福島も梅雨に入り、うっとしい雨が降り続いています。でもこの話を聞き気分がすっきり爽やかになりました。
ブエナパーク市の韓国系米国人市長が慰安婦像建立に積極的でしたが、違法移民ではないかという疑惑が浮上して逮捕される事態に陥っています。このブエナパーク市には韓国人移民が流入し続けていますが、その増加促進にもオバマ政権の韓国人女性弁護士が関わっていたのではないか?違法に韓国人を優遇したのではないか?との疑いを持たれており訴訟が起こされています。
その記事についての「余命3年時事日記」ブログが取り上げていましたので掲載します。
先般、ブエナパーク市長(韓国人 ミラー・オ Sangjin Miller Oh) は、偽証罪で訴追された。育児支援の支払いを逃れるため、偽の免許証を得て、偽のソーシャルセキュリティーナンバーを使用等の使用で訴追された。調査で市長ミラー・オは2004~2009年に5つの重罪が判明し追加訴追され有罪判決が下った。
市長のミラー・オは偽の免許証から社会保障ナンバー作り、他人名前ロバ ートに成りすまし4ッの州で偽装社会保障ナンバーを登録した。さらに、ミラー・オ自身も正規の移民かどうかも嫌疑となった。 検事ジョン·クリストは、「ミラー・オ被告は自分の名前、誕生日付も虚偽していくつかの政府機関を騙し、実際に偽の社会保障番号も騙し提出していた大量の証拠が見つかった」。
そして、「これは非常に緻密に計画された社会保障番号の犯罪だった」「さらに社会保障番号IDの単純な変更ではなかった」「他人に成りすまし資産を非表示にしていた」、と検事は述べた。さらに市議と市長の立場を利用して韓国人の不正移民に係わった疑いもあるという。オミラー・オ市長の有罪判決で4ヶ所の州刑務所で6年間収監される。
http://www.ocregister.com/articles/council-616440-mayor-city.html (米国紙 2014/05/30)
この事件はその後5月31日、韓国人として初めてプエナパーク市長になった韓国人ミラー・オ市長が、有罪判決を受けて市長辞職という結果となった。
韓国人ブエナパーク市長のなりすまし、韓国人が他人になりすます社会保障番号取得の韓国社会ブエナパーク市は韓国人が増え続け、韓国人移民人口も着実に増え第2のコリアンタウンと呼ばれる地域で、韓国人のイメージが悪くなると心配している。ブエナパーク市で活動している韓国人要人はミラー・オ、ブエナパーク市長個人が有罪になって辞めるだけでなく、韓国人コミュニティ全体に影響を与えるとして市長職辞任に伴い、これから韓国人を見る目がどうなるのか本当に心配だと語っている。 (完)
身元が不明の人間が米国人になったり、市長になれるところに米国社会の寛容さ(?)といい加減さを感じてしまうのは私だけでしょうか?
つづいて韓国人女性弁護士についての記述です。この方はオバマ大統領と仲良しこよしの関係でした。
韓国人女性弁護士ボニーM.ユンが起訴されるやホワイトハウスはホームページから彼女の名前と写真を削除し、ホワイトハウスのメンバーとして認めないという立場を発表しました。
韓国人女性弁護士ユンはオバマ大統領の国政課題である移民改革運動に積極的でした。そして韓国はオバマと米国政府に対して政治的影響力拡大をはかるため韓国人女性弁護士ユンを応援していました。
ホワイトハウスメンバーのオバマ大統領の移民改革運動の側近、韓国人女性弁護士が移民詐欺事件で起訴され論議がおきている。オバマの政策移民改革のメンバーが不正移民をやっていたから騒ぎは全米に政界スキャンダルとして広がった。
オバマ側近の弁護士仲間で韓国人女性弁護士ユンが逮捕され起訴されたことに、アトランタジャーナル等アメリカ紙は、16日韓国系ユン弁護士がビザ詐欺と証人改ざん容疑で連邦検察に起訴されたと報道した。
検察は韓国人女性弁護士ユンが、韓国人依頼人が米永住権を受けられるように不正に虚偽書類を移民局に提出していた。米国に移住希望の韓国人不法滞在者に合法的な居住資格が無くても、ホワイトハウスの立場を利用して韓国人女性弁護士ユンが虚偽書類で韓国人を移民させていた。しかも4年半も前からやっていたという。(完)
米国人社会に溶け込めず、母国の習慣や歴史を引きづる韓国人移民に対する厳しい視線がやっと米国社会から向けられてきたようです。慰安婦像を何故米国に立てなければいけないのか米国人も理解できないのです。韓国系市民が多い場所でしか慰安婦像設立が許可されていませんね。
韓国人は法を遵守しないというレッテルを貼られたようです。米NASAでは韓国系を技術部門から締め出し、アップルでも韓国系は全員解雇という有様です。やっと米国人は韓国人の本質を気づきはじめたようです。もう遅いかも!
