雪うさぎさんは今回仕事が入ったとかで来ませんでした。
行った店はカルビがうまく、升さんと楓さんがめちゃめちゃ感動してました。
終電が無くなるまで飲み食いし、朝まで時間潰そうという事でとりあえず歩いていたわけですが、店を出て15分ほど経ったときに升さんが、自分の靴と傘を忘れ、代わりに店の便所サンダルで来ている事に気付きました。
相変わらずネタが尽きない人です。
とりあえず、店がもう閉まっているため、今度来たときに返そうということに。
しかし、当の本人は面倒臭いだの、通販で買った靴だから便所サンダルの方が高いだの返す気なし。
返せよ・・・・・。(´Д`;)
その後、カラオケに行こうということになったんですが、とにかく眠い私と升さんはカプセルホテルでもいいから寝たいと提案。
しかし、カプセルホテルは見つからず、あるのはラブホのみ。
もうそこでもいいから眠りたいと言い出す私と升さん。
当然流されます。
私は言っているうちに疲れてきたため段々と静かになったつもりなんですが、升さんの勢いは衰えず。
ラブホに行く理由がすでに寝に行くためではなくなっている様子。
何でもいいから行きたいみたいです・・・・・。
とりあえず、街中で「ラブホいきた~い」というのはやめてください。orz
そんなことを言っている間にカラオケに到着。
途中客引きに数回絡まれましたが、金がないため当然スルー。
升さんの財布を掲げながら歩けばモーゼの十戒のごとく道が開けたことでしょう。
んで、眠い私と升さんはカラオケをパスし、近くの漫画喫茶で時間を潰す事に。
そこのPCを使い雪うさぎさんとメッセでしばらく会話。
升さんがカメラを使い、ビデオチャットをしていたため、とりあえずプリントスクリーンで撮り、雪うさぎさんに送信しておく事に。
カメラは面白そうだったため、欲しいと思いました。
音声チャットの話もしていたところ、升さんが音声チャットって?と聞いてきたため、(会話ウインドウの)上を見ろと言ったところ、ほんとに上を見る升さん。
カメラがあるから痴態が丸分かりです。
机に突っ伏し笑いを堪える私。
ほんとにカメラが欲しいと思いました。
その後、とりあえず途中までしか読んでいないベルセルクを読んでいたわけですが、すでに寝るのはどうでもよくなってました。
読み終わると早速次の漫画を探し出したんですが、元々品揃えが少ない上に、少女漫画はほとんど無いため読むものがありません。
ふと見ると、影崎夕那のConfineという漫画を発見。
当然エロ本です。
そんなこと気にする私でもなく当然読みます。
私はエロ本の短編はともかく、ストーリー物に関してはエロ本としては読まずにただの漫画として読んでしまい、漫画の読み方としては正しいんですが、エロ本の使い方としては大いに間違っているということがあります。
なんで、兄貴とエロ本話だって何のそのですよ。
まぁ、今回のエロ本は短編だったんですが、元々影崎絵は
それにしても、相変わらず死体が好きですね・・・・・。
んで、6時に店を出て帰ったんですが、いつも会社にいくときに乗っている系統のバスが見当たらなかったため、遠回りのバスに乗り込むと少し遅れてそのバスが横を走り抜けていくという不運。
まぁ、過ぎてしまった事はしょうがなく、とりあえずそのままバスに揺られていると、いつの間にか眠ってしまったらしく、降りるバス停を3つほど乗り越すという再びの不運。
あぶねぇ、もう少し寝てたら順回のバスで一周するとこだったぜ。
こんなことだったら最初から電車で帰ればよかった・・・・・。orz
まぁ、帰りが散々だったりしましたが、飯がうまい店だったのでまた行きたいと思います。
今日は全然寝られて無いのでここまで。
スポセンにも行けなかったしなぁ・・・・・。
もう、体力が落ちまくりです・・・・・。