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教えてください (fuji)
2011-12-14 19:00:06
はじめまして、先日「まきたきて~温度計」を購入させていただきました。
2年目の初心者で、セコイアを焚いております。

さてトップの温度ですが、煙突とプローブ温度計の間で測ると500℃に達することがしばしばです。
これは上げ過ぎなのでしょうか?
ただ薪の量も多いわけでもなく、空気もほぼ全閉状態にしている状態でどんどん温度が上がります。
プローブ温度計は600℃近辺を示しています。

ホームページのBBSで質問したほうが良かったでしょうかね?
ご面倒をお掛けしますがよろしくお願いします。
 
 
 
fujiさん (薪焚亭主人)
2011-12-15 06:50:24
ダッチウエストの触媒機の場合、燃焼炉(一次)と天板の間に触媒(二次)を挟んだ構造になっているので、安定燃焼時には煙突とプローブ温度計の間はかなり高温になります。

触媒が反応している時としていない時の温度差が大きいので、ここで温度管理するのではなく、一般的には鋳物一枚の場所であるサイド扉で温度管理するのが良いように思いますよ。

自分の場合だと、サイド扉が200℃を超えた頃がダンパー閉じるタイミングの目安としてとしてますが、これも焚物や炉内の薪の重ね方などで違ってくるので、あくまでも目安です。

この扉もピーク時には300℃を超えてきますね。
 
 
 
ありがとうございます (fuji)
2011-12-15 15:17:08
早速の回答ありがとうございます。
安心いたしました。
 
 
 
fujiさん (薪焚亭主人)
2011-12-15 21:39:43
場所はどうであれ、分の目安になればよいので、
いろいろ試してみてください。
 
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