コメント
 
 
 
Unknown (SKIN HEAD)
2014-10-12 06:50:32
何時も勉強の為に愛読しています。
久し振りのコメントですが、薪のブラッシングって、薪を掃除して木屑等を落とす事だと思いますが、どの様にしてブラッシングするのでしょうか。又ブラッシングした薪は室内持ち込みでも木粉が炉台等に落下しないのでしょうか。宜しくお願いします。
 
 
 
めんこい薪ですね♪ ()
2014-10-12 07:58:03
3度もブラッシングですか?念が入っていますね。
私は一度だけです。
温室で薪を保管していると夏場高温になり虫が入りにくいと聞きますが、いかがでしょう?
うちの薪は虫食いが酷くて嫌になります。そのためブラッシングは欠かせません。それが嫌で吟醸薪をつくったりしているわけですけどね。
 
 
 
SKIN HEADさん (薪焚亭主人)
2014-10-13 05:19:42
1本1本やる訳ですよ。
木屑やら虫の糞と死骸、そんなのがあればブラシで払い落とすんです。

樹皮がついたままの薪だと、いくらブラッシングしても、
炉台に木屑はそれなりに落ちます。
ただ、量が少なくなるだけですかね。
 
 
 
雁さん (薪焚亭主人)
2014-10-13 05:24:54
真夏の晴天ハウスの中は50℃でカラカラなので、
虫も生き残れないみたいです(笑)

たまに生きてるのはホントに小さな蜘蛛くらいですね。
みんな干からびてます。

ただ、夏まで生きていた虫の糞、特に団子虫のが多いかな。
蜘蛛も団子虫も積み重ねた薪の下段に多いですね。

蜂の巣なんてものもありますが、
作りかけで放置です。
暑すぎるんでしょうか(笑)
 
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