ブエナパーク市の韓国系米国人市長が慰安婦像建立に積極的でしたが、違法移民ではないかという疑惑が浮上して逮捕される事態に陥っています。このブエナパーク市には韓国人移民が流入し続けていますが、その増加促進にもオバマ政権の韓国人女性弁護士が関わっていたのではないか?違法に韓国人を優遇したのではないか?との疑いを持たれており訴訟が起こされています。
その記事についての「余命3年時事日記」ブログが取り上げていましたので掲載します。
先般、ブエナパーク市長(韓国人 ミラー・オ Sangjin Miller Oh) は、偽証罪で訴追された。育児支援の支払いを逃れるため、偽の免許証を得て、偽のソーシャルセキュリティーナンバーを使用等の使用で訴追された。調査で市長ミラー・オは2004~2009年に5つの重罪が判明し追加訴追され有罪判決が下った。
市長のミラー・オは偽の免許証から社会保障ナンバー作り、他人名前ロバ ートに成りすまし4ッの州で偽装社会保障ナンバーを登録した。さらに、ミラー・オ自身も正規の移民かどうかも嫌疑となった。 検事ジョン·クリストは、「ミラー・オ被告は自分の名前、誕生日付も虚偽していくつかの政府機関を騙し、実際に偽の社会保障番号も騙し提出していた大量の証拠が見つかった」。
そして、「これは非常に緻密に計画された社会保障番号の犯罪だった」「さらに社会保障番号IDの単純な変更ではなかった」「他人に成りすまし資産を非表示にしていた」、と検事は述べた。さらに市議と市長の立場を利用して韓国人の不正移民に係わった疑いもあるという。オミラー・オ市長の有罪判決で4ヶ所の州刑務所で6年間収監される。
http://www.ocregister.com/articles/council-616440-mayor-city.html (米国紙 2014/05/30)
この事件はその後5月31日、韓国人として初めてプエナパーク市長になった韓国人ミラー・オ市長が、有罪判決を受けて市長辞職という結果となった。
韓国人ブエナパーク市長のなりすまし、韓国人が他人になりすます社会保障番号取得の韓国社会ブエナパーク市は韓国人が増え続け、韓国人移民人口も着実に増え第2のコリアンタウンと呼ばれる地域で、韓国人のイメージが悪くなると心配している。ブエナパーク市で活動している韓国人要人はミラー・オ、ブエナパーク市長個人が有罪になって辞めるだけでなく、韓国人コミュニティ全体に影響を与えるとして市長職辞任に伴い、これから韓国人を見る目がどうなるのか本当に心配だと語っている。 (完)
身元が不明の人間が米国人になったり、市長になれるところに米国社会の寛容さ(?)といい加減さを感じてしまうのは私だけでしょうか?
つづいて韓国人女性弁護士についての記述です。この方はオバマ大統領と仲良しこよしの関係でした。
韓国人女性弁護士ボニーM.ユンが起訴されるやホワイトハウスはホームページから彼女の名前と写真を削除し、ホワイトハウスのメンバーとして認めないという立場を発表しました。
韓国人女性弁護士ユンはオバマ大統領の国政課題である移民改革運動に積極的でした。そして韓国はオバマと米国政府に対して政治的影響力拡大をはかるため韓国人女性弁護士ユンを応援していました。
ホワイトハウスメンバーのオバマ大統領の移民改革運動の側近、韓国人女性弁護士が移民詐欺事件で起訴され論議がおきている。オバマの政策移民改革のメンバーが不正移民をやっていたから騒ぎは全米に政界スキャンダルとして広がった。
オバマ側近の弁護士仲間で韓国人女性弁護士ユンが逮捕され起訴されたことに、アトランタジャーナル等アメリカ紙は、16日韓国系ユン弁護士がビザ詐欺と証人改ざん容疑で連邦検察に起訴されたと報道した。
検察は韓国人女性弁護士ユンが、韓国人依頼人が米永住権を受けられるように不正に虚偽書類を移民局に提出していた。米国に移住希望の韓国人不法滞在者に合法的な居住資格が無くても、ホワイトハウスの立場を利用して韓国人女性弁護士ユンが虚偽書類で韓国人を移民させていた。しかも4年半も前からやっていたという。(完)
米国人社会に溶け込めず、母国の習慣や歴史を引きづる韓国人移民に対する厳しい視線がやっと米国社会から向けられてきたようです。慰安婦像を何故米国に立てなければいけないのか米国人も理解できないのです。韓国系市民が多い場所でしか慰安婦像設立が許可されていませんね。
韓国人は法を遵守しないというレッテルを貼られたようです。米NASAでは韓国系を技術部門から締め出し、アップルでも韓国系は全員解雇という有様です。やっと米国人は韓国人の本質を気づきはじめたようです。もう遅いかも!
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