コメント
 
 
 
うちの前に (はゆ)
2006-06-25 15:57:22
ごろごろと胡桃の木が山積みされていたけど

すっかり雑草に覆われて、処分する気配がないの。

地主さんに聞いたら「燃し木にしてもいいよ」って

ことだったらしいけど、うちでは使えない。(笑)



だんなが草刈の時に登ったんだけど下のほうは

土になりりつつあったらしい。。

切れば立派な丸太にも薪にもなるのに。。

近くじゃないのがホントに残念。



丸太って見た目軽そうだけど意外に重いんですよね。

1度成り行きでのこぎりで2メートルくらいのものを

2本ばっか鋸で切りましたよ。この女の細腕で。(笑)



切るのも運ぶのも結構労力が必要。

楽しんでやっていられるうちは花だよ。

ちなみに隣の地主さんは80歳過ぎても自分で

薪を作ってます。凄いでしょ?
 
 
 
はゆさん (薪焚亭主人)
2006-06-26 07:28:15
>下のほうは土になりりつつあったらしい。。



微生物が土に返してくれているんだね。

自然界は巧くできている。

焚いても二酸化炭素、微生物が分解しても二酸化炭素、だからね。

そしてまた植物は成長する時に二酸化炭素を取り込んで酸素を放出する訳だ。



>丸太って見た目軽そうだけど意外に重いんですよね。



生木は特にね。

薪になる頃には1/3は軽くなっている。



>楽しんでやっていられるうちは花だよ。隣の地主さんは80歳過ぎても自分で薪を作ってます。



薪を作るということは生活そのものだから、ボクもカラダが利く内は作り続けるだろうね。

どうせやるなら苦痛じゃなく、楽しくやりたいと思っている。自然に感謝しながらね。

 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。