コメント
熾き時間はどう?
(
薪よう子
)
2016-11-25 17:12:10
鋼鉄製と鋳物製は特性に相違があるように即効性と熾き時間とかは反比例するかなー?、、、と
某メーカーさんの広告で燃費が1/3から1/5というドイツ製の薪ストーブメーカーさんのインチキアピールを見てビックリギョウ転しました。
つまりエネルギーの法則では普通は特許でも用いない限り両立しないからヒタの熾き時間はせいぜい5時間とかで9時間とかはもちませんよね?
薪よう子さん
(
薪焚亭主人
)
2016-11-25 18:09:06
残り熾きの量は、もちろん少ないですよ。
文中で書いてる通り、熾きがなくなったら、
また焚き付けるだけですね。
直ぐに立ち上がるから億劫じゃない。
ただ、焚きつけて本体を温めるために大量の薪を必要としないので、
間違いなく燃費は良いですね。
同クラスの従来型より1日当たり2割くらい違いそうです。
※1/3とか1/5を謳うのは少し大袈裟かもしれませんが、
あの手のストーブは蓄熱量が全てなんです。
炉の上にスゴイ量の蓄熱剤を積んでいるので、それで結果として薪を食わない。
そういうタイプはヨーロッパの薪ストーブには多いです。
その代わり、お湯も沸かないんで個人的にはつまらない。
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某メーカーさんの広告で燃費が1/3から1/5というドイツ製の薪ストーブメーカーさんのインチキアピールを見てビックリギョウ転しました。
つまりエネルギーの法則では普通は特許でも用いない限り両立しないからヒタの熾き時間はせいぜい5時間とかで9時間とかはもちませんよね?
文中で書いてる通り、熾きがなくなったら、
また焚き付けるだけですね。
直ぐに立ち上がるから億劫じゃない。
ただ、焚きつけて本体を温めるために大量の薪を必要としないので、
間違いなく燃費は良いですね。
同クラスの従来型より1日当たり2割くらい違いそうです。
※1/3とか1/5を謳うのは少し大袈裟かもしれませんが、
あの手のストーブは蓄熱量が全てなんです。
炉の上にスゴイ量の蓄熱剤を積んでいるので、それで結果として薪を食わない。
そういうタイプはヨーロッパの薪ストーブには多いです。
その代わり、お湯も沸かないんで個人的にはつまらない。