で地震情報を放送しています。
☆【余震対策】
● 余震への警戒は1週間は続けてください。地震から3日たっても震度5以上の余震が続く可能性は十分にあります。
●大きな余震がまだ懸念されています。なるべく水ものは下に降ろし、ガスの元栓は締め切り、すぐ出られるように簡単でいいので荷物を作っておいて下さい。
●車のキーはさしっぱなしにした方が後で動かしやすい。
●睡眠時に支障が出ない窓、扉は開けておくといざという時困らない。
●浴槽に水ためる。ありったけ米炊いとく→おにぎりにしとけ。避難の際はブレーカー落とす。
テレビはまだまだすべての局で地震関連です!
その歌がたくさんの人に届き、少しでも安らぎを感じて欲しいですね♪