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焚き付けのこと (おぼう)
2021-12-02 14:26:25
同じじゃないかもですが、私も、焚き付けに手間を掛けてないです。

以前書きましたが、出来るだけたくさん詰め込んで、
上の方で小さい井桁に着火して、
ちょっと火が回ったら給気も煙突ダンパーもさっさと閉じちゃう。

とやってるんですが、不思議とちゃんと暖かいです。

「さっさと空気を締めると煤ばっかりでて暖かくないし、煙突つまるよ」
と見聞きするのですが、1シーズンずっとこんな焚き方なのに、
シーズンオフの煙突掃除で煤だらけにもならないし、
煙突内側にタール状のがこべりついてもないです。

機種、薪、環境次第ではそういうもんなんですかね。
 
 
 
おぼうさん (薪焚亭)
2021-12-02 15:22:37
近年の鋼板製、炉がバーミキュライトの薪ストーブは、
ヒタなんかを焚いてると感じるんだが、
ぎりぎりまでエアーをタイトに設計しているみたいで、
なので、ドアは直ぐに閉められないかな。

布団畳んで煙草を吹かしてだから、
だいたい10分くらいはロックしないで焚いてるね。
直ぐにロックしちゃうと、空気全開でも空気が足りないのよね。
ましてや、木っ端少なく中割で焚き付けることが多いので(笑)

こういうところが雑になったと書いた意味です。

本当は小割もちゃんと用意して、
バーミキュライトの薪ストーブは、上から着火がベストです。

それでも、焚付後の数分間、安定するまではロックしない方がいい。

一旦温まってしまえば追加薪も直ぐにロックだし、
バーミキュライトの炉は、保温と反射に長けてるんでね。
 
 
 
  (おぼう)
2021-12-03 12:19:54
そういう事でしたかー

そうかな、とも思ってましたが、我が家のストーブは
気密がそれほどないのかもしれないですね。

ガスケットロープはヘタったら交換して、紙とか挟んで
スルスルしないのを確認してるんで、開口部のせいじゃないと思ってますが、
開口部以外で空気を取り入れられる量が多い気がしてました。
 
 
 
おぼうさん (薪焚亭)
2021-12-04 05:33:40
鋳物の薪ストーブはパネルの組付けなので、
ある程度の空気が入り込むことは、
設計の段階で想定済みなんだと思うよ。
完全密閉は無理だもの。

もっとも、溶接の鋼板製だって完全は無理だよね。
 
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