コメント
 
 
 
Unknown (yas)
2013-12-24 08:26:09
ひっぱりますねぇ。w

アンダイアンの取り付け位置を変えて
内側に寄せるか、後ろに下げて取り付ける。
アンダイアンをテーパー状に削ったのか
後は、穴を開けるってのもありかな。
直ぐに思いつくのは、これくらいです。

家はディファイアント一台で、45坪の平屋を暖房しているので、冬は常にほぼ全力で焚いています。
この冬は触媒機とフレックスバーンとで違いが出るか、変わらないか楽しみです。
 
 
 
うぉ~ (マキ)
2013-12-24 08:44:33
引っ張る~!

明日の記事がクリスマスプレゼントですね^^
 
 
 
空気の流れ (薪 焚太郎)
2013-12-24 09:03:51
ですか。深いですねぇ。続きのアンダイアンがどうなったのか、とても興味あります。自分のケースはやっぱり薪の乾燥具合ですかね。グレードの鉄板化による燃焼温度分布の変化も有るかな?等とも考えているところです。今度シュー薪で実験してみます。(笑)
 
 
 
Unknown (ハスキー)
2013-12-24 11:46:46
初めまして、ハスキーといいます。

いつも楽しく記事を読んでます。

いっその事アンダイアンを取って焚いてみては?デファイアントなら炉内も広いから問題無いと思いますよ。あくまでも試験的にですけど

我が家のアンコールとNCイントは2年薪のせいか今年は曇り知らずです。
 
 
 
yasさん (薪焚亭主人)
2013-12-25 04:50:26
フルパワーを引き出すような焚き方なら、ガラスの汚れ方も少ないんでしょうが、
それでも、アンダイアンの外側は煤けますよね。

ましてや、自分の場合は結構絞って焚くので、
直ぐに2つの三角形です(笑)

とりあえず今日の記事、なんとかなりそうです。
 
 
 
マキさん (薪焚亭主人)
2013-12-25 04:51:18
大したプレゼント記事じゃないけど、
ここに辿りつくまでの汗は無駄じゃなかった(笑)
 
 
 
薪焚太郎さん (薪焚亭主人)
2013-12-25 04:53:32
今アンダイアンは鉄工所に預けてあるので、寸法が取れない。
なので、完成して試してみて、それで改良の余地があれば・・・

私信しますんでよろしく!
 
 
 
ハスキーさん (薪焚亭主人)
2013-12-25 04:55:32
>いっその事アンダイアンを取って焚いてみては?

今日の記事がまさにそれでした。
ダメだよ、先にネタばらしちゃ(笑)
 
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