コメント
似たような体験
(
netton
)
2005-09-29 10:32:59
nettonさんも雪深い山国に住んだことがありますから、懐かしいですねぇ
藁沓を履いて学校に通ってくる子もいましたよ
・・・って言うと歳がバレちゃいますか?
そんなところで母がピンクの長靴を買ってくれたのが嬉しいような後ろ暗いような・・・でした。
憧れの冬景色
(
森のどんぐり屋
)
2005-09-29 15:39:24
私の所は、大阪でも京都寄りなので、かなり寒いです。
引っ越してきた年の冬に、朝起きたら窓枠の周囲に氷が張り付いていて驚きました。
でも、雪景色は年に一度会えるかどうか・・・
とても冷える日に雪が降ると、ごくまれに雪の結晶が見れることがあります。
濃い色の手袋で雪を受けると、見えるのです。
お写真を拝見してて、ふとそんなことなど思い出しました。
懐かしいな~
(
PAN
)
2005-09-29 18:32:18
お久しぶりです
淡竹の時はお世話になりました
あれから二回ほど知り合いから頂いて
煮物や味噌汁にしました。
とっても美味しく頂く事ができて感謝しています
雪国(´ー`* )))) ((((*´ー`)
私も高校までは青森だったから
こんな風景ずっと見てきたよ
薪ストーブじゃないけど
大きなストーブで暖まるまで時間が掛かった
母は私達が起きる30分前に起きてそれマッチで点けていたのを覚えてるの
そんな昔を思い出させてくれる記事でした
ありがとう
そして母にも感謝しています☆.。.:*・°
冬が好き
(
kankanwa
)
2005-09-30 08:36:33
nettonさん
>藁沓を履いて学校に通ってくる子もいましたよ・・・って言うと歳がバレちゃいますか?
藁沓、ワラの長靴かな? さすがにいなかったよ(笑) チョットだけ!ボクより先輩なんだよね。
森のどんぐり屋さん
>雪景色は年に一度会えるかどうか・・・
たくさん積もらなくなっただけで、雪景色は1シーズンに何度も見れるかな。 吹雪はさすがに好まないけど、しんしんと降る雪は好きだな。 そんな空を見上げるのもね。
>ごくまれに雪の結晶が見れることがあります。
すっごく寒い日にしか見れないけど、そう、あれはキレイだよね。いろんなタイプがある。
PANさん
ようこそ!お久です。
来シーズンは淡竹料理、バッチリだね(笑)
>高校までは青森だったからこんな風景ずっと見てきたよ
ボクよりずっと北、厳しい冬なんだろうなぁ~ 樹木が違うよね。 有名な青森ヒバなんて、津軽の寒さと風でねじれているもの。
>母は私達が起きる30分前に起きてそれマッチで点けていたのを覚えてるの
ボクが我が家ではその役目かな。
でも昔の人よりずっと恵まれていて、家自体が違うから朝の寒さもそんなでもない。前日の熱が残っていて、外が氷点下でも家の中はたいてい14度くらいはあってね。そこで残っている熾き火に小割の木切れ、薪を足していくだけだから楽チンだね(笑)
>そして母にも感謝しています☆.。.:*・°
いろんな意味でボクもそう思う。
冬の思い出
(
owl
)
2005-09-30 20:20:44
確かに、昔の方が寒かったよね。
ただ、住環境の変化で「寒く感じた」のかもしれないけど、此方の言葉で「凍みる」って言うんだ。炬燵の4辺にそれぞれに布団を掛けて寝た時のことを思い出しました。朝起きたら、何か腰の当たりが気持ち悪くて、「あー、やっちゃった!」
ッてこともありましたっけ。
おばぁちゃんが冷たい手を擦ってくれた事。あれが大事なんだよなぁ。
owlさん
(
kankanwa
)
2005-10-01 02:33:27
>炬燵の4辺にそれぞれに布団を掛けて寝た時のことを思い出しました。
きどころねって言うんだよね(笑)
言わない?
ボクの地方では、正式な布団で寝ないことをそう呼ぶんだけど、コレがまた気持ちいいんだろうね~(笑)
ごろね
(
owl
)
2005-10-01 10:12:50
微かな記憶で「きどころね」聞いたことあります。
「「い」どころね」だったっけなぁ?
