コメント
 
 
 
Unknown (toki)
2018-01-22 15:48:55
薪ストーブを使用していていつも参考になり有難うございます。
早速ですが小生は25年余り使用しているストーブのバッフルが変形しており春になったら加工をしてみたいと思います。
今回のバッフル受の金具は直接本体に取り付けたのでしょうか。
そうであれば鋳物への加工というのは簡単に穴あけや切断が
出来るものでしょうか。
よろしくお願いいたします。
 
 
 
tokiさん (薪焚亭主人)
2018-01-23 05:49:57
アンコールやデファイアントのハーフバッフルの固定は、
もともとストーブ本体にあるボルトを利用して金具の形を設計してるので、
特に本体への加工はしてません。

なので、ボルトの長さを変えたくらいですね。
 
 
 
Unknown (Htakashi)
2018-01-23 17:43:07
始めまして。
いつも楽しくブログを拝見させていただいております。
ああたらこうたらの方も,筋子の粕漬旨そうだなーと拝見しております。
さて,バッフルプレートについてお聞きしたいことがあります。
我が家では,SCANのストーブを使用しており,炉内がスカモレックスプレート(耐火レンガ)で覆われています。年末にバッフルプレート(スカモレックプレート)が割れてしまい,耐火セメントで補修をして使用をしています。
メーカーも機種の生産を止めているため,補修品もどのくらい確保できるかわからないようなため」,耐火レンガで割れやすいバッフルプレートだけでも,他の物で代用ができないものかと考えておりますが,可能なものでしょうか。何かよい案がありましたら,教えていただけないでしょうか。
 
 
 
Htakashiさん (薪焚亭主人)
2018-01-23 21:19:47
筋子の粕漬け、これはうまいよ(笑)
特に、シーズン中の生筋子を漬けるとサイコーさね。
生筋子の場合は塩気が無いので、
酒粕と味噌を混ぜて漬け込むのがいい。

スカモレックス=バーミキュライト

耐火セメントでの補修は出来ないと思います。

鋳物のバッフルがバーミキュライトに置き換えられてるのが現実です。
おそらく、メーカー都合なんだけどね。

もっとも、鋳物時代のバッフルは、
なかなか割れないけど融けたり歪んだり(笑)

いずれにしてもバーミキュライトは完全に消耗パーツです。
鋳物は自分で作れないので、バーミキュライトを加工しましょう。
 
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