コメント

Unknown (yas) 2013-12-18 09:52:26 おはようございます。 最近は桜や山桃を焚いているので、楠を焚いていた以前よりもずっと熾きの量が増えました。 熾きが少ないときは１０時過ぎに一度追加して、大体２３時過ぎた頃に中割りを３～４本追加しています。 約６時間後の朝の熾きは、灰を落とした後で多少灰混じりで炉内底一面に３～４ｃｍの厚みで残っています。 フレックスバーンは長い薪よりも、短い大割りを横に並べて焚いた方が上手く焚きやすい感じがするので めんどうになって大割で割るのを辞めて乾燥中の薪を、中割りに割り直すときに、大割のまま半分に切った薪も作ってみようと思っています。

yasさん (薪焚亭主人) 2013-12-19 06:15:45 アンコールと比較して、デファイアントは両端のエアーが弱く感じます。 高さがあるのでそうなるのかも知れませんが、 両端はアンコールより炎の立ち方が弱弱しい。 逆にアンダイアンの内側は強烈です。 短めの薪、炉内はスカスカになるけど、それはそれで良いかも知れませんね。

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