寝間着(今じゃ使わないね)を着ないで、普段着のまま寝てしまうこと。不整地で寝てしまうと、起きた時腕がしびれていたり、腰が痛かったりして、もうやるまいと思うけど、やっちゃうんだなぁ。あの、眠りにつく時がきもちよくってねぇ。今はソファに長まったまま寝てしまう・・・子供の教育に悪いよね。
owlさん
(
kankanwa
)
2005-10-02 18:04:11
ウチはごろねが得意なのが4名ほどいるよ(笑)やっぱりソファーだな。
ボクは寝た気がしないから、殆どしたことがない。ちゃんと布団で寝るタイプだな。
それと寝巻き、パジャマ系は大嫌いでね、トランクスとTシャツだけで1年通しているよ(笑)
いどころね、ん、聞いたことあるような気がする。
>あの、眠りにつく時がきもちよくってねぇ。
と、ウチの細君も言ってるよ(笑)
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
藁沓を履いて学校に通ってくる子もいましたよ
・・・って言うと歳がバレちゃいますか?
そんなところで母がピンクの長靴を買ってくれたのが嬉しいような後ろ暗いような・・・でした。
引っ越してきた年の冬に、朝起きたら窓枠の周囲に氷が張り付いていて驚きました。
でも、雪景色は年に一度会えるかどうか・・・
とても冷える日に雪が降ると、ごくまれに雪の結晶が見れることがあります。
濃い色の手袋で雪を受けると、見えるのです。
お写真を拝見してて、ふとそんなことなど思い出しました。
淡竹の時はお世話になりました
あれから二回ほど知り合いから頂いて
煮物や味噌汁にしました。
とっても美味しく頂く事ができて感謝しています
雪国(´ー`* )))) ((((*´ー`)
私も高校までは青森だったから
こんな風景ずっと見てきたよ
薪ストーブじゃないけど
大きなストーブで暖まるまで時間が掛かった
母は私達が起きる30分前に起きてそれマッチで点けていたのを覚えてるの
そんな昔を思い出させてくれる記事でした
ありがとう
そして母にも感謝しています☆.。.:*・°
>藁沓を履いて学校に通ってくる子もいましたよ・・・って言うと歳がバレちゃいますか?
藁沓、ワラの長靴かな? さすがにいなかったよ(笑) チョットだけ!ボクより先輩なんだよね。
森のどんぐり屋さん
>雪景色は年に一度会えるかどうか・・・
たくさん積もらなくなっただけで、雪景色は1シーズンに何度も見れるかな。 吹雪はさすがに好まないけど、しんしんと降る雪は好きだな。 そんな空を見上げるのもね。
>ごくまれに雪の結晶が見れることがあります。
すっごく寒い日にしか見れないけど、そう、あれはキレイだよね。いろんなタイプがある。
PANさん
ようこそ!お久です。
来シーズンは淡竹料理、バッチリだね(笑)
>高校までは青森だったからこんな風景ずっと見てきたよ
ボクよりずっと北、厳しい冬なんだろうなぁ~ 樹木が違うよね。 有名な青森ヒバなんて、津軽の寒さと風でねじれているもの。
>母は私達が起きる30分前に起きてそれマッチで点けていたのを覚えてるの
ボクが我が家ではその役目かな。
でも昔の人よりずっと恵まれていて、家自体が違うから朝の寒さもそんなでもない。前日の熱が残っていて、外が氷点下でも家の中はたいてい14度くらいはあってね。そこで残っている熾き火に小割の木切れ、薪を足していくだけだから楽チンだね(笑)
>そして母にも感謝しています☆.。.:*・°
いろんな意味でボクもそう思う。
ただ、住環境の変化で「寒く感じた」のかもしれないけど、此方の言葉で「凍みる」って言うんだ。炬燵の4辺にそれぞれに布団を掛けて寝た時のことを思い出しました。朝起きたら、何か腰の当たりが気持ち悪くて、「あー、やっちゃった!」
ッてこともありましたっけ。
おばぁちゃんが冷たい手を擦ってくれた事。あれが大事なんだよなぁ。
きどころねって言うんだよね(笑)
言わない?
ボクの地方では、正式な布団で寝ないことをそう呼ぶんだけど、コレがまた気持ちいいんだろうね~(笑)
「「い」どころね」だったっけなぁ?
寝間着(今じゃ使わないね)を着ないで、普段着のまま寝てしまうこと。不整地で寝てしまうと、起きた時腕がしびれていたり、腰が痛かったりして、もうやるまいと思うけど、やっちゃうんだなぁ。あの、眠りにつく時がきもちよくってねぇ。今はソファに長まったまま寝てしまう・・・子供の教育に悪いよね。
ボクは寝た気がしないから、殆どしたことがない。ちゃんと布団で寝るタイプだな。
それと寝巻き、パジャマ系は大嫌いでね、トランクスとTシャツだけで1年通しているよ(笑)
いどころね、ん、聞いたことあるような気がする。
>あの、眠りにつく時がきもちよくってねぇ。
と、ウチの細君も言ってるよ(笑)