コロナワクチン接種の予約がやっととれました、遅れていた接種券が14日に届きその夜からアクセスをはじめたのですが全くダメ、友人たちは6月の中旬に予約できているとのこと、｢私だけまだ｣っと焦りまくり、その日は寝付きが悪かった、翌日15日も朝からアクセスしまくり、しかし全てダメ、昼前には諦めて昼寝して元気を取り戻し夜にまたチャレンジするも空きはなし、そんな日が今月22日まで続けてそろそろ心が折れそうでした、よく23日は起きてからパソコンを開く気持ちにもならず朝から呆然、何故かイライラはそろそろmax?のんびりとお風呂に入りさっぱりとした、寝るにはまだ早いのでパソコンを開いた、そしてアクセスやはり空きはない、ため息混じりで6月1日に突入、｢予約可能｣との表示がでた、一瞬フリーズ何秒だろうか覚えがないほど、ただ空きの時間は19時からだった、それでも文句は言えないのですぐ予約、その後予約完了のメールが届き一安心、名古屋空港ターミナルビルへのアクセスを確認して、誰かに喋りたい気分になり友人たちに即電話、結局私が一番はじめに打つことになりました、2回接種できたらその後2週間以上開けて腰の手術が待ってます、足がしびれるほど痛くて飲み薬も効果なくボルトを入れて隙間を広げるらしい、2本にするか4本にするか決断しなければならない、7年前にやはり腰の手術をしてもらった先生です、その場所は全く問題なし、しびれた足では趣味の山歩きやスキーができないので4月に7年ぶりに先生と再開、私の気持ちをやわらげるためにフレンドリーに話してくれました、次回は7月に受診予定です、2本か4本か？2本づつ足していけばいいかっと考えてます、7年前の手術前に点滴があったので｢点滴は生まれて初めて｣っと看護師さんに言ったら驚かれた、それほど健康的、インフルエンザにかかった記憶がないほど、骨の曲がりには勝てなかった、手術で何とかなればもうけものと考えるようにします。健やかな老後のために、イヤすでに老後です。
まずは上高地が開山してからですね、もうすぐです、でも自粛があるから無理かも2度目はさすがに辛い、行動を起こすかこのまま自粛を続けているのか迷う、次はあるのだろうかと思いたくない。しかし支度だけはしておく積り、そんな思いを巡らせていると｢股引きのほつれを繕い、足の三里に灸を据え｣という｢奥の細道｣の心境と比べるのはおこがましいのは理解してますがそれほど心がざわざわとする連休明け、一応どこで宿泊するか思案中とでもしておきます。
ここ１週間左足のこむら返りに悩まされている、しばらく出てなかったから安心していたのが悪かったと反省しつつ少しずつ揉みほぐしたのでこれもまた少し改善、油断すると危ない！発症はだいたい午前3～5時頃そのあとは眠れない、夜まで目を開けていることは叶わず睡眠のリズムは乱れて体調への影響が心配！来シーズンはスキーができるか不安、出来たとしても緩斜面（初心者コース）で無理せずと思いをめぐらせてソール（スキーの底面）などを手入れしてかたずけた連休、毎日が日曜なので別に連休にする必要はないのにと一人呟く、黄砂を心配しつつも洗濯物は外干し、窓は開放してヒンヤリとした風が頬を優しくなぜてくれます、外を眺めると萌木色の若葉が時折大きく揺れるのを眺めるのも久しぶり、ふと思い出した句｢目に青葉 山ほととぎす 初がつお｣初夏を感じてますが我に戻れば痛む足に憐れみさえ覚えます。
毎年この日は街宣車がきて賑やかだった、今年は静か過ぎて寂しい、その代わりそよ風がサワサワと微かに聴こえて心地好し、窓はフルオープン横になっていると少しヒンヤリとする、そろそろ閉めようか？そろそろランチの準備をしようかと、重い腰ならぬ痛い腰を上げなきゃ先に進めない‼️材料は不足してるがすき焼き丼にしてみます。
今日はお茶の日とは全く気が付きませんでした、そういえば｢夏も近づく八十八夜・・・・・｣ですね、毎日飲んでいるのに、私は急須派、煎茶の初回は湯冷まししてゆっくりと、急須の蓋は使いません、そしていれ終わったあと中くらいの保冷剤の上にのせ冷まします、それによって茶葉の開くのが穏やかになり２度目、３度目がまだ美味しくいただけます、飲む器に少し拘ってます、お抹茶の野点に使う小振りな抹茶茶碗でいただきます、たまにはお抹茶もいただきます、この季節やはり美味しいです、和菓子一つ買いに行くのはちょっとはずかしいです、そんな時はチョコレートです、お抹茶は甘味が強くて凄くまろやかな高級品ではなく苦味がある安価なものが好きです、毎朝コーヒーも点てます、サイホンがおいしいですが二年の間に3つも壊したのでドリッブに、それも100均のブラスチックと紙フィルターです、朝昼食後の2カップ(約110ml×2)と夕方～夜には毎日ではなくカプセルコーヒーのエスプレッソを飲みます、私の日常にはいずれも欠かせません、だぶん来年もおそらく忘れてます、そんな気がします、なにしろ毎日が日曜日ですから・・・・・。