2011年度新入生自己紹介①

奥畑美沙稀
保健学類 看護学専攻
小松高校(石川)出身
MG

私がラグビー部に入ったのは、部活の雰囲気が良いと思ったのと、試合のときと試合後のギャップがいいなと(笑)思ったからです。
実際入ってみて、仲がよく、ちゃんとするときはするという印象を受けました。まだまだ知らないことがたくさんあるので、早くいろんな事を吸収して、早く成長したいと思います!!
よろしくお願いします。



金井諒介
経済学類
前橋高校(群馬)出身
PR・LO

僕は一年の中で一番遅く入部しました。他の部活と迷っていたのですが、ラグビーを高校で終わりにするのはもったいないと思ったのと、なにより部活の雰囲気が良かったので入部を決めました。高校の時と比べて実戦的な練習が多く、シーズン中は毎週試合があるので高校の時より楽しくラグビーができて充実しています。これから夏に向けて、春シーズンの課題だったセットプレーを安定させられるように頑張っていきたいです。



山森諒子
保健学類 放射線技術科学専攻
小松高校(石川)出身
MG

わたしは中学高校と吹奏楽部に所属していました。中３と高３では部員の演奏技術面での指導をしたり合奏指導をする役職についていて、部員から「部長より権力あるやろー!」と茶化されるほど、一生懸命やりたい放題していました。
しかし、部員の多い部活なのでしかたなかったのかもしれませんが、どう頑張っても全員のベクトルをそろえることはできませんでした。

この部のマネージャーになる決め手となったのは、はじめて見学させてもらったとき、皆さん真剣に練習されていて、いい雰囲気だったのを素直に尊敬したから、というのと、練習中とそれ以外のときとでメリハリが効いていいることに憧れを感じたからです。

この部ならわたしがやりたくてもできなかったことができるのではないか、ならば少しでもそのお手伝いがしたいと思い、この部のマネージャーになりました。
先輩方はいい人ばかりで、優しく接してくださって本当にありがたいです。早く選手の手助けができるように、日々進歩していきます。

最終的には誰もが信頼するキャリアウーマンになります☆

でもまずはマネの仕事を早くおぼえます
そして授業にちゃんと出ます