コメント
立派すぎます
(
ゆめや
)
2008-12-06 20:12:04
これだけ熾き火があれば、朝の着火は楽チンですね。
この間、ためしに割るのが面倒な太い薪(幹)を入れたら途中で立ち消えしてました(笑)
やっぱり太すぎる薪はだめですね。何とかして割るつもりです。試行錯誤がまた楽しいですね。
すごい量の熾き
(
takake
)
2008-12-06 20:14:43
何ともうらやましい限りです。
触媒方式なのと、火室の大きさでその状態にできるるんですかね。
もちろん、最後の薪をくべる前の状態を見て、長年の経験と勘を働かせないとそこまではできないでしょうが。
うちは火室が小さく、またCB方式なのでなかなか、そこまでの熾きは残りません。(チョロチョロ焚き難い)
朝起きてから、灰の始末、ガラス磨き後、再着火です。
でも、朝ピカピカにガラスを磨くのもきもちのいいもんだ、と言っておきます。・・・(負け惜しみにたいなもの)
コンバスター搭載機にしたいなあ、でも、先立つものが・・・。
熾き火
(
薪焚亭主人
)
2008-12-07 07:41:40
ゆめやさん
太い薪、割ってない丸太状のものでも、良く乾燥しているとしっかり燃えて火持ちが良くて重宝します。
ただ、丸太状のものは割ったものに比べて乾燥に時間がかかりますよね。
半乾きだと小口からジュ~っと(笑)
takakeさん
触媒機の方が熾きは残りやすいと思います。
>朝起きてから、灰の始末、ガラス磨き後、再着火です。
ボクも2年目までは毎日ガラス拭いてました。実に気持ちが良いものですよね。
3年目からは不精になりました(笑)
ガラスは殆ど汚れなくなったし、時々煤けても焼き切ってしまったり、で結局、今ではガラス拭き1週間に1回かな。
熾きの残し方
(
薪割隊~員
)
2008-12-07 18:00:55
8時間でこんなに残るもんですか。
小生のFA455は残らないな~。同じような焚き方をしてる(つもり)んですが。
前からの記事を読むと、設置条件は大差はないように感じていました。焚き方が、下手なのかもしれませんが。
ダブル触媒のせいなんですかね。あの記事は、大変興味があり、来シーズンは小生もチャレンジャーの仲間入りになんて考えておりましたが、実現せずの状態です。
その後のレポート楽しみにしています。
薪割隊~員さん
(
薪焚亭主人
)
2008-12-08 07:02:21
FA225はダブル触媒じゃありません。
たぶん炉の容積に対してベストな焚物量なんだと思います。
基本的に45cm、短くても40cm強の長さの薪を焚いてますから、炉の両端に隙間があまり出来ないんですね。 それで半々だと10時間後でも熾きの量は減りますが着火は何とか可能ですよ。炉内巾に対して薪が短すぎると良くないと思われます。
薪が燃え尽きていくとストーブの温度は徐々に下がりますが、同時にドラフトも弱まり鎮火スピードは遅くなります。
そしてもちろん灰は多目が良いです。
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この間、ためしに割るのが面倒な太い薪(幹)を入れたら途中で立ち消えしてました(笑)
やっぱり太すぎる薪はだめですね。何とかして割るつもりです。試行錯誤がまた楽しいですね。
触媒方式なのと、火室の大きさでその状態にできるるんですかね。
もちろん、最後の薪をくべる前の状態を見て、長年の経験と勘を働かせないとそこまではできないでしょうが。
うちは火室が小さく、またCB方式なのでなかなか、そこまでの熾きは残りません。(チョロチョロ焚き難い)
朝起きてから、灰の始末、ガラス磨き後、再着火です。
でも、朝ピカピカにガラスを磨くのもきもちのいいもんだ、と言っておきます。・・・(負け惜しみにたいなもの)
コンバスター搭載機にしたいなあ、でも、先立つものが・・・。
太い薪、割ってない丸太状のものでも、良く乾燥しているとしっかり燃えて火持ちが良くて重宝します。
ただ、丸太状のものは割ったものに比べて乾燥に時間がかかりますよね。
半乾きだと小口からジュ~っと(笑)
takakeさん
触媒機の方が熾きは残りやすいと思います。
>朝起きてから、灰の始末、ガラス磨き後、再着火です。
ボクも2年目までは毎日ガラス拭いてました。実に気持ちが良いものですよね。
3年目からは不精になりました(笑)
ガラスは殆ど汚れなくなったし、時々煤けても焼き切ってしまったり、で結局、今ではガラス拭き1週間に1回かな。
小生のFA455は残らないな~。同じような焚き方をしてる(つもり)んですが。
前からの記事を読むと、設置条件は大差はないように感じていました。焚き方が、下手なのかもしれませんが。
ダブル触媒のせいなんですかね。あの記事は、大変興味があり、来シーズンは小生もチャレンジャーの仲間入りになんて考えておりましたが、実現せずの状態です。
その後のレポート楽しみにしています。
たぶん炉の容積に対してベストな焚物量なんだと思います。
基本的に45cm、短くても40cm強の長さの薪を焚いてますから、炉の両端に隙間があまり出来ないんですね。 それで半々だと10時間後でも熾きの量は減りますが着火は何とか可能ですよ。炉内巾に対して薪が短すぎると良くないと思われます。
薪が燃え尽きていくとストーブの温度は徐々に下がりますが、同時にドラフトも弱まり鎮火スピードは遅くなります。
そしてもちろん灰は多目が良いです。