コメント
介護生活
(
hana
)
2013-12-05 08:23:28
介護生活入門ご苦労様です。
本当に大変なのは、奥様ですから
しっかりとサポートしてあげて下さい。
私は10年前に卒業しましたから。
お察しします
(
軽虎
)
2013-12-05 11:15:34
衰えて行く親をみるのは辛い現実ですね。
認知症に難聴+足腰の弱り、嫁の亡祖母(大正一桁)がまさにこの状態でした。
嫁の産前産後等に実家のお世話になったので、私もちょくちょく行ってましたが、認知症と難聴ってのは本当に厄介ですよね。
ただ、短期記憶が衰えているだけで、昔のことはよく憶えていると思います。
筆談だと大変ですが、昔話なら会話が続くのではないでしょうか?
hanaさんが仰るように奥様の気苦労は相当だと思います。その辺の気使いは、薪焚亭さんなら大丈夫だと思いますが...。
PS.私、穴子は大の好物でしてお寿司屋さんに行ったらこれは絶対に外せません。
でも、白焼きも旨そうですね。あ~、何だかニヤけちゃうなぁ(笑)
大変だな
(
宮司
)
2013-12-05 12:14:31
それは大変だな。
小生のところも同じようなことになっている。
昨年師走に、老々介護していた両親を引き取り、同居を始めた。 早一年になるよ。
その間、空き家になった実家に泥棒が入り、郡山北警察署に来てもらうことにもなった。
夫婦で四人の親を看取るまでは、ホントに大変だ。
その前に自分の心身がおかしくならないように、十分に気を付けてください。
認知症ですか
(
くろがねまにあ
)
2013-12-05 15:45:54
うちのばぁちゃんも認知症になり、数年前からコミュニケーション不能な状態です。
最後までひ孫である娘の事は覚えていたのですが、それも途絶え今では誰が行っても分かりません。
ばぁちゃんは市営のホームで預かってもらってるんですが、私たち夫婦の手に負えるものではありませんでした。
妻が仕事を辞めて介護に専念するかどうか悩んだ末、施設を選びました。
申し訳ない気持ちがある一方、お互いに自分の生活が守れたのではないかとも思います。
大きな赤ん坊の世話は本当に想像を絶するものがありますね。
うちの場合はオムツを4枚重ねばきしているばぁちゃんの姿を見て決心しました。
一番難しいこと
(
ツタ虫
)
2013-12-05 18:07:45
それはたぶん、本人に対して怒ったり、注意したり、不
機嫌になったりしないでいることじゃないでしょうか。
無駄なことであるだけでなく、却って状態を悪化させま
す。わかっていてもつい腹を立ててしまいがち。それを
しないことが一番難しい気がします。零歳児だと思えれ
ばいいんですが、本人には親であるという自覚があった
りするから厄介です。
子供たちが家に居る間であれば、子供もいい経験ができ
たのにね。
みなさん
(
薪焚亭主人
)
2013-12-06 06:09:05
hanaさん
> 本当に大変なのは、奥様ですから
良くやってくれてるので実にありがたいです。
なんだかんだ言っても雑用は彼女ですからねぇ~
軽虎さん
> 認知症と難聴ってのは本当に厄介ですよね。
これは参ってる。
一人で喋り始めるんだが、こっちからは何も伝わらない(苦笑)
書くの面倒だし、応えずに頷いてるだけのことが多いです。
> PS.私、穴子は大の好物でしてお寿司屋さんに行ったらこれは絶対に外せません。
煮穴子も美味いけど、肴はやっぱ焼きでしょ! ってことで(笑)
宮司さん
> 小生のところも同じようなことになっている。
> 夫婦で四人の親を看取るまでは、ホントに大変だ。
そっちも大変だよな。
こっちは3人だけど2人はいたって普通なので、
今のところ助かってます。
まぁ何とか乗り切るしかないので、
酒でも飲んでお互い耐えましょうね(苦笑)
くろがねまにあさん
> 妻が仕事を辞めて介護に専念するかどうか悩んだ末、施設を選びました。
お互い健全に過ごすには施設入所が一番だと思います。
本人にしてみれば介護人が居るアパートに住んでる感覚です。
家族としては、これまでと変わらない距離感を保てます。
ウチもいずれそうなるでしょう。
ツタ虫さん
> わかっていてもつい腹を立ててしまいがち。それを
> しないことが一番難しい気がします。
そうなんだよねぇ~
親子だから言いたいこと言い合うし厄介です。
長男が居ないだけで、次女は高校生なので毎日帰ってくるし、
長女も週に2~3日は寮から帰って来てるんで、
いろいろ見てるし、文句も言わず面倒もみてくれてます。
介護経験者
(
きく蔵
)
2013-12-06 19:03:52
お久しぶりです。
同じく昭和一桁の頑固ジジイでした。
父が他界し 早6年が経ちました。
突然の脳梗塞で 7年間の介護をしました。
半身麻痺 失語症 そして胃癌
後半は 認知症の症状。
言葉での意思疎通が出来ないのが一番厄介でしたかね。
30代での介護でしたので 今この年でと思うと
結構厳しいかなと。
地獄のような日々でしたが、今は経験したことで
経験者だからこそアドバイス出来る事もあると
思うようになりました。
家族で出来る人が 出来る時に看るのが一番だと思いますが、中々そういかず一人だけの負担になってしまいますね。
悩み占いもしてもらいましたが、唯一救われたのは
『子供さんは お父さんの後ろ姿をみてますよ』
と言われた事ですかね。
まぁ 実際はどうだか分かりませんが(笑)
それぞれの家庭によって介護事情も違うと思う。
だから、ショートステイやデイサービスをうまく使い、負担を和らげ乗り越えましょう。
愚痴ならいつでも聞きますよ~
きく蔵さん
(
薪焚亭主人
)
2013-12-07 06:00:10
>愚痴ならいつでも聞きますよ~
名前の通りですね(笑)
言葉で通じないってのはホント参ります。
筆談は何十倍もの忍耐とエネルギーが必要です。
ましてや少しとは言え認知が入ってるし、にんどワラシだし、
老いても子に従わない(苦笑)
もうこんな親、親じゃねぇ~ って、マジで思うこともしばしばです。
>『子供さんは お父さんの後ろ姿をみてますよ』
そうですよね。
て言うか、だからやってる訳じゃないが、ワカンナイや。
どこもかしこも老人だらけになりました。
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本当に大変なのは、奥様ですから
しっかりとサポートしてあげて下さい。
私は10年前に卒業しましたから。
認知症に難聴+足腰の弱り、嫁の亡祖母(大正一桁)がまさにこの状態でした。
嫁の産前産後等に実家のお世話になったので、私もちょくちょく行ってましたが、認知症と難聴ってのは本当に厄介ですよね。
ただ、短期記憶が衰えているだけで、昔のことはよく憶えていると思います。
筆談だと大変ですが、昔話なら会話が続くのではないでしょうか?
hanaさんが仰るように奥様の気苦労は相当だと思います。その辺の気使いは、薪焚亭さんなら大丈夫だと思いますが...。
PS.私、穴子は大の好物でしてお寿司屋さんに行ったらこれは絶対に外せません。
でも、白焼きも旨そうですね。あ~、何だかニヤけちゃうなぁ(笑)
小生のところも同じようなことになっている。
昨年師走に、老々介護していた両親を引き取り、同居を始めた。 早一年になるよ。
その間、空き家になった実家に泥棒が入り、郡山北警察署に来てもらうことにもなった。
夫婦で四人の親を看取るまでは、ホントに大変だ。
その前に自分の心身がおかしくならないように、十分に気を付けてください。
最後までひ孫である娘の事は覚えていたのですが、それも途絶え今では誰が行っても分かりません。
ばぁちゃんは市営のホームで預かってもらってるんですが、私たち夫婦の手に負えるものではありませんでした。
妻が仕事を辞めて介護に専念するかどうか悩んだ末、施設を選びました。
申し訳ない気持ちがある一方、お互いに自分の生活が守れたのではないかとも思います。
大きな赤ん坊の世話は本当に想像を絶するものがありますね。
うちの場合はオムツを4枚重ねばきしているばぁちゃんの姿を見て決心しました。
機嫌になったりしないでいることじゃないでしょうか。
無駄なことであるだけでなく、却って状態を悪化させま
す。わかっていてもつい腹を立ててしまいがち。それを
しないことが一番難しい気がします。零歳児だと思えれ
ばいいんですが、本人には親であるという自覚があった
りするから厄介です。
子供たちが家に居る間であれば、子供もいい経験ができ
たのにね。
> 本当に大変なのは、奥様ですから
良くやってくれてるので実にありがたいです。
なんだかんだ言っても雑用は彼女ですからねぇ~
軽虎さん
> 認知症と難聴ってのは本当に厄介ですよね。
これは参ってる。
一人で喋り始めるんだが、こっちからは何も伝わらない(苦笑)
書くの面倒だし、応えずに頷いてるだけのことが多いです。
> PS.私、穴子は大の好物でしてお寿司屋さんに行ったらこれは絶対に外せません。
煮穴子も美味いけど、肴はやっぱ焼きでしょ! ってことで(笑)
宮司さん
> 小生のところも同じようなことになっている。
> 夫婦で四人の親を看取るまでは、ホントに大変だ。
そっちも大変だよな。
こっちは3人だけど2人はいたって普通なので、
今のところ助かってます。
まぁ何とか乗り切るしかないので、
酒でも飲んでお互い耐えましょうね(苦笑)
くろがねまにあさん
> 妻が仕事を辞めて介護に専念するかどうか悩んだ末、施設を選びました。
お互い健全に過ごすには施設入所が一番だと思います。
本人にしてみれば介護人が居るアパートに住んでる感覚です。
家族としては、これまでと変わらない距離感を保てます。
ウチもいずれそうなるでしょう。
ツタ虫さん
> わかっていてもつい腹を立ててしまいがち。それを
> しないことが一番難しい気がします。
そうなんだよねぇ~
親子だから言いたいこと言い合うし厄介です。
長男が居ないだけで、次女は高校生なので毎日帰ってくるし、
長女も週に2~3日は寮から帰って来てるんで、
いろいろ見てるし、文句も言わず面倒もみてくれてます。
同じく昭和一桁の頑固ジジイでした。
父が他界し 早6年が経ちました。
突然の脳梗塞で 7年間の介護をしました。
半身麻痺 失語症 そして胃癌
後半は 認知症の症状。
言葉での意思疎通が出来ないのが一番厄介でしたかね。
30代での介護でしたので 今この年でと思うと
結構厳しいかなと。
地獄のような日々でしたが、今は経験したことで
経験者だからこそアドバイス出来る事もあると
思うようになりました。
家族で出来る人が 出来る時に看るのが一番だと思いますが、中々そういかず一人だけの負担になってしまいますね。
悩み占いもしてもらいましたが、唯一救われたのは
『子供さんは お父さんの後ろ姿をみてますよ』
と言われた事ですかね。
まぁ 実際はどうだか分かりませんが(笑)
それぞれの家庭によって介護事情も違うと思う。
だから、ショートステイやデイサービスをうまく使い、負担を和らげ乗り越えましょう。
愚痴ならいつでも聞きますよ~
名前の通りですね(笑)
言葉で通じないってのはホント参ります。
筆談は何十倍もの忍耐とエネルギーが必要です。
ましてや少しとは言え認知が入ってるし、にんどワラシだし、
老いても子に従わない(苦笑)
もうこんな親、親じゃねぇ~ って、マジで思うこともしばしばです。
>『子供さんは お父さんの後ろ姿をみてますよ』
そうですよね。
て言うか、だからやってる訳じゃないが、ワカンナイや。
どこもかしこも老人だらけになりました。