コメント
 
 
 
Unknown (yas)
2014-02-18 08:20:40
まきたきて~ オリジナルキャップ欲しい!

ミシンで刺繍しているのですか?
まさか手縫いじゃないですよね。

家のディファイアントも記事に書かれているのと同じくらいの温度で焚いています。
 
 
 
良いレポートです (nnishi)
2014-02-18 10:18:03
文章上手で、良くわかりますよ。

僕もつねづね2次燃焼空気を炉内に引っ張って来られたら、炉内の温度が上昇して暖かくて良いのに、と思っていましたが、現状はスロートフードの内部~触媒の手前で混ざっています。それで、スロートフードとロアーファイアバックの厚みが他の部位の何倍かになっているのでしょう。うちでは使えないほどの変形は起こらないまま、14シーズン目になります。コンバスターも経年劣化はあるけれど破損はゼロです。

なお、それでも天板を外せば、焚き付けの煤の燃え切っていないのがたくさん見つかります。炎が届かないところに上がってしまった煤は下ろさないと燃えません。炉内の汚れ方と焚き方のうまい下手はイコールではないように思いますよ。
 
 
 
yasさん (薪焚亭主人)
2014-02-19 06:48:20
まきたきてー帽子、気に入ってもらえて嬉しいっす!
でも、値段知ったら要らないと思うから(笑)

前後の刺繍代がねぇ~

焚き付けの時は二次空気が要らないと思うんですよね。

 
 
 
nishiさん (薪焚亭主人)
2014-02-19 06:53:51
>焚き付けの煤の燃え切っていないのがたくさん

これね、天井の高いデファイアントの方が溜まりますね。
グリドルの裏もアンコールより煤が付きやすい。

焚付け時の二次空気は、実は自分は要らないと思ってます。
あると邪魔です。

スロートフードを止めてデファイアントのスロートバッフルにしてから、
触媒温度が1000℃なんてことは無くなったので、
せいぜい850℃かなぁ~
なので、触媒の破損は無くなるんじゃないかと期待してんですが、
オフシーズンに点検、どうでしょうかね?
 
 
 
フレックスバーン (岡田)
2014-02-20 12:23:10
いつも楽しませていただいております。
今シーズンからフレックスバーンのアンコールを使っていますが、なかなかうまく使えていません。
触媒機(アンコール)を使っている方から、もっとがんがん焚いた方が良いと言われてから、ガラスのすすけも減り多少イメージに近づいてきました。
ただ書かれている温度で定常燃焼、ある程度炎が上がっている状態は良いのですが、天板が300、煙突前の上部で200℃を切ると煙突から煙が目視できる程出ることが多く、特に薪の補充後や、オーロラ様の炎の時はひどいのでどうしたものか悩んでいます。
フレックスバーンを使っている方が近くに見えませんので教えて下さい。

 
 
 
岡田さん (薪焚亭主人)
2014-02-21 11:13:46
フレックスバーンは触媒機のようなチョロ焚きには不向きなようです。
ある程度のパワーを出してやる焚き方が必要です。

重くて固い二次燃焼室が完全に温まらないと、
煙突からの煙が消えることはありません。

一度温めてしまえば、追加薪の時に一時的に煙は見えますが、
やがて目視できないレベルに回復します。
ただ、ここでも空気の加減が微妙で、煙を出したくない場合、
二次燃焼室の温度を下げ過ぎない焚き方が求められます。

触媒機の二次燃焼室は軽い軟質セラミックでしたので温まりやすく、
直ぐに触媒が反応する温度に回復するのですが、

フレックスバーンの場合は、その構造上、
二次空気が常にフルに入り込んで来るので、
それはクリーンバーン燃焼にとっては都合が良くても、
実は触媒を冷やす相反した負の効果をもたらすことにもなっているのです。

なので、
どうしても一次空気を送って炎を立ててやる焚き方が必要みたいです。
 
 
 
フレックスバーン (岡田)
2014-02-21 17:39:35
ありがとうございました。
重ねて質問ですが、触媒を2重(1インチを2個)にして触媒での燃焼を強くすると、もう少しチョロ焚きができないか考えています。
フレックスバーンで触媒2重はどれくらい効果がありましたか?
 
 
 
岡田さん (薪焚亭主人)
2014-02-22 08:16:53
今、吾が家のデファイアントには3インチの触媒です(笑)
付属の1インチの上に余ってた2インチの触媒を重ねて焚いてます。

フレックスバーンとして焚いている限り大して違わないような気もしますが、割と違うような気もします。数字で表せるようなことじゃないので微妙ですね(笑)

いずれにしても排気を気にするのであれば、
フレックスバーンはチョロ焚きには不向きだと思います。

自分がやったように二次空気口を塞いで、
完全に触媒機としてしまえば、ある程度は可能ですかね。

もうね、別物のストーブと捉えないと上手く焚けない。
 
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