今は解体されて無い欄干灯台 2020年04月23日 | 風景 この欄干灯の高さは3mほどありました。 ありましたの過去形は、現在この橋自体が解体され、今は横に新橋が架けられています。 当時はここが九州を貫く道でした。 昭和5年と刻んであって、橋自体はその後広げて架け替えられて、でもこの灯台だけは立派だったので残されたのでしょう。 これを見ると電灯式ではなかったようです。 今は横にこの橋が架かっています。 « 京都大火編(るろうに剣心)で... | トップ | 長崎造船所のコスタ・アトラ... »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます