この真正雨男の!
つうか、要は雨がこっちで降らないでくださいってことです。
14日はほんとに勘弁してください。
とか祈ってると駄目なんですけどね。
さて、今日は「星になった少年」を観に行きました。
で、その後は「ガンガン」「うちら陽気なシンデレラ」「ヒビキノマホウ」「ガッシュ」を買うためとファミ通を読むため本屋へ。
双恋島の評価よりもWhitePrincessの評価の低さにちょっと引く。
双恋のほうは思ったとおりすぎでむしろ面白く無かったですね。
漫画のほうは、ヒビキとうちら陽気な~がなかなか見つからず、帰りのバスも変えて本屋をまわり、なんとかヒビキを購入。
最後に周った本屋ももう1冊しか残ってなかったみたいで、もしここに無ければまんがの森まで行かなければいけないとこでした。
まぁ、うちら~は見つかってないんでどちらにしろ行かなければいけないんですが・・・・・。
まぁ、病院に行った時にでも買って来る事にします。
今回買ったもの、ガンガンのスパイラルは清隆が出てきましたからね。
買った中で一番楽しみかも。
ガンガンといえば、うりぽっ!が単行本出てましたね。
買おうかどうか迷いましたが、結局雑誌で読んでるため止めました。
ただでさえ、今月は買うものが多くなりそうですからね。
なんせ、つよきすの発売前人気が結構ありそうだったんで。
発売日は26日か。
給料日直後だなぁ・・・・・。
さて、観に行った「星になった少年」の感想を少々。
以下ネタバレ含むため反転。
私の場合、映画などを観て泣くということは無く、これもその例に漏れず泣くには至らなかったわけですが、目が潤むことはあるわけで、これもその作品でした。
映画でここまでキタのはこれが初めてなんじゃないでしょうか?
終盤、哲夢少年の棺に向かってランディが上げる「泣き声」
そしてランディが棺に載せられた調教用の杖(?)をまだ小さな弟に渡し、弟はランディ達に向け「行け」と指示するシーン。
この瞬間、「ああ、哲夢少年の意志はちゃんと受け継がれたんだな。」と思い目が潤みました。
ラストのシーンで、哲夢少年がタイで像使いの練習をした時に育てた像「ファー」の子供(?)が「テツ」という名前だったとき。
作中で、お釈迦様は白い像の生まれ変わりだという話が出てくるのですが、ならば、最後のシーンは哲夢少年が生まれ変わったシーンではないか。
そんな想像をさせられるシーンでした。
キャストのことを少し言わせて貰うと、
哲夢役の柳楽優弥君ですか、彼の演技はうまいという感じは私はしないんですが、うまく説明は出来ないんですが彼独特の「良さ」がある気がしますね。
あと個人的に弟役の子もなかなかいいです。
この子はたまにドラマとかで見ますね。
あと、チンパンジーのスマイル君って何年か前にSMAPの仲居君と動物番組で出てたチンパンジーですかね?
彼がこの作品の笑い担当です。
色々と感想を言わせて貰いましたが、
この「星になった少年」という作品。
物語りとともに音楽も非常に良いです。
ストーリーにはノンフィクションの良さがあります。
是非観てください。
今日はここまで。
昨日言った計画ですが、見事に実行できてません。
う~ん、ネットゲーのハマリ方がまずいなぁ。
レベル上げとか手伝うと何も出来なくなる・・・・・。
日航機墜落事故のドラマが放送されてます。
事故の凄惨さが非常によく伝わる内容になってます。
20年、私が生まれた年に起こった事故。
御冥福をお祈りいたします。
さて、これから14日に周るサークルの場所検索でもします。
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水谷木苺